更新日:2024.10.15
Easy audio kit library
その2
Room for Easy audio kit (part-2)
DACやアンプ基板等の資料を載せています。
ご興味あれば、ゆっくり見ていってください。
This HP contains data sheets of kits and PCBs of DAC,Amplifier,etc.
<お願い/Warning>
すべての著作権は放棄していませんので、無断に第3者に対して使用することはできませんのでご注意ください。
All copyrights are reserved.
リンクフリーですが、「リンクしたよ」とメールいただけると嬉しいです。
アクセスカウンターは故障につき撤去しました。
キット分室 since 2004.5.29〜12.25 資料館 Since 2004.12.25〜
直近のトピックス
こじはやさんから投稿いただきました(PAGE82) 2024.10.11
ちょっとTea Time!? 【備忘録】I2Cアドレスの憂鬱 2024.9.25
トップページにA12 POWER AMP、PA-UNIT2を掲載しました。2024.9.22
A12型パワーアンプ(PA-UNIT2,A12 POWER AMP)のドキュメントを整理しておきましょう。 2024.9.22
外部I2C制御のシンプルなDACを検討してみる!の巻き 2024.9.24
ちょっと Tea Time !? TPA3118(Dクラスアンプ)を動かしてみる。 2024.9.16
ちょっとTea Time!? 分解能を上げたタイムアライメントを考える!の巻き。 2024.9.12
DIV5142の統合コントローラ(PICO)を検討する!の巻き 2024.9.13
ちょっとTea Time!? コントローラの刷新?(RP2040-PICOを使う) 2024.8.27
ちょっとTea Time!? PICO(RP2040)を思い出してみる(備忘録) 2024.8.12
ちょっとTea Time!? 心配だなあ〜(電動チェーンソーの充電器は大丈夫?) 20247.4
ちょっと Tea Time!? RP2040マイコンカード色々 2024.3.21
ちょっとTea Tim!? 思い出したようにAD1860をDACとして動かしてみる(備忘録)。 2024.3.15
ネタ投下、いや等価? (OPA891,OPA892の等価回路) 2024.3.15
ちょっとTea Time!? TB6608(ステッピングモータドライバ)を動かしてみる(備忘録) 2024.3.3
ちょっTea Time!? 中華製の定電圧定電流キットを組んでみる! 2024.2.29
DAC4499EXは実現するか? 2024.2.26
リスタート! 安いスピーカで遊んでみましょう。 2024.2.2
ちょっと Tea TIme!? 冬休みの工作、ボール打ち出し機の大改造! 2024.2.2
ちょっと Tea Time!? 球出し機を考えてみる!の巻き。 2023.11.28
ちょっとTea Time!? 中毒か?(もっと安いスピーカで遊んでみる) 2023.10.31
ちょっと Tea Time!? 重低音用SW追加を検討する、の巻き! 2023.10.24
ちょっとTea Time!? 安価なスピーカで遊んでみる、の巻き。 2023.10.17
ちょっとTea Time!? LM3886は汎用DCパワーアンプに使える 2023.10.5
ちょっとTea Time!? ダンピングファクターあれこれ 2023.9.14
お気楽雑記帳(2024年版) 2024.10.15
2024年更新記録<what's new>
2004〜2023年更新記録の過去ログ
お気楽雑記帳(2024年版)を追加しました。 2024.1.1
写真館にPAGE82を追加しました。 2024.1.11
DAC4499EXは実現するか? 2024.1.31
ちょっとTea Time!? PICO(RP2040)を思い出してみる(備忘録) 2024.2.15
ちょっと Tea Time !? TPA3118(Dクラスアンプ)を動かしてみる。 2024.2.17
ちょっとTea Time!? 中華製の定電圧定電流キットを組んでみる! 2024.2.26
ちょっとTea Time!? TB6608(ステッピングモータドライバ)を動かしてみる(備忘録) 2024.3.3
ネタ投下、いや等価? (OPA891,OPA892の等価回路) 2024.3.5
ちょっとTea Tim!? 思い出したようにAD1860をDACとして動かしてみる(備忘録)。 2024.3.15
ちょっと Tea Time!? RP2040マイコンカード色々 2024.3.21
ちょっとTea Time!? 心配だなあ〜(電動チェーンソーの充電器は大丈夫?) 2024.7.4
DIV5142の統合コントローラ(PICO)を検討する!の巻き 2024.8.29
ちょっとTea Time!? 分解能を上げたタイムアライメントを考える!の巻き。 2024.9.10
外部I2C制御のシンプルなDACを検討してみる!の巻き 2024.9.15
A12型パワーアンプ(PA-UNIT2,A12 POWER AMP)のドキュメントを整理しておきましょう。 2024.9.22
トップページにA12 POWER AMP、PA-UNIT2を掲載しました。2024.9.22
ちょっとTea Time!? 【備忘録】I2Cアドレスの憂鬱 2024.9.25
リリース情報
Distributing Information
頒布中の基板の申し込みはこちらです。更新 2024.8.31
ADC5572,PA3886DC,変換基板(HDMI-20P,HDMI-I2S,RJ45-I2S)をリリースします
RenewSRC4137,CLK5340,DAI4392を再リリースしました。2023.6.20
TYPE-E電源基板、Renew POWER-IV-Cを再リリースしました。 2023.6.12
TYPE-U電源基板をリリースしました。
PA UNIT1,電源&ミュート制御基板、TYPE-R電源基板をリリースしました。 2023.3.21
DAI4392が在庫復活しました. 2023.2.27
RELAY ATTENUATOR(MOS2)をリリースします. 2023.1.29
Renew Simple IV & DIFF Amp.をリリースします. 2023.1.26
NewDAI for DF1706を復刻リリースします。 2023.1.25
RA200-084トランス再入荷しました. 2023.1.11
再製作希望専用BBSはこちらです。
(アンケート調査みたいなものですから、ご自由にお書きください)。
電子工作のためのベーシック講座 を開講しました。
最終更新 2017.3.7(QFPのはずし方)
おしゃべりはこちらで 新談話室(BBS)
過去ログ保管庫(追加2009.2.22) 旧談話室の分を格納しました。
お気楽な趣味の日記 BLOG(3日坊主・・・) 休止中
お気楽雑記帳(きままに更新) お気楽雑記帳(その2) お気楽雑記帳(その3)きままに更新
お気楽雑記帳(その4)きままに更新(2012年版) お気楽雑記帳(その5)きままに更新(2013年版)
お気楽雑記帳(その6)きままに更新(2014年版) お気楽雑記帳(その7)きままに更新(2015年版)
お気楽雑記帳(2016年版)きままに更新 お気楽雑記帳(2017年版)きままに更新
お気楽雑記帳(2018年版)きままに更新 お気楽雑記帳(2019年版) きままに更新
お気楽雑記帳(2020年版) きままに更新 お気楽雑記帳(2021年版) きままに更新
お気楽雑記帳(2022年版) きままに更新
お気楽雑記帳(2023年版) きままに更新
お気楽雑記帳(2024年版) きままに更新
写真館(PHOTO GALLERY)
みなさんから頂いた写真を載せていきたいと思います。
どのような部品を使われているのか、どのように実装されているのかとても勉強になります。
キットに限らず、その他の自作品の写真をコメントを付けて送付いただければうれしいです。
There are contributed photographs of hand-craft musical equipment.
ここから投稿 (「写真館投稿」の件名でメールください。掲載時のペンネームもよろしくお願いします。
写真サイズは任意です。サイズは掲載時に調整しますが、オリジナルサイズもできるだけ閲覧できるようにします。)
更新日 2024.9.17
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トピックス(TOPICS)
<オフミ関係> プチオフミ 2004.09.23 at Ksさん別荘 オフミその2 2005.07.02 at Ksさん別荘
オフミ(in 秋葉原)への旅行記 山荘オフミその3 ミニ(?)オフミの巻き GWオフミの巻き
恒例の山荘オフミ ひさしぶりのオフミ 久しぶりのオフミNEW
<検討記関係>DAC1704-4D製作記 NOSDAC復刻版(NOSDAC2)の開発記
新しいディスクリートオペアンプ基板の検討記 ヘッドホンアンプ検討記
NOSDAC2-LITE 開発記(2004.4.16〜2005.5.15)
ADC(Analogue to Digital Convertor)を作る!の巻き ”DAC8D SUPERを製作する”の巻き.
電源回路検討中(工事中) お勉強DAC3検討メモ サンプリングレートコンバータ検討記
R-2R LADDER DAC の実験記 次なる企画(DAC編) 次なる企画(電源編) 次なる企画(お気楽PA)
やっぱり名前はお気楽パワーアンプ2? ちょっと箸休め(ディジタルアイソレータその2、番外編)
復刻版(?)とその仲間かな?
新企画? ディスクリ回路でOPA627を越えるか? CS8416をつかってみよう(記事を分離しました)
アクセサリーのコーナ NOSDAC3の検討記 電子ボリューム(その6)トピックスのコーナに移行します。
電子ボリューム関連資料 電子ボリューム(その7)
(続)高性能アンプの検討記 OPAMP+BUFFER基板をつくってみよう。
DAC1794−Vは実現するか? DAC1794-3の電源検討を分離
LM3886BTL-2も実現するか? DAC1794−Vは実現するか?(後編)
ASRCにDIR9001をつかって見よう。 DAC1704-4Dを改造するの巻き
DAC1794-Vは実現するか(後編その2) メモリバッファー考(つづく)
メモリーバッファー考(つづく その2) お気楽DAC3の巻き?
お気楽DAC3の巻き?(その2) お気楽DAC3とメモリーバッファDAIの統合記事
「在庫限り」の誘惑に負けるの巻き(FN1242A) USB-DACは実現するか?の巻き
ちょっとお茶目に"お気楽DAC3.5"の巻き ちょっとお茶目に"お気楽DAC3.5"の巻き(後編)
お気楽でないアンプのリニューアルの巻き リニューアルその2の巻き
リニューアルその2(後編) リニューアルDAC1242の巻き
多パラFN1242Aは実現するか?の巻き お手軽DAC1.5シリーズの巻き
ディスクトップオーディオ(?)の巻き ディスクトップオーディオの巻き(PART2)
ASRCリニューアル?の巻き。 高速アイソレータは実現するか?
Precision R-2R DACを検討するの巻き Precision R-2R DACを検討する(PART2) の巻き
DAC1704は復活するか?の巻き 50(前)の手習い。PICを勉強する(電子ボリュームは実現するか?)の巻き
PCM1795で遊んでみよう!の巻き フルファンクショナルPCM1795は実現するか?
RenewASRCをRenewしよう!の巻き
DAC1795-1.5を製作する!の巻き Renew DAC8741 v2を製作する!の巻き
インテリジェントなMUTE回路を検討する!の巻き ディジタルアイソレートUSBモジュールを検討する!の巻
RenewDAC2702を検討する!の巻き 思い出したように・・・ FFDAC8741は完成するか?
ES9018を調べてみよう!の巻き
RenewDAC8741-2(SHORT)を製作しよう!の巻き ES9018を調べてみよう!の巻き(その2) ES9018を調べてみよう!の巻き(その3)
ES9018SでDSDシフトパラは実現するか?の巻き
ES9018SでDSDシフトパラは実現するか?の巻きPART2
PA1592を作るの巻き
1794復権なるか?の巻き
RenewA12アンプを作る!の巻き RenewA11を作る!の巻き
FN1242AをDSDで動かしてみよう!の巻き 面白そうなレギュレータ?の巻き
A12-HPAを作る!の巻き 4580の等価回路を試してみる? 1.2Vのレギュレータは?の巻き ちょっと小粋に(電子ボリュームの巻き)
1.6シリーズ増殖?の巻き。 ヘッドホンアンプ考!の巻き。 DUALジッタクリーナは実現するか?
LED表示器の専用基板を作る、の巻き! RenewDAC1704は復活するか? の巻き Renew FFASRCは実現するか?
QUAD FN1242Aは実現するか? Renew Simple DAI ? の巻き ジッタクリーナの切り替え器を考える!の巻き
M8805を試してみる!の巻き FN1241を使ったDAC&DFは実現するか? Simple DAI 2種を作ってみる!の巻き。
ミニシリーズの巻き? Renew MOSFET MUTE の巻き。 FINAL FN1242Aの巻き!
PCM5102を調べてみよう!の巻き メモリーバッファーは復活するか?の巻き
DAC179X-6を作ってみる!の巻き ES9018K2Mを調べてみる!の巻き。
CS4398を調べてみる!の巻き ひさびさのR2R-DACを作るの巻き!
色々と・・・の巻き。 AKM48?の巻き? Renew Discrete AMP シリーズ復活?の巻き。
AK4137ゲットしました(PART2)。 2015.11.5
電子ボリューム版ヘッドホンアンプ2種の巻き。 2015.12.13
TAA4100を試して見る、のまき! 2016.4.7
おもむろに表面実装部品のPA、の巻き 2016.5.30
AK4137ゲットしました(PART3) 2016.8.9
Simpl Entry DACを考えてみる!の巻き 2016.8.9 お遊びアンプをつくってみる、の巻き! 2016.9.5
ES9038PROを入手しました。AK4497も 2016.10.18 ES9038PROを入手しました。AK4497も(PART2)
ES9038PROを入手しました。AK4497も(PART3) ES9038PROを入手しました。AK4497も(PART4)
マルチビットは復活するか? の巻き LT304Xレギュレータ基板 2017.5.14
I2Cコントローラ(その2) 2017.5.14
気分一新!の巻き 2017.7.11 PiDAC4497は実現するか? の巻き。 2017.9.21
PiPA○○○は実現するか?の巻き 2017.10.26 ちょっと短いレギュレータ基板、の巻き 2017.12.12
PiPA5756Dualのソフトを書こう!冬休みの工作です。
CS43198を調べて見よう!の巻き 2018.1.15 AK4493を入手しました。 2018.1.31
PiDAC4490-1.1をAK4493用に改造する、の巻き! 2018.2.6
Purepath Studioを勉強する!の巻き 2018.2.10 ディジタルチャンデバを検討する!の巻き 2018.2.15
ディジタルチャンデバを検討する!の巻き(その2) 2018.3.18
こんなもの(DAC+PA)を作ってみました。 2018.4.10
AK5397を使ってみるかな? 2018.4.22
超オキラクなマルチチャンネルシステムのTAS5756Tを検討する!の巻き 2018.4.29
思い出したようにRenew A12Aを作るの巻き 2018.12.5
こんなんありました。AD1853・電流出力DAC 2018.12.23
I/O基板構想(再び?) 2019.1.6
パラOPアンプ基板を考えてみる!の巻き 2019.2.12
LM3886アンプをリニューアルする!の巻き 2019.4.26 スピーカ切り替え器を考えてみる!の巻き 2019.5.9
TPA6120でアンプでヘッドホンアンプをつくってみようかな?の巻き 2019.5.9
マルチボリュームコントローラの巻き! 2019.5.9
新デバイスは楽しみですね〜!! 2019.5.22
思い出したように、Dual I2C Controllerを再開! 〜PiPA5756Dと組み合わせる!の巻き〜 2019.7.26
パラメトリックイコライザを検討する!の巻き 2019.8.20
マルチボリュームコントローラの巻き!EVC72320編 2019.9.3
FESP(フロントエンド・シグナルプロセッサ)大作戦!の巻き。2019.9.23
ES9218Pを動かしてみる!2019.9.24
超お気楽ラズパイアンプの巻き!2019.11.15
DAC4499を仕上げる。 2019.11.24
FESP5142を仕上げていきましょう! 2019.12.25
グラフィックイコライザ FEPS5142(GEQ)版を検討する!の巻き。 2020.1.7
FESP5142-Doのグライコは実現するか?の巻き!
スピーカのリフォームを考えよう!の巻き。2020.2.15
ES9218PをつかったDACを検討してみる! の巻き 2020.3.7
SRC4137をDAIだけで動くようにしてみよう! 2020.4.7
インテグレーションを考える!の巻き 2020.4.21
DIV5142の1WAY化(BPF)を確認!の巻き 2020.4.28
インテグレーションを考える!の巻き(後編) 2020.5.14
DCオフセット自動調整回路を検討する!の巻き 2020.6.5
LM3886のパラアンプを調べてみる!の巻き。 2020.7.1
PSRRを調べてみる! 2020.7.27
久しぶりにアンプをつくってみようかな?の巻き 2020.9.27
DIV5142用のイコライザーソフトを考えてみましょう! 2020.10.8
EVC(電子ボリューム)をリモコン化改造を検討する、の巻き 2021.1.1
他のEVC(電子ボリューム)をリモコン化改造を検討する、の巻き 2021.1.12
リレー切替基板もIR対応にしてみる!の巻き。 2021.1.28
ROHMのDAC(BD34301EKV-E2)を試してみましょう!の巻き 2020.2.13
MUSES72323をつかった電子ボリュームは実現するか? 2021.2.13
LM3886のパラアンプを調べてみる!の巻き(後編) 2021.3.31
久しぶりにアンプをつくってみようかな?の巻き(後編) 2021.3.31
ROHMのDAC(BD34301EKV-E2)を試してみましょう!の巻き(後編) 2021.4.13
ROHMのDAC(BD34301EKV-E2)を試してみましょう!の巻き(完成編) 2021.5.6
PCM/DSD信号のHDMI/RJ45接続を考えてみよう、の巻き 2021.5.27
リレーをつかった減衰器(電子ボリューム?)を検討する!の巻き。 2021.6.5
PCM/DSD信号のHDMI/RJ45接続を考えてみよう、の巻き(後編) 2021.6.7
Renew DAI9211を作ってみるかな?!の巻き 2021.6.11
SPDIF/同軸スプリッターを作ってみよう! 2021.6.26
PCM/DSD信号のHDMI/RJ45接続を考えてみよう、の巻き(後編その2) 2021.6.28
BD34352をつかったDACを考えてみよう! 2021.12.14
リレーアッテネータでMOSリレーをつかうと・・・? 2021.1.3
おまえは誰だ?(CS4245を調べてみる)の巻き 2022.1.5
お気楽なDAC343XX-Sを考えてみる! 2022.3.8
DAC4398企画の再起動の巻き!〜M9000で動かしてみよう〜 2022.4.8
PCM to SPDIF基板の更新は実現するか? 2022.4.20
Renew SRC4137は実現するか? 2022.5.27
RasPi用のシンプルなSPDIF出力基板を考える、の巻き! 2022.7.4
基板台座はできるかな〜の巻き! 2022.7.20
廉価な電子ボリューム(NJM72343V)で遊んでみよう! 2022.7.21
リレーアッテネータのリレー変更を検討する!の巻き。 2022.11.14
よし、パワーアンプの更新を検討しよう!の巻き. 2022.11.23
ちょっとだけSimple IV & DIFF. Amp 基板をリニューアルしようかな、の巻き 2023.1.9
NewDAI for DF1706基板でDF1704を動かしてみる! 2023.1.24
AK557XのADCを調べてみる!の巻き 2023.2.5
ちょっとTea Time!? JFE2140って? 2023.3.29
A12のパワーアンプの基板を作ってみるかな? 2023.4.22
単純変換基板をつくってみる!の巻き。 2023.5.28
DAC4499EXは実現するか? 2024.1.31
ネタ投下、いや等価? (OPA891,OPA892の等価回路) 2024.3.5
DIV5142の統合コントローラ(PICO)を検討する!の巻き 2024.8.29
外部I2C制御のシンプルなDACを検討してみる!の巻き 2024.9.15
A12型パワーアンプ(PA-UNIT2,A12 POWER AMP)のドキュメントを整理しておきましょう。 2024.9.22
<その他> TDA1541A&USBキットを作る(2005.4.8〜)
TUBEヘッドホンアンプを作る(2005.4.9〜(2005.5.8)〜 トラブル対策はまだまだつづく)
なぞのマザーボードの巻き 2007.5.9〜
コンデンサ考 2007.11.7〜 ちょっとTeaTimeの巻き! 2007.12.16〜(更新2008.2.3)
プレゼント企画第5弾!(終了) 2007.年末〜2008.年始
電圧レギュレータ考 2008.4.24 つれづれに・・・・・ 2008.6.1
部品箱の整理その1(Dクラスアンプ) 2008.7.20 過去の自作物 2008.9.8
パラアンプ考 2008.11.16 ちょっとTeaTime(その2:PCM2702) 2009.3.7
もぞもぞと始動の巻き! 2009.6.8 久しぶりの半田ごて。2SB1647/D2560を使ってみる、の巻き! 2009.8.16
LH0032をつかってみる,の巻き! 2009.11.24 ぼちぼちっとな〜の巻き。 2010.2.17
ぼちぼちっとな(PART2)の巻き。 2010.3.13
ロジックIC調査??せっかくなので・・・の巻き 2010.5.8
ちょっとWM8741を試してみる、の巻き 2010.10.3 高精度アンプは実現するか? 2011.1.2〜
DAC8741-?は実現するか?(続編その2) 2011.1.〜8
メモリーバッファーのアクセサリーの巻き 2011.1.18
DDS(ダイレクト・デジタル・シンセサイザー)で発振器を作る! 2011.3.15
MOSFETリレーを調べてみる!の巻き 2011.8.14
ジッタ・クリーナを調べてみる!の巻き 2011.9.11
マルチアンプ駆動あるいはネットワーク組込み? の巻き 2011.9.27
いろいろと遊んでみましょう! 2012.1.22
PCM4222を試してみる、の巻き。 赤外線リモコンを検討するの巻き!
超小型アンプで遊んでみる。 2013.6.26 WM8805を試してみる!の巻き 2014.1.12
PCMフォーマットの変換について 2014.1.29 PCM179X??????の巻き 2014.5.17
理想ダイオードを試してみる。 2014.5.25 Renew MOSFET MUTE の巻き。 2014.7.27
Raspberry Piで遊んでみる!の巻き。2014.10.8
Raspberry Piで遊んでみる!(その2)の巻き。 2014.12.15
オーディオプレート構想!の巻き。 2015.1.27 ひさびさのR2R-DACを作るのまき!2015.3.5
DSD FREQUECY CHECKER の巻き 2015.12.19
Raspberry Pi3で遊んでみる、の巻き 2016.6.5
miniDSPで遊んでみる、の巻き 2016.6.8 パワーオペアンプはどうしよう?の巻き 2017.1.10
ダウンサイジング?の巻き(DAC9038Sは実現するか?) 2017.1.19
電子工作のためのベーシック講座 2017.2.2
アップサイジングの巻き? DAC4497-2.1編 2017.2.6
ACS712を試してみました。 2017.9.1
PCM1808で遊んでみよう! 2018.4.14
12基板でFETの組み合わせをしらべてみる。 2018.4.19
Renew DAC1704をケースに入れる!の巻き 2018.10.4
整流回路の突入電流を解析してみよう! 2018.1210
50半ばの手習い・・・FPGAに挑戦!の巻き。 2019.3.8
高性能なPLL発振器って? 2019.4.2
3WAYネットワークを試してみる! 2019.7.3
評価環境を整える!の巻き。 2019.8.26
久しぶりにスピーカを作る!の巻き。 2019.11.14
レトロアンプを作ってみる?の巻き 2019.11.15
ちょっとTea Time!? RCAコネクタの憂鬱 2019.12.23
2WAYスピーカを作る”の巻き 2019.12
理想の2WAYのネットワークとは? 〜超高次ネットワークは意味があるか?〜 2020.1.24
ちょっとTea Time!? スピーカの特性を測定してみた。 2020.3.3
ちょっとTea Time!? レトロなDAC(CS4331)を動かしてみる! 2020.5.3
TRY! CPM-68Kの巻き 2020.6.1
CPM80末っ子? 2020.6.16
CPM68Kに次男誕生! 2020.6.27
AKI80を見つけてしまいました・・・・・ CPM80-PARTnかな? 2020.7.12
CPM80の高速化を企む? 2020.11.20
あたらしいグラフィックボードを検討する!の巻 2020.12.5
ちょっとTea Time !? 4桁2色LEDを試してみる。 2021.3.6
ちょっとTea Time !? フルーエンシーなR-2Rを聴いてみる。 2021.4.24
ちょっと Tea Time !? サブウーハを試してみる! 2021.9.9
ちょっとTea Time !? 電源プラグの憂鬱 2021.9.23
ちょっとTea Time !? 赤外線リモコンの憂鬱 2021.9.26
ちょっとTea Time!? 踏み台アンプを調べてみる! 2021.11.15
ちょっとTea Time!? R-2Rのチップがある!? 2022.1.11
ちょっとTea Time!? 廉価なDクラスアンプを調べてみる。 2022.1.17
ちょっとTea Time!? AK4493S、AK4490Rはどう変わった? 2022.2.8
ちょっとTea Time!? 何が届いた? 〜Bluetoothオーディオ再び〜 2022.4.12
ちょっとTea Time!? V2164(VCA)を試してみる! 2022.5.12
ちょっと Tea Time !? またまた肥やし?(YDN-112/-12V1AのDCDC) 2022.5.15
ちょっとTea Time!? DAC1704-4D逝く? 2022.5.25
ちょっとTea Time!? お前は本物か?(OPアンプのスルーレイトを調べてみる) 2022.6.21
ちょっとTea Time!? シンプルなDACダイレクトアンプを考えてみる! 2022.8.14
ちょっとTea Time!? 高電圧アンプ(LTC6090)を試してみる〜。あ、大失敗の巻き! 2022.9.3
ちょっとTea Time!? ラッシュカレント対策を1次側で検討する、の巻き。 2022.9.9
ちょっと Tea Time!? 久しぶりにスピーカを作ってみようかな? 2023.1.29
ちょっと Tea Time!? ブレッドボード用のオーディオクロックを作る(MAX9485)! 2023.2.12
ちょっと Tea Time!? オーディオクロックリベンジ!の巻き 2023.2.15
ちょっとTea Time!? 激安Si5351を買ってみました. 2023.3.4
ちょっとTea Time!? プッシュスイッチの押し時間を調べてみる! 2023.3.6
ちょっとTea Time!? LM3886は汎用DCパワーアンプに使えるか? 2023.4.25
ちょっとTea Time!? GWなので工作しましょう! 2023.4.30
ちょっとTea Time!? GWなので工作しましょう!その2(ディスクトップオーディオの箱変え) 2023.5.5
ちょっとTea Time!? 24V電源の騒音対策をする!の巻き(ファンコントローラ)。 2023.5.10
ちょっとTea Time!? DCDC(YDS-205)の並列運転を検討してみる! 2023.5.14
ちょっとTea Time!? FMレシーバが面白そう! 2023.6.19
ちょっとTea Time!? 安価なスピーカで遊んでみる、の巻き。 2023.8.30
ちょっとTea Time!? バナナプラグの憂鬱、の巻き。 2023.9.4
ちょっとTea Time!? ダンピングファクターあれこれ 2023.9.13
ちょっと Tea Time!? 重低音用SW追加を検討する、の巻き! 2023.9.29
ちょっとTea Time!? 中毒か?(もっと安いスピーカで遊んでみる) 2023.10.5
リスタート! 安いスピーカで遊んでみましょう。 2024.2.2
ちょっと Tea Time !? TPA3118(Dクラスアンプ)を動かしてみる。 2024.2.17
ちょっとTea Time!? 分解能を上げたタイムアライメントを考える!の巻き。 2024.9.10
ちょっとTea Time!? 【備忘録】I2Cアドレスの憂鬱 2024.9.25
<非オーディオ?>
気になる素子を試してみる(その1) スイッチトキャパシタMAX293 2011.5.4 NEW
充電器を新調する!ついでに放電器も! 2011.5.7NEW
LEDでちょっと遊んでみる! 2014.11.9
備忘録 I2Cコントローラ 2015.12.13
学会タイマー検討!(非オーディオ) 2016.3.11
AVRで遊んでみる。 2016.6.22
お遊びでデータロガーを作ってみよう! 2016.8.31
CP/Mを動かしてみるぞ〜! 2016.10.17
ゲイン・フェーズ・アナライザーを考えてよう!の巻き 2017.1.29
激安LCDは動くのか? 2018.5.9
Raspberry Pi 3 B+でLチカ 2018.7.17
CNCフライス導入を検討する!の巻 2018.8.8
電圧・電流モニタをつくるの巻(非オーディオネタ) 2018.12.14
冬休みの自由研究(放熱板を調べる!) 2019.1.4
ゲイン・フェーズ・アナライザを考えてみよう!PART2 2019.1.29
ちょっとTea Time!? AD変換器受難・・・・ 2019.7.23
リベンジ? ゲインフェーズアナライザーに再挑戦!の巻き 2019.8.3
中華キット大苦戦!の巻き 2019.8.14
ちょっとTea Time!? DC-DCコンバータキットの憂鬱 2019.8.20
ちょっとTea Time !? 音声合成ICを発見! 2019.9.4
ちょっとTea Time!? ! もっとまじめにしなくちゃ! 2019.9.8
ちょっとTea Time !? ダンピングの波形をみてみる。2019.9.29
ちょっとTea Time!? 7404競走 2019.10.1
ちょっとTea Time!? 小型グラフィックOLEDで遊んでみる 2019.10.3
ちょっとTea Time !? グラフィックLCDの憂鬱・・・ 2019.10.10
ちょっとTea Time!? PICのオーバクロックは可能か?2019.10.19
ちょっとTea Time !? 正体不明のステッピングモータを動かしてみよう。2019.10.23
ちょっとTea Time !? 1.3インチOLEDの憂鬱(不良品?) 2019.10.30
ちょっとTea Time!? キャラクターLCDをI2Cで動かしてみる。 2019.11.23
ちょっとTea Time !? DCDCを買ってみた! 2019.11.30
ちょっとTea Time!? 昇圧DCDCの憂鬱 2019.12.6
ちょっとTea Time !? スピーカの振動変位を測ってみる? 2019.12.13
ちょっとTea Time!? PICの動作電圧を調べてみる。 2020.1.3
ちょっとTea Time!? CNCの直角の憂鬱 2020.1.26
ちょっとTea Time !? ScanSpeakを修理しよう! 2020.1.30
ちょっとTea Time !? 視聴室用のポータブル電源を作る! 2020.2.5
ちょっとTea Time!? DCジャックプラグの憂鬱 2020.2.8
ちょっとTea Time!? ライトーセーバを買ってみた? 2020.2.12
ちょっとTea Time!? 古いPCスピーカをばらしてみる。 2020.2.23
ちょっとTea Time!? ローコストCDプレイヤを買ってみた。 2020.3.11
ちょっとTea Time!? もっとまじめにしなくっちゃ(ヘッドホン測定、追試) 2020.3.12
ちょっとTea Time!? ダイソーの300円スピーカじゃないけど・・・ 2020.3.13
ちょっとTea Time!? やっぱりサブウーハを追加してみよう。 2020.3.16
ちょっとTea Time!? 10cmウーハを買ってみた。 2020.3.27
ちょっとTea Time!? リレーの動作速度を調べてみる。 2020.3.29
ちょっとTea Time!? 掃除機のモータコントロールはできるか?・・・失敗!! 2020.4.6
ちょっとTea Time!? ダイソー300円スピーカのアンプを調べてみる 2020.4.9
ちょっとTea Time! !? 7805に違いはあるか? 2020.4.18
ちょっとTea Time!? V-RegS(LT3045)の発熱を調べてみる。 2020.4.20
ちょっとTea Time!? 2桁LEDのソフトの改造をしてみる。 2020.5.8
ちょっとTea Time!? 正負電圧出力のDCDCを試してみる。 2020.5.9
ちょっと Tea Time!? PICのタイマー割り込みの憂鬱(4桁LEDバージョンアップ)2020.5.17
ちょっとTea Time!? switch文 vs if文 ? 2020.5.27
ちょっとTea Time!? ディジタルポテンショを動かしてみる。2020.6.2
ちょっとTea Time!? 速度を比較してみる??腑に落ちない・・・・2020.7.1
ちょっとTea Time!? ポリウレタン被覆銅線の許容電流は? 2020.7.5
ちょっとTea Time!? グラフィックを使いたい! 2020.7.7
RasPiにI/Oを増設しよう! 2020.7.14
RasPiのIOをつくる(後編?)、の巻き! 2020.7.29
ちょっとTea Time!? 瞬測抵抗値計を考える!の巻き 2020.8.30
ちょっとTea Time!? レールtoレールって? 2020.9.10
ちょっとTea Time!? 指が攣(つ)る〜!! 〜ESCコードを調べる〜 2020.9.11
ちょっと Tea Time!? 絶縁型I2C通信を考える。 2020.9.17
ちょっとTea Time!? 簡易外部ストレージを検討しよう! 2020.9.19
ちょっとTea Time!? パラレル−SPI変換回路を考える。 2020.10.2
ちょっとTea Time!? フォントデータをつくって見ようかな? 2020.10.11
ちょっとTea Time!? VGAを調べてみる??? 2020.10.14
ちょっとTea Time!? PS/2のキーボードを調べてみる! 2020.10.29
ちょっとTea Time!? 細い線vs太い線? 2020.11.15
ちょっとTea Time!? 電源監視IC(TA8030S)を動かしてみる。 2020.12.2
ちょっとTea Time!? HDDをSSDに交換してみる! 2021.1.17
ちょっとTea Time !? WiFi速度を調べてみる。 2021.1.25
ちょっとTea Time!? フォトリレーを試してみる。 2021.2.19
ちょっとTea Time!? 閉店セールの激安LCDを動かしてみる! 2021.3.9
ちょっとTea Time!? 閉店セールのコンデンサの容量を測定してみよう. 2021.3.11
ちょっとTea Time!? コンデンサの瞬発力を調べてみよう! 2021.3.25
ちょっとTea Time!? 熱結合なしで熱暴走は押さえられるか? 2021.4.10
ちょっとTea Time!? 24Vスイッチング電源を評価してみよう。 2021.4.14
ちょっとTea Time!? デジットのジャンクで遊んでみる! 2021.5.13
ちょっとTea Time!? ゼロ多くない? 2021.6.14
ちょっとTea Time!? 水晶発振器の絶対値をあわせたい! 2021.6.17
ちょっとTea Time!? 水晶発振器の絶対値をあわせたい!(後編) 2021.6.21
ちょっとTea Time!? 周波数カウンターをつくってみよう! 2021.7.6
ちょっとTea Time!? 超気になるスピーカがある! 2021.7.16
ちょっとTea Time!? VCXO/OCXOを調べてみる 2021.7.22
ちょっとTea Time !? Raspberry Pi のPICOを動かしてみる。 2021.8.5
ちょっとTea Time!? マウスに連打機能を追加してみよう 2021.8.18
ちょっとTea Time!? VCXO/OCXOを調べてみる(後編) 2021.8.29
ちょっとTea Time!? PICのADCのバラつきは? 2021.9.4
ちょっとTea Time!? PICの開発環境を更新しよう! 2021.10.12
ちょっとTea Time!? 16セグメントを使ってみよう 2021.10.18
ちょっとTea Time!? (番外編)パスタマシンは電動化できるか? 2021.12.17
ちょっとTea Time!? 新春初工作(CNC照明を改造する!) 2021.1.2
ちょっとTea Time!? PICの憂鬱(備忘録) 2022.3.4
ちょっとTea Time!? 電圧・電流検出IC(INA226)を動かしてみる! 2022.3.10
ちょっとTea Time!? GWの工作でドリルスタンドは成功するか? 2022.5.7
ちょっとTea Time!? また部品箱の肥やしか?(LCD,タッチパネルを調べる) 2022.6.17
ちょっとTea Time!? PICOの開発環境を揃える(備忘録) 2022.7.10
ちょっとTea Time!? 7SEG_LEDの憂鬱の巻き. 2022.8.30
ちょっとTea Time!? 超音波送受信器で遊んでみる! 2022.10.21
ちょっとTea Time!? 半田吸い取り器の憂鬱の巻き! 2022.10.29
ちょっとTea Time !? 5V電源(充電器)を調べてみる! 2022.11.3
ちょっとTea Time!? 0〜24Vの可変電源を検討しよう、の巻き! 2022.12.30
ちょっとTea Time!? 電圧&電流計を仕上げる!(INA226,7SEG) 2023.1.17
ちょっとTea Time!? 7SEGにRTCをつないでみる、の巻き 2023.1.21
ちょっとTea Time!? 秋月のRP2040マイコンボードを動かしてみる! 2023.3.1
ちょっとTea Time!? うわ〜またやってしまった(7SEG-8桁DISPLAY)、の備忘録 2023.7.26
ちょっと Tea Time!? 球出し機を考えてみる!の巻き。 2023.10.27
ちょっと Tea TIme!? 冬休みの工作、ボール打ち出し機の大改造! 2023.12.16
ちょっとTea Time!? PICO(RP2040)を思い出してみる(備忘録) 2024.2.15
ちょっとTea Time!? 中華製の定電圧定電流キットを組んでみる! 2024.2.26
ちょっとTea Time!? TB6608(ステッピングモータドライバ)を動かしてみる(備忘録) 2024.3.3
ちょっとTea Tim!? 思い出したようにAD1860をDACとして動かしてみる(備忘録)。 2024.3.15
ちょっと Tea Time!? RP2040マイコンカード色々 2024.3.21
ちょっとTea Time!?心配だなあ〜(電動チェーンソーの充電器は大丈夫?) 2024.7.4
ちょっとTea Time!? コントローラの刷新?(RP2040-PICOを使う) 2024.8.26
資料編(DATA SHEETS)
メーカのIC類のデータシートは移動しました(2号館 ANNEX 別館)。
その他
プレゼント基板のバグ情報1 プレゼント基板のバグ情報2
これは何?(WHAT IS THIS?)
よもやま話(非オーディオキット系の与太話し)
電子ボリュームの巻き 電子ボリューム(その2) 電子ボリューム(その3)
電子ボリューム(その4) 電子ボリューム(その5)
お気楽なお気楽でないPA?2006.11.29〜休止中?
メモリーバッファー考 2007.6.14
DAC基板、キットを個人で配布されているところをピックアップしてみました。
その他、部品調達に活用しているサイトです。
バグ情報および製作ノウハウ(ここをクリック)
基板等のバグ情報やみなさんから頂いた製作上のノウハウを掲載します。
関係する基板をお持ちの方はご覧ください。
2004.06.27 PWBPCB(汎用電源基板)のIC6パスコン抜け
2004.07.1 DAC1704S 3.3Vレギュレータの発振防止について
2004.07.11 DAC1704S DE-EMPHASISの機能のさせかた
2004.07.19 DAC4D パスコンのGND接続抜け
2004.08.18 DIR1703のリロック不良について
2004.08.22 DAC4Dのユニバーサル部の電源シルク印刷バグ
2004.08.23.ディスクリートOPアンプ基板A−1のパターンバグ
2004.09.11 DAC4Dの部品表のコンデンサ耐圧表記バグ
2004.12.5 DAC1704-4Dのプルアップ抵抗部のパターンバグ
2004.12.18 DAC1704-4D 部品表表記間違え
2005.5.2 NONSDAC2−A,B,Cのバグ情報
2005.6.28 ヘッドホンアンプ基板のミス(バグ)情報
2006.1.22 DAC63S用のPCM1704変換基板のバグ情報
2006.2.12 ASRC基板のバグ情報
FFASRC動作不安定な場合の対処方法
DACキット、基板の資料集(順不同)
Data sheets of kits and PCBs for DAC,Amplifier,etc.
<製作レベル>
半田ゴテレベル 1:何回かキットを作ったことはある(半田ゴテを握ったことはある)
2:DIP(2.54mmピッチ)の半田付けはできる。
3:DIP(2.54mmピッチ)の半田付けなんて楽勝。半田付けには自信ある。
回路理解レベル 1:実体配線図がないと作れない
2:電源配線くらいはわかる
3:回路定数の意味が有る程度わかる(OPアンプ回路を設計したことはある)
PA-UNIT2 アンプ回路A12(LH0032の等価回路)をベースにしたアンプ基板です。高い電圧が使えるようにカスコートを追加して、初段に耐圧の低いFETもつかえるようにしました。中身は下に掲載のA12 POWER AMPとほぼ同じですが、基板の入出力はすべてコネクタにしてあります。以前にリリースしたPA-UNIT1ともサイズ互換ですので、そのまま入れ替えも可能です。 現在、私のシステムはこの基板でステレオアンプ4台が動いています。 半田ゴテレベル: 2 回路理解レベル: 2 2024.9.22 |
検討記 ちょっとTea Time!? JFE2140って? A12のパワーアンプの基板を作ってみるかな? A12型パワーアンプ(PA-UNIT2,A12 POWER AMP)のドキュメントを整理しておきましょう。 製作資料 PA_UNIT2Manual.pdf |
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A12 POWER AMP アンプ回路A12(LH0032の等価回路)をベースにしたアンプ基板です。高い電圧が使えるようにカスコートを追加して、初段に耐圧の低いFETもつかえるようにしました。もともと1年前に検討した基板ですが、マニュアル作りをさぼっていたため、ようやく今になっての登場です。 半田ゴテレベル: 2 回路理解レベル: 2 2024.9.22 |
検討記 ちょっとTea Time!? JFE2140って? A12のパワーアンプの基板を作ってみるかな? A12型パワーアンプ(PA-UNIT2,A12 POWER AMP)のドキュメントを整理しておきましょう。 製作資料 A12PowerAmpManual.pdf |
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ADC5572 旭化成マイクロデバイスの高性能ADCであるAK5572ENを使用した基板です。AK5572はサンプリング周波数は最大で768kHzに対応しており、分解能 32-bitで121dB のダイナミックレンジと 112dB の S/(N+D) を誇ります。さらに出力はPCMならびにDSDの2フォーマットにも対向可能です。 本基板ではAK5572をシンプルに使用するため、すべてピン制御モードで使用しています。高性能でかつシンプルなADCを構築する場合に適していると思います。 半田ゴテレベル: 3 回路理解レベル:1 2023.7.4 |
検討記 AK557XのADCを調べてみる!の巻き 製作マニュアル ADC5572_Manual.pdf |
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変換基板 RJ45-I2S LANケーブルを機器間のI2S通信に使うのに適した変換基板です. HDMI-I2S HDMIケーブルを機器間のI2S通信に使うのに適した変換基板です. HDMI-20P HDMIをピンヘッダに変換します. 半田ゴテレベル: 2 回路理解レベル:1 2023.7.3 |
検討記 単純変換基板をつくってみる!の巻き 製作資料 CONV_RJ45_I2S.pdf CONV_HDMI_I2S.pdf CONV_HDMI_20P.pdf |
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PA3886DC LM3886(あるいはLM2876)を使用した汎用のアンプ基板です. DC動作ならびに正確なゲインを設定できるように、オフセット調整ならびにゲイン調整機能を持たせています。オーディオ用をあまり意識していませんが、もちろんオーディオ用としても使えますし、すこしの改造で反転増幅にすることもできますので、2枚使用してBTL出力にすることもできるでしょう。 半田ゴテレベル: 1 回路理解レベル:2 2023.6.12 |
検討記 ちょっとTea Time!? LM3886は汎用DCパワーアンプに使えるか? 製作マニュアル pa3886dc_manual.pdf |
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TYPE-U電源基板 公称φ13mmの電解コンデンサを合計50個搭載可能な電源基板です。 半田ゴテレベル: 1 回路理解レベル:1 2023.6.12 |
検討記 よし、パワーアンプの更新を検討しよう!の巻き. |
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PA-UNIT1 定番のお気楽でないパワーアンプ(電流帰還型)基板を細長くレイアウト変更したものです。これにより、特定形状になりますが放熱板にダイレクトにステレオ分の2chを搭載できます。 今回は基板の入出力を全てコネクタにすることで、メンテ等を行いやすくしています。 半田ゴテレベル: 1 回路理解レベル:3 2023.311 |
検討記 よし、パワーアンプの更新を検討しよう!の巻き. 製作マニュアル PA_UNIT1Manual.pdf |
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POWER & MUTE CONTROLLER ラッシュカレント防止機能を含んだ電源制御とパワーアンプのMUTE生後回路です。マイコン制御にしており、待機を使用するこで電源ON/OFFならびにMUTEの赤外線リモコンでの操作が可能です。MUTE回路はMOSFETを用いたスイッチ回路になっており、大電流対応かつ低抵抗化が可能です。 下記のTYPE-R電源と取り付けネジ位置を合わせているので2段重ねも可能です。またこの基板での入力はすべてコネクタ接続とすることで、メインテナンスの容易化をはかりました。 半田ゴテレベル: 1 回路理解レベル:1 2023.311 |
検討記 よし、パワーアンプの更新を検討しよう!の巻き. 製作マニュアル power_mute_cont_Manual.pdf |
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TYPE-R電源 パワーアンプ用を意識した電源基板です。整流回路は2系統あり、1系統はアンプの電圧増幅段用の定電圧電源回路になっており、もう1系統はアンプの電力増幅段用の非安定電源回路になっています。整流部分のコンデンサはφ35のブロックコンデンサの他、リードタイプのコンデンサも実装可能です。多数のコンデンサを用いた大容量電源に向いているでしょう。またこの基板での入力はすべてコネクタ接続とすることで、メインテナンスの容易化をはかりました。 半田ゴテレベル: 1 回路理解レベル:1 2023.311 |
検討記 よし、パワーアンプの更新を検討しよう!の巻き. 製作マニュアル POWER_TYPE_R_Manual.pdf |
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RELAY ATTENUATOR(MOS2) フォトリレーとネットワークを用いた電子ボリューム(減衰器)基板になります.従来のRELAY ATTENUATOR(MOS)の後継機になり、構成は同一ですがフォトリレーには4Pinならびに6Pinのどちらも使えるようにしています.そのため各種のリレーを選択肢することができます.. 半田ゴテレベル: 1 回路理解レベル:1 2023.1.26 |
検討記 リレーアッテネータのリレー変更を検討する!の巻き。 製作マニュアル PhotoRY_ATT(MOS2)Manual.pdf |
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Renew Simple IV & DIFF Amp. 本基板は従来の電流出力DAC用のSimple IV&DIFF Amp.基板の後継版になります. 入力アンプをIV変換だけでなく差動アンプにも可能な構成にしており、さらに計装アンプへの変更も可能です. 使用可能な部品も表面実装部品が使えるようにしています. 半田ゴテレベル: 3 回路理解レベル: 2 2023.1.21 |
検討記 ちょっとだけSimple IV & DIFF. Amp 基板をリニューアルしようかな、の巻き 製作マニュアル RenewSimpleIVManual.pdf |
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PiDIT9211 Raspberry Piにアドオン接続して使用するSPDIF,I2Sの変換基板です.SPDIF出力は同軸ならびに光出力が可能です(最大192kHz). I2S出力に関して、内部でマスタークロックを生成しますので多くのDACに接続できるでしょう. Raspberry Piを音楽ソースとして用いる基板として、便利に使えると思います. 半田ゴテレベル: 3 回路理解レベル: 2 2022.10.29 |
検討記 RasPi用のシンプルなSPDIF出力基板を考える、の巻き! 製作マニュアル PiDIT9211Manual.pdf |
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RenewSRC4137 従来機であるSRC4137の後継器になります.新たな設計で下記の点を増強しています. * 入力にDoP、アナログ入力を追加 * ダイレクト(無変換)モードを追加 * SPDIF出力も可能に * マルチビットDACとの直接接続も可能 * 外部発振器入力も容易に * 操作ソフトもより簡単に 等等 PCM,DSD,DoPからPCM,DSD,SPDIFへの汎用的な変換器として重宝すると思います. 半田ゴテレベル: 3 回路理解レベル: 3 2022.10.20 |
検討記 Renew SRC4137は実現するか? 製作マニュアル RenewSRC4137Manual.pdf |
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EVC72343 NJU72343を使用した電子ボリュームです.NJU72343は内部に8ch分のアンプを持っていますので、ソフトコントロールで4ステレオの独立コントロールから、4WAYマルチシステムまで対応可能なように制御ソフトを実装しました.NJU72343は秋月で安価に購入できますが、性能的にもHiFi用途に十分でありです. お気楽に使ってみるボリュームコントローラとして便利と思います. 半田ゴテレベル: 3 回路理解レベル: 1 2022.10.20 |
検討記 廉価な電子ボリューム(NJM72343V)で遊んでみよう! 製作マニュアル EVC72343Manual.pdf |
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FLT-02C -24dB/octの特性をもつステレオ用の2WAY用チャンネルデバイダのフィルターです. 遮断周波数が決まれば、CR値は同じになるように設計していますので、部品の調達も簡単です.お気楽にマルチシステムを試してみるのに適していると思います. 半田ゴテレベル: 1 回路理解レベル: 2 2022.10.20 |
検討記 廉価な電子ボリューム(NJM72343V)で遊んでみよう! 製作マニュアル FLT_02CManual.pdf |
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PA2030 パワーアンプ用のICであるTDA2030あるいはLM1875をつかったアンプ基板です. ICの取り付け位置が2個あり、外部の放熱板あるいはオンボードの放熱板の両方に対応可能です.4ch分のアンプが搭載可能で、BTLとして動作させることも可能です. すくない部品で動作しますし、基板サイズも小さいのでディスクトップシステムに便利でしょう. 半田ゴテレベル: 1 回路理解レベル: 1 2022.9.1 |
検討記 廉価な電子ボリューム(NJM72343V)で遊んでみよう! 製作マニュアル PA2030Manual.pdf |
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DAC343XX-S ROHMの高性能なBD34352(32Bit)を使用したDACです. 必要となるマスタークロックは内蔵の逓倍ICで生成することから、RasPiとの接続も容易です. DSDとPCMの両方の入力に対応するだけでなく、自動的に必要な設定パラメータを設定しますので、ほぼ無調整で接続可能です. レギュレータには一般的なLDOを使い、DualOPアンプを使うなどローコストをすこし意識しています. お気楽につくる高性能DACとして適しているでしょう. なおハイエンドのBD34301も実装可能ですが、この基板には廉価なBD34352が似合うでしょう. 半田ゴテレベル: 3 回路理解レベル:2 2022.6.20 |
検討記 お気楽なDAC343XX-Sを考えてみる! 製作マニュアル DAC343XX-S_Manual.pdf |
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DAC34352 ROHMの高性能なBD34352(32Bit)を使用したDACです.ハイエンドのBD34301に比べて廉価ですが、性能としては他社のハイエンドDACとも比肩します.基板はDAC34301と兼用であり、電源レギュレータも超低ノイズのものを使っているので、十分に高性能を発揮できると思います. お気楽に高性能DACを構成するのに適しているでしょう. 半田ゴテレベル: 3 回路理解レベル:2 2022.6.14 |
検討記 ROHMのDAC(BD34301EKV-E2)を試してみましょう!の巻き(完成編) 製作マニュアル DAC34352Manual.pdf 参照マニュアル DAC34301Manual.pdf |
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Renew PCM to SPDIF PCM信号(I2S等)をSPDIFに変換する基板です。ディジタルチャンデバを改造して同軸SPDIF出力するなどに活用できます。前作では最大3chでしたが、Renew版ではDIV5142と組み合わせることも念頭に4ch実装しました。変換素子にはPCM9211を使用していますが、DIT機能のみの勿体ない使い方になっています。 半田ゴテレベル: 3 回路理解レベル:1 2022.6.5 |
検討記 PCM to SPDIF基板の更新は実現するか? 製作マニュアル RenewPCMtoSPDIFmanual.pdf |
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DAC4398 構想から7年!ちょうやく完成しました(笑. ←単に忘れていただけです. シーラスロジックのCS4398あるいはそのセカンドソースのM9000をつかったシンプルなDAC基板です.PCMなびにDSDにも対応しており、どちらも電子ボリュームがつかえます.入力信号を解析して自動的にパラメータを設定するので、ほとんどなにも考えずに動作させることができます.かなりお気楽なDACの構成になっています. 半田ゴテレベル: 3 回路理解レベル:2 2022.4.8 |
検討記 CS4398を調べてみる!の巻き DAC4398企画の再起動の巻き!〜M9000で動かしてみよう〜 製作マニュアル DAC4398_Manual.pdf |
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Renew DAI9211(Simple Version) PCM9211をコアに用いたDAI基板です。入力はSPDIF×2,PCM×3、アナログ×1の構成になっています。そしてPCM9211のもつ多彩な機能をフルに使っていますので、下記の各種の変換が可能です. SPDIF → PCMおよびSPDIF PCM → PCMおよびSPDIF アナログ → PCMおよびSPDIF 半田ゴテレベル: 3 回路理解レベル:2 2022.3.21 |
検討記 Renew DAI9211を作ってみるかな?!の巻き 製作マニュアル RenewDAI9211_S_Manual.pdf |
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DAC343XX ROHMの高性能DACであるBD34352を搭載したDAC基板です。ハイエンドDACのBD34301も搭載可能なようにチップの自動判別機能も有しています。基本的な構造はDAC34301と同じですが、昨今の半導体の入手性を考えてDAI部分をCS8416に変更しています。そのためアナログ入力はありませんが、SPDIF入力4系統に加えて外部入力(PCM/DSD自動辺別)を1系統を有しています。出力アンプも実装していますので、コントロールアンプに直結できます。廉価に高性能なDACを試してみるのに最適でしょう。 半田ゴテレベル: 3 回路理解レベル:2 2022.3.2 |
検討記 BD34352をつかったDACを考えてみよう! 製作マニュアル DAC343XXManual.pdf キットのパーツリスト DAC343XXPartsList.pdf |
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DIF4245 シーラスロジックの192kHz/24BitのADC/DACであるCS4245を用いた基板です. ADC入力は2chあり、そのうち1つはマイク用としても使えます. 操作スイッチは不要で、基板単体で動作できるようにシンプルな構造にしています. ちょっとした組み込み用のADC/DACとして便利と思います. 半田ゴテレベル: 3 回路理解レベル:2 2022.2.14 |
検討記 おまえは誰だ?(CS4245を調べてみる)の巻き 製作マニュアル DIF4245Manual.pdf |
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RELAY ATTENUATOR(MOS) 下の段のRELAY ATTENUATORのリードリレーをフォトリレーに入れ替えた電子ボリューム基板になります.仕様は同一ですフォトリレーにすることで、接点の信頼性が向上し、また無音での動作になります.またフォトリレーをうまく選択すれば、リードリレーよりも安価で、またリードリレーの初期不良に悩まされることもないでしょう. 半田ゴテレベル: 1 回路理解レベル:1 2022.2.5 |
検討記 リレーアッテネータでMOSリレーをつかうと・・・? 製作マニュアル PhotoRY_ATTManual.pdf R3に改定(2022.2.27) |
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RELAY ATTENUATOR いわゆる抵抗切替式のアッテネータでが、抵抗ネットワークを14組みのリレーで切り替えることで-79.5dB〜0dBを0.5dBの分解能で調整することができます. 見た目は電子ボリュームですが、アッテネータ部分は完全にパッシブであり、電子ボリュームとはまた趣の異なった音質が楽しめます. 半田ゴテレベル: 1 回路理解レベル:1 2021.7.13 |
検討記 リレーをつかった減衰器(電子ボリューム?)を検討する!の巻き。 製作マニュアル RelayAttenuatorManual.pdf |
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SPDIF SPLITTER SPDIF同軸を使用する機器を最大3台まで接続可能な信号分配器です. 半田ゴテレベル: 2 回路理解レベル:1 2021.7.3 掲載 |
検討記 SPDIF/同軸スプリッターを作ってみよう! 製作マニュアル SPDIF_SPLITTER_Manual.pdf |
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PiLVDS RaspberryPiのディジタルオーディオ信号を10P端子、HDMI、RJ45のそれぞれのコネクタで出力するための変換基板です.またマスタークロック(MCK)生成のための逓倍発振器も搭載していますので、各種のDACに接続することができるでしょう. 10P端子の配置は従来のMCK GEN-BPLUSと互換性がありますので、入れ替えて使用することができます. 半田ゴテレベル: 3 回路理解レベル:1 2021.7.3 掲載 |
検討記 PCM/DSD信号のHDMI/RJ45接続を考えてみよう、の巻き PCM/DSD信号のHDMI/RJ45接続を考えてみよう、の巻き(後編) HDMI/RJ45接続を考えてみよう、の巻き(後編その2) 製作マニュアル PiLVDS_Manual.pdf |
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RJ45-LVDS-T/R 10PコネクタのCMOSロジック信号(PCM/DSD)をLVDSのRJ45(LANコネクタ)に変換する基板です.基板は1種類であり実装するICの種類と場所を変えることで、送信と受信のどちらにも使用可能です.安価なLANケーブルで機器間を接続するのに適しているでしょう. またジャンパー設定でLVDSでなく、シングルエンドでの出力として使用することも可能です. 半田ゴテレベル: 3 回路理解レベル:1 2021.7.3 掲載 |
検討記 PCM/DSD信号のHDMI/RJ45接続を考えてみよう、の巻き PCM/DSD信号のHDMI/RJ45接続を考えてみよう、の巻き(後編) HDMI/RJ45接続を考えてみよう、の巻き(後編その2) 製作マニュアル RJ45_LVDS_TR_Manual.pdf |
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HDMI-LVDS-T/R 10PコネクタのCMOSロジック信号(PCM/DSD)をLVDSのHDMIコネクタに変換する基板です.機器間での信号接続にHDMIケーブルを用いることを想定しています.基板は1種類であり実装するICの種類と場所を変えることで、送信と受信のどちらにも使用可能です.また送受のどちらの場合でもGNDを分離するためのアイソレーションが可能です.HDMIピン配置を自由に変更できるようにジャンパーパッドを設けていますので、異なるピン配置の機器との接続にも応用可能です. 半田ゴテレベル: 3 回路理解レベル:1 2021.7.3 掲載 |
検討記 PCM/DSD信号のHDMI/RJ45接続を考えてみよう、の巻き PCM/DSD信号のHDMI/RJ45接続を考えてみよう、の巻き(後編) HDMI/RJ45接続を考えてみよう、の巻き(後編その2) 製作マニュアル HDMI_LVDS_TR_Manual.pdf |
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HDMI-LVDS-T(写真:左) HDMI-LVDS-R(写真:右) 10PコネクタのCMOSロジック信号(PCM/DSD)をLVDSのHDMIコネクタに変換する基板です.機器間での信号接続にHDMIケーブルを用いることを想定しています.基板は送信と受信の2種類あり、受信基板についてはGNDを分離するためのアイソレーションICも搭載可能です.ケース内の実装に邪魔にならないように極力小型に設計しました. 半田ゴテレベル: 3 回路理解レベル:1 2021.7.3 掲載 |
検討記 PCM/DSD信号のHDMI/RJ45接続を考えてみよう、の巻き PCM/DSD信号のHDMI/RJ45接続を考えてみよう、の巻き(後編) HDMI/RJ45接続を考えてみよう、の巻き(後編その2) 製作マニュアル HDMI_LVDS_TorR_Manual.pdf |
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EVC72323 JRC(新日本無線)の高性能電子ボリュームMUSES72323を最大2個使用可能な電子ボリューム基板です。2個使用することでバランスラインにも使えますし、まだ制御ソフトでは2個独立操作や、2WAYマルチにも対応しています。赤外線リモコンにも対応していますので、お気楽に操作が可能です。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:1 2021.5.23 掲載 |
検討記 MUSES72323をつかった電子ボリュームは実現するか?(後編) USES72323をつかった電子ボリュームは実現するか? 製作マニュアル EVC72323Manual.pdf キットのパーツリスト EVC72323PartsList.pdf |
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mini-RELAY6 リレーを用いたアンプの入力切替基板です。従前のRELAY6に 比べて機能を簡略化して小型化もはかりました。赤外線リモコンにも対応です。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:1 2021.5.17 掲載 |
検討記(でてくるもの) MUSES72323をつかった電子ボリュームは実現するか? 製作マニュアル mini-RELAY6Manual.pdf |
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Small-LED4 4桁の2色LEDを搭載可能な基板です。PICによる制御によりディジタルオーディオの周波数表示や周波数カウンタ、ならびにシリアル入力による各種表示に使用します。DAC基板のアクセサリです。従来の4桁LEDに比べて6割程度に小さくなります.DAC34301と接続可能です. 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:1 2021.5.6 掲載 |
検討記(でてくるもの) MUSES72323をつかった電子ボリュームは実現するか? ROHMのDAC(BD34301EKV-E2)を試してみましょう!の巻き(完成編) 製作マニュアル small_led4_manual.pdf |
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DAC34301 DAC基板NEW ロームのハイエンドDACであるBD34301を搭載したDAC基板です.使っている素子の大きな特徴としては32倍オーバサンプリングができることであり、かなりの音質への貢献が期待できます. この基板にはDAIならびにアナログ出力アンプも搭載していますので、これ1つで入出力を完結することができます. 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 2021.5.6 掲載 |
検討記 ROHMのDAC(BD34301EKV-E2)を試してみましょう!の巻き ROHMのDAC(BD34301EKV-E2)を試してみましょう!の巻き(後編) ROHMのDAC(BD34301EKV-E2)を試してみましょう!の巻き(完成編) 製作マニュアル DAC34301Manual.pdf (最新版R3 2021.5.30) |
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PA3886P パワーアンプ基板NEW 大出力と使いやすさで定評のあるLM3886を6個使用したパワーアンプ基板です。回路構成は @3個パラでのステレオ構成 A6個パラでのモノラル構成 B3個パラでのBTL出力(モノラル構成) を選択することができます。手軽にに大出力のパワーアンプを作るのに適していると思います。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 LM3886のパラアンプを調べてみる!の巻き。 LM3886のパラアンプを調べてみる!の巻き(後編) 製作マニュアル PA3886P_Manual.pdf |
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PA-A2N パワーアンプ基板NEW 入力にダイアモンド回路を適用した無帰還型のパワーアンプ基板です。無帰還のため発振防止等の位相補償コンデンサ等もなく、音の信号は入口から出口までストレートです。ダンピングファクターを大きくするため、終段のトランジスタはパラレルとしていますが、シングルでも十分でしょう。音は大人のテイストでしょう。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
検討記 久しぶりにアンプをつくってみようかな?の巻き 久しぶりにアンプをつくってみようかな?の巻き(後編) 製作マニュアル PA-A2N_Manual.pdf |
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PA-A2 パワーアンプ基板NEW 入力にダイアモンド回路を適用したパワーアンプ基板です。 終段はMOSFETを使うことで熱暴走も起こりにくく、またドライバも2段で少なく全体的に部品点数が少なくなっています。 音もMOSFETの特色である切れ込みの鋭いある音だと思います。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
検討記 久しぶりにアンプをつくってみようかな?の巻き 久しぶりにアンプをつくってみようかな?の巻き(後編) 製作マニュアル PA-A2_Manual.pdf |
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リレー切替え基板(IRR対応版PIC) NEW リリース中のリレー式の入力切替基板の赤外線リモコン対応(学習機能有)版のPICになります。赤外線リモコン対応とするため、従来の抵抗値での選定やシリアル信号による剪定でのにるチャンネル切替は省略していますが、プッシュスイッチによる選定は使用可能です。また選択したチャンネルのLED表示も可能です。またMUTE回路も内蔵しており、外部のリレー制御にも仕様可能です。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:1 |
検討記 リレー切替基板もIR対応にしてみる!の巻き。 従来検討記 いろいろと遊んでみましょう! 製作マニュアル IRR対応版 RELAY6_IR_Manual.pdf 従来版 RELAY6Manual.pdf |
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P-EVol HPA72320IR (Precision Evol HPA 用) PRECISION EV72320IR (高精度電子ボリューム用) 以前にリリースしたMUSES72320を用いたPrecision Evol HPA,高精度電子ボリューム用の赤外線リモコンならびにロータリ・エンコーダを使用可能にする機能アップ制御用PICです。従来のVRでの音量調整機能も有しています。赤外線リモコンは学習機能を内蔵していますので、手持ちのリモコンが使えると思います。 半田ゴテレベル:− 回路理解レベル:− |
検討記 他のEVC(電子ボリューム)をリモコン化改造を検討する、の巻き 製作マニュアル evc72320_ir_kit.pdf |
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EVC1972IR、EVC1159IR 以前にリリースしたEVC1972,EVC1159で赤外線リモコンならびにロータリ・エンコーダを使用可能にする機能アップした制御用PICです。従来のVRでの音量調整機能も有しています。 赤外線リモコンは学習機能を内蔵していますので、手持ちのリモコンが使えると思います。 半田ゴテレベル:− 回路理解レベル:− |
検討記 EVC(電子ボリューム)をリモコン化改造を検討する、の巻き 製作マニュアル evc_ir_kit.pdf |
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AK1110用基板 旭化成の超低ノイズ、高PSRRの電圧レギュレータを用いた電源基板です。AK1110は5V固定出力が2つありますので、DAC用のアナログ電源に便利です。ピン配置から7805の代替もいいしょう。基板のパターンは2種類あり、それぞれチップコンデンサを半田面、部品面に集中実装したものになり、放熱板の取り付けを考慮しています。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:1 |
検討記 PSRRを調べてみる! 製作マニュアル AK1110manual.pdf |
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Integration Unit 液晶表示器とスイッチを必要とする基板類を集約してコントロールするために制御ユニットになります。接続する基板(Unit)とは1本の配線で通信するため接続も簡単です。これを活用することにより、複数の基板(最大8枚)を1つのLCD、SWのみで操作が可能になります。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:1 |
検討記 インテグレーションを考える!の巻き 製作マニュアル IntegrationUnitManual.pdf 対応機種(2020.5.17現在) SlaveUnitsManual.pdf |
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DIRonSRC4137 前にリリースしたSRC4137基板上のDIR(Digital Interface Receiver)であるDIX9211のみを稼動させるコントローラです。 基板自体はSRC4137と同じものを用いますが、当該基板にはLCDの接続コネクタと操作スイッチを搭載できますので、DIRでの設定を表示することができます。制御用のPICはシンプルにDIRを動かす機能だけですが、ユーザがLCDへの表示内容を自由に編集できることを最大の特徴としています。DAC4499のお供に! 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 SRC4137をDAIだけで動くようにしてみよう! 製作マニュアル DIRonSRC4137Manual.pdf |
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DIV54142 2WAY版 最大で-228dB/octの遮断特性をもたせた2WAY用のディジタルチャンネルデバイダ基板です。ウーハとツイータの再生帯域を極力分離することで、互いのスピーカの音のまじわりにとる音の雑味を低減することが可能になります。マルチシステムでの、よりピュアな再生に適していると思います。なお、本基板は既リリースである4chのチャンネルデバイダのDIV5142の2WAY版です(基板は同じものを改造して使用)。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 理想の2WAYのネットワークとは? 製作マニュアル DIV5142_2WAY_Manual.pdf |
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FESP5142-Do(GEQ) 本基板は主目的としてCDとDACの間にSPDIF(同軸)で接続して使用するGEQ(グラフィックイコライザ)になります。 480×320ドットの液晶パネルとタッチペンをつかって、極めて簡単に操作ができます。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 FESP5142-Doのグライコは実現するか?の巻き! 製作マニュアル FESP5142-Do-GEQ_Manual.pdf キットリスト FESP5142-DoGEQ_KitList.pdf |
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FESP5142(PEQ/GEQ)v2 下記FESP5142をパラメトリックイコライザならびにグラフィックイコライザで使用するための制御ソフトです。グラフィックイコライザではアダプティブモードにより、ゲインエラーを押さえた設計になっています。 半田ゴテレベル:- 回路理解レベル:- |
検討記 FESP(フロントエンド・シグナルプロセッサ)大作戦の巻き グラフィックイコライザ FEPS5142(GEQ)版を検討する!の巻き。 操作マニュアル FESP5142PEQ_GEQ_v2Manual.pdf |
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FESP5142(PEQ) 本基板は下記のFESP5142-Doの拡張版になります。入力もPCM入力が可能で、大型のLCDとロータリーエンコーダを用いて操作性の向上も図っています。 じっくり音の追い込みを行いたい場合に適しているでしょう。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 FESP(フロントエンド・シグナルプロセッサ)大作戦の巻き 製作マニュアル FESP5142PEQ_Manual.pdf |
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FESP5142-Do(PEQ) 本基板は主目的としてCDとDACの間にSPDIF(同軸)で接続して使用するPEQ(パラメトリックイコライザ)になります。PEQとは周波数、ゲイン、Q値を柔軟に変更できるイコライザーであり、本基板ではHighShelf,LowShelf、PeakingEQ(5素子)の計7素子をもっています。小型ですので、こそっと機器間に忍び込ませて使用するのに適していると思います。また、AD入力、DAC出力もありますので幅広く利用できると思います。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 FESP(フロントエンド・シグナルプロセッサ)大作戦の巻き 製作マニュアル FESP5142-Do-PEQ_Manual.pdf |
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DISC-DIFIV DAC4499用のIV変換回路になります。ディスクリート素子での構成になっていますが、正負のIV変換を1つのアンプで実現しているため、回路はシンプルです。 表面実装部品を基板の裏面に実装できるようにしているので、多彩な部品を使用することができます。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 新デバイスは楽しみですね〜!! DAC4499を仕上げる! 製作マニュアル DISC-DIFIV_Manual.pdf |
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DAC4499-IV(OPA) DAC4499用のIV変換+差動増幅回路になります。 4ch出力モードからモノラルモードの使用まで、各種の設定に対応できるようなパターンを持たせています。 OPアンプを使用しているため、比較的簡単に作ることができ、OPアンプの違いによる音の違いも楽しめると思います。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 新デバイスは楽しみですね〜!! DAC4499を仕上げる! 製作マニュアル DAC4499-IV_OPA_Manual.pdf |
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DAC4499 旭化成エレクトロニクスのハイエンドDACであるAK4499を用いたDAC基板です。AK4499は2個のDAC(4cH)をもっていますのでマルチチャンネルシステムから、DACをモノラルモードで使用した贅沢なステレオ出力など多彩な設定が可能です。本基板ではDSD・PCMの自動入力検知などの機能も備えており、基板のみで使用するシンプルファンクションモードならびに、スイッチやLCDをつかって多様な設定を行うフルファンクションモードの機能を持たせました。ハイエンドDACをおきらくに構成するのに適していると思います 。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 新デバイスは楽しみですね〜!! DAC4499を仕上げる! 製作マニュアル DAC4499Manual.pdf |
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PiDAC9218 ESS社の32bitステレオクアッドDACと高出力ヘッドホンアンプを内蔵したES9218Pを使用したRaspberry Pi用のDAC基板です。このICには強力なチャージポンプ回路が内蔵されており、3.3V単一電圧駆動とは思えないほど、強力にヘッドホンを駆動することができます。 夜の夜中にRasPiでヘッドホン音楽を楽しむのに最適だと思います。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 ES9218Pを動かしてみる! 新デバイスは楽しみですね〜!! 製作マニュアル PiDAC9218Manual.pdf |
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PASTK408 SANYOのパワーアンプICであるSTK408をつかったアンプ基板です。STK408は20Wクラスのアンプを3ch有しているので、これ1つで3Dシステムをコンパクトに構築するのに便利でしょう。STK408は秋月で安価に購入できるので、ローコストアンプにも最適です。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:2 |
検討記 レトロアンプを作ってみる?の巻き 製作マニュアル PASTK408Manual.pdf |
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PiPA142 YAMAHAのYDA142を用いたラズパイ用のパワーアンプ基板です。YDA142はディジタルアンプですが、フィルターレスでつかえるので、非常にコンパクトに納めることができます。世代的には古いアンプ素子のようですが、秋月で安価に購入できますし、超お気楽にラズパイにスピーカを接続したい用途などには向いているでしょう。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 超お気楽ラズパイアンプの巻き! PiPA142Manual.pdf |
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EVC72320T 新日本無線のハイエンドMUSES電子ボリュームMUSES72320を3個使用したボリュームコントローラです。 3WAYまでのマルチシステム用のアンプへの適用や、 バランスアンプ用のボリュームコントーラ(2個だけ使用)としても面白いでしょう。 音量調整には可変抵抗器のほかにはロータリーエンコーダを使用することもできます。また赤外線リモコンも対応しており、リレー式の入力切替基板(RELY6)とも連携可能です。 3WAYマルチアンプシステムのコントロールアンプとして適していると思います。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 マルチボリュームコントローラの巻き!EVC72320編 マルチボリュームコントローラの巻き! 製作マニュアル EVC72320T_Manual.pdf 頒布パーツリスト EVC72320T_PartsList.pdf |
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DUAL I2C CONTROLLER (Controller for PiPA5756D) I2C制御ポートを2つ持った汎用に使うコントローラ基板。制御のターゲットが必要になりますが、今回はPiPA5756を最大で2枚接続することで4chのマルチDクラスアンプ(チャンネルデバイダ付)のコントローラを作成しました。 オキラクに2wayのマルチアンプシステムや3Dシステムを組むのに便利でしょう。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 思い出したように、Dual I2C Controllerを再開! 〜PiPA5756Dと組み合わせる!の巻き〜 関連 激安LCDは動くのか? 超オキラクなマルチチャンネルシステムのTAS5756Tを検討する!の巻き 製作マニュアル I2C_DUAL_for_PiPA5756D.pdf |
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CLK5340 超低ジッタクロック発振器 シリコンラボのSi5340を用いた超低ジッタのクロック発振基板です。この基板で独立的にクロックを発振することができますし、入力されたクロックを計測して、同等の周波数を出力することも可能です。DACのシステムクロックとして使うことを想定しています。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 高性能なPLL発振器って? 製作マニュアル CLK5340_Manual.pdf |
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EVC1972T 3チャンネル電子ボリューム NS社のLM1972を3個つかったマルチシステム用をターゲットとして電子ボリューム基板です。各チャンネルのゲイン調整は0〜ー15dBの範囲で調整可能で、その設定方法は可変抵抗をつかう場合と、スイッチで設定する2種類が選択できます。 お気楽にマルチシステムを試してみる用途や、ゲイン差のある機器のレベル調整などに活用できると思います。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 マルチボリュームコントローラの巻き! 製作マニュアル EVC1972T_Manual.pdf キット種類 EVC1972-PartsList.pdf |
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TYPE-S 電源基板 シンプルな差動比較型の定電圧電源です。大容量(電流)の出力が得られるように、3段ダーリントンとして終段のトランジスタは外付けとしています。Renew LM3886基板への電圧給電がしやすい電源端子の配置になっています。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:2 |
検討記 LM3886アンプをリニューアルする!の巻き 製作マニュアル TYPE-Smanual.pdf |
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HPA6120基板 アンプ部に広帯域、超低ノイズな電流帰還型ABアンプICのTPA6120を用いたヘッドホンアンプ基板です。ボリュームコントロールには電子ボリュームのLM1972を使用することでギャンギングエラーを抑制すると同時に、ボリュームの配線の引き回しによるノイズの混入を防止しています。 入出力のコネクタ(RCA、ヘッドホンジャック)も実装可能であり、オキラクにヘッドホンアンプを構築するのに適していると思います。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 TPA6120でアンプでヘッドホンアンプをつくってみようかな?の巻き 製作マニュアル HPA6120manual.pdf |
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Renew LM3886-A,B基板 LM3886を用いたシンプルなアンプ基板です。LRチャンネルのステレオ分をケース内に配置したときに、対称になるようにLRで基板デザインを変えています。 従前のLM3886基板と回路は同じですが、大きめの部品ができるように余裕をもったサイズになっています。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:1 |
検討記 LM3886アンプをリニューアルする!の巻き 製作マニュアル RenewLM3886Manual.pdf |
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スピーカ・アンプ切り替え SP-SEL6基板 スピーカならびにアンプの切り替え基板です。合計6台を接続することができます。バランスアンプにも対応できるように、正極ならびに負極をすべて切り替えています。 赤外線リモコンにも対応していますので、リスニングポイントからの切り替えもできます(赤外線リモコンの学習機能ももっています)。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:1 |
検討記 スピーカ切り替え器を考えてみる!の巻き 製作マニュアル SP-SEL6Manual.pdf |
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I/O基板(WIDE) 基板の周囲にコネクタ等を配置しやすいパターンを設けたユニバーサル基板です。適合するコネクタ類は参考メモを参照ください。オリジナルの回路や、既出のアンプやDAC等の基板とあわせて、基板単体でI/Oを持たせたい場合に適しているかと思います。ユニバーサル部分にはメッシュパタンを設けていますので、ベタGNDを構成することが可能です。 サイズはWIDEになります。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:− |
検討記 I/O基板構想(再び?) 参考メモ IO_PLATE_ref.pdf |
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I/O基板(STD) 基板の周囲にコネクタ等を配置しやすいパターンを設けたユニバーサル基板です。適合するコネクタ類は参考メモを参照ください。オリジナルの回路や、既出のアンプやDAC等の基板とあわせて、基板単体でI/Oを持たせたい場合に適しているかと思います。ユニバーサル部分にはメッシュパタンを設けていますので、ベタGNDを構成することが可能です。 サイズはSTD(標準)になります。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:− |
検討記 I/O基板構想(再び?) 参考メモ IO_PLATE_ref.pdf |
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MULT-OPA AMPLIFIER TYPE-C ボルテージフォローアのOPアンプをパラに接続することで出力電流を増大させたアンプです。DUAL−OPアンプを20個つかいますので、OPアンプの40パラ構成になります。また入力段にアンプを入れていますので、ゲインを稼ぐと同時に、出力オフセット電圧を低減することができます。 本基板は正負量電源で動作し、1ch分(モノ)の回路を有します。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 パラOPアンプ基板を考えてみる!の巻き 製作マニュアル MULT-OPA-AMP_TYPE-C-manual.pdf |
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MULT-OPA AMPLIFIER TYPE-B ボルテージフォローアのOPアンプをパラに接続することで出力電流を増大させたアンプです。片チャンネルあたりDUAL−OPアンプを10個つかいますので、OPアンプの20パラ構成になります。また入力段にアンプを入れていますので、ゲインを稼ぐと同時に、出力オフセット電圧を低減することができます。 本基板は単電源で動作し、2ch分(ステレオ)の回路を有します。基板内で電源電圧の1/2をOPアンプ(これも20パラ)で駆動してGNDとしています。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 パラOPアンプ基板を考えてみる!の巻き 製作マニュアル MULT-OPA-AMP-TYPE-B-manual.pdf |
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MULT-OPA AMPLIFIER ボルテージフォローアのOPアンプをパラに接続することで出力電流を増大させたアンプです。片チャンネルあたりDUAL−OPアンプを20個つかいますので、OPアンプの40パラ構成になります。また入力段にアンプを入れていますので、ゲインを稼ぐと同時に、出力オフセット電圧を低減することができます。 本基板は正負量電源で動作し、2ch分(ステレオ)の回路を有します。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 パラOPアンプ基板を考えてみる!の巻き 製作マニュアル MULT-OPA-AMP_manual.pdf |
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ユニバーサル基板(WIDE) いわゆる蛇の目基板ですが、部品面はメッシュパタンを設けていますので、ベタGNDを構成することが可能です。全面金フラッシュなので結構豪華です(笑)。サイズは下記のPA5756T等と同じWIDEサイズになります。 半田ゴテレベル:− 回路理解レベル:− |
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PA5756T TAS5756を3個使用した3WAY用のマルチチャンネルアンプです。miniDSP機能を用いた周波数可変のディジタルチャンネルデバイダーも 内蔵しています。DAIも実装していいますので、CDPをつなぐだけで、直接的に3WAYのSPを鳴らすことができます。入力周波数は192kHzまで対応していています。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 超オキラクなマルチチャンネルシステムのTAS5756Tを検討する!の巻き 製作マニュアル PA5756T_Manual.pdf |
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ADC1808 TIの安価なPCM1808を使用したAD変換ボードです。安価な素子ですが24Bit/96kHz変換の実力がありますので、オーディオ用としても十分な性能を発揮します。 チューナなどのアナログ出力をディジタル機器に接続するのに適しているでしょう。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 PCM1808で遊んでみよう。 製作マニュアル ADC1808Manual.pdf |
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ADC5397 旭化成の最新の高性能ADCを用いたAD変換基板です。 32ビットのAD変換の性能を活かすためにもアナログ電源には超低ノイズのLT3042を用いています。入力はシングルエンドのほかバランス入力にも対応しています。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 AK5397を使ってみるかな? 製作マニュアル ADC5397Manual.pdf |
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TYPE-Q電源基板 パワーアンプ用の大出力の正負定電圧電源になります。 TYPE-D電源基板のパワーアップ版になり、搭載できる電解コンデンサの多くなっています。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 こんなもの(DAC+PA)を作ってみました。 製作マニュアル TYPE_Q_POWER_MANUAL.pdf |
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TYPE-P電源基板 パワーアンプ用の大出力の正負定電圧電源と、DAC用の正定電圧電源、MUTE回路付のリレー用電源を搭載した電源基板です。もともとはDAC4493PA用に作成した基板ですが、汎用の電源としてもつかえるでしょう。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 こんなもの(DAC+PA)を作ってみました。 製作マニュアル TYPE_P_POWER_MANUAL.pdf |
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DAC4493PA 旭化成のDACであるAK4493の出力に直接的に電流帰還型のパワーアンプを接続したDAC+アンプ基板です。もともとはディジタルチャンネルデバイダの出力に接続することを想定していますが、電子ボリューム機能もありますので、汎用のパワーアンプやヘッドホンアンプにも適用できるでしょう。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:3 |
検討記 こんなもの(DAC+PA)を作ってみました。 製作マニュアル DAC4493PAManual.pdf |
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ADC1808mini 96kHz/24Bitの分解能をもつTI社のPCM1808を用いたAD変換器です。小型に作っているので、SRCやDAIなどのフロントエンドにピッタシでしょう。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:1 |
検討記 PCM1808で遊んでみよう! 製作マニュアル ADC1808miniManual.pdf |
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DAC4493-5 旭化成エレクトロニクスの最新のDACチップであるAK4493をQUADで用いたオーディオ用のDACです。AK4493はフラッグシップであるAK4497ど同様の機能を持っており、かなりの高性能が期待できます。ディジタルコアには低ノイズのADM7154を用いています。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 AK4493を入手しました。 製作マニュアル DAC4493-5Manual.pdf |
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DIV5142 PCM5142のminiDSP機能を用いた4チャンネルのディジタルチャンネルデバイダーです。PCM信号入力を直接的にPCMディジタル出力しますので、DACに直接接続することができます。またアナログ出力もありませすので、そのままアンプに接続することもできます。入力周波数は192kHzまで対応していています。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:1 |
検討記 ディジタルチャンデバを検討する!の巻き(その2) ディジタルチャンデバを検討する!の巻き 製作マニュアル DIV5142Manual.pdf |
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PiDAC4493 本基板はRaspberry PiあるいはPiSRC4137と組み合わせて使用するDACです。DAC素子には旭化成エレクトロニクスの準フラッグシップのAK4493を使用しています。出力はRCAとミニジャックがありますので、アンプだけでなく直接ヘッドホンに接続することもできます。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:1 |
検討記 PiDAC4490-1.1をAK4493用に改造する、の巻き! 製作マニュアル PiDAC4493Manual.pdf |
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PiPA5756Dual TI社のTAS576を用いたRaspberry Pi用のDクラスパワーアンプです。アンプ素子を2個つかい、2つのステレオアンプとしての使用や2WAY-SP用のバイアンプとして使うことができます。バイアンプとする場合はDSPによるフィルター(fc=2800Hz)の機能もありますので、ツーイタとウーハー直結も可能です。Pi用アンプのグレードアップに適しているでしょう。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:1 |
検討記 PiPA○○○は実現するか?の巻き PiPA5756Dualを組み立てよう! 製作マニュアル PiPA5756DualManual.pdf |
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PiPA5756S TI社のTAS576を用いたRaspberry Pi用のDクラスパワーアンプです。小型のオーディオシステムを構築するのに適しているでしょう。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:1 |
検討記 PiPA○○○は実現するか?の巻き 製作マニュアル PiPA5756SManual.pdf |
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V-Reg2 アナログデバイセス社のADM7154を用いた超低ノイズレギュレータ基板です。78N00と同じ配置ですので、置き換えに好適でしょう。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:1 |
検討記 ちょっと短いレギュレータ基板、の巻き 製作マニュアル VReg2Manual.pdf |
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V-RegS リニアテクノロジーのLT304Xを用いた超低ノイズレギュレータ基板です。78N00と同じ配置ですので、置き換えに好適でしょう。以前リリースしたV-Regulatorに比べて長さが4mm短くなっています。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:1 |
検討記 ちょっと短いレギュレータ基板、の巻き 製作マニュアル VRegSManual.pdf |
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PiDAC4497 本基板はRaspberry PiあるいはPiSRC4137と組み合わせて使用するDACです。DAC素子には旭化成エレクトロニクスのフラッグシップのAK4497を使用し、電圧レギュレータにも超低ノイズのADM7154をつかうなど贅沢な構成となっています。 小型で高性能な音楽ソースを構築するのに本基板は適していると思います。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
検討記 PiDAC4497は実現するか? の巻き。 製作マニュアル PiDAC4497Manual.pdf |
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PiDAC4490-1.1 本基板はRaspberry PiあるいはPiSRC4137と組み合わせて使用するDACです。DAC素子には旭化成エレクトロニクスのAK4490を使用。入力信号としてPCMおよびDSDのどちらも受信可能で、自動判別を行うこともできます。 小型で高性能な音楽ソースを構築するのに本基板は適していると思います。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
検討記 PiDAC4497は実現するか? の巻き。 製作マニュアル PiDAC4490-11Manual.pdf |
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PiDAC1860 Raspberry PiあるいはRaspberry Pi + PiSRC4137と組み合わせて使用するAD1860を8パラで用いたDAC基板です。AD1860は18Bit分解能の旧世代のDACになりますが、現在主流のデルタシグマ方式とは異なり、数少ないマルチビット構成のDACでもあり、その音質は侮れるものではありません。最新のボードコンピュータであるRaspberry Piとの組み合わせの妙を楽しむのにいいかと思います。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 PiDAC4497は実現するか? の巻き。 製作マニュアル PiDAC1860Manual.pdf |
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PiPCM-CONV Raspberry PiあるいはRaspberry Pi + PiSRC4137と結合して使用するPCMフォーマットの変換基板です。Piの64fs I2Sフォーマットを右詰めフォーマット(Right Justified)等に変換します。 AD1860などの18BitのDACやPCM1704などの24BitのDACとの直接的な接続が可能になります。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 PiDAC4497は実現するか? の巻き。 製作マニュアル PiPCM-CONVmanual.pdf |
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I2C-OS I2C通信で動作するデバイスをお気楽に動かすための制御基板で。USBを介してPCからターミナルソフトをつかってコマンドを打ってI2Cデータを送受信します。 さらにI2C制御コマンドをPIC内部のEEPROMにプログラムできる機能もあり、PIC単体でも動作させることが可能です。これによりお気楽にI2Cデバイスをつかうことが可能です。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 備忘録 I2Cコントローラ I2Cコントローラ(その2) 製作マニュアル(ドラフト版) I2C_OS_manual.pdf |
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DAC9038S ESS社のフラッグシップであるES9038PROを使用したDACです。DAC9038Dからのダウンサイジング版になります。シンプルな構成ですがクロックには低ジッタのSi514を使っており、マスタクロックを可変することが可能です。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 ダウンサイジング?の巻き(DAC9018Sは実現するか?) 製作マニュアル DAC9038SManual.pdf 【重要】PCM入力時のUNLOCK発生時の対処 2019.5.11 PCM入力時にUNLOCKが発生する場合には下記の資料を参照して対処お願いします。 DAC9038S_MODIFY.pdf |
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DAC4497-2.1 旭化成エレクトロニクス社のフラッグシッププレミアムDACであるAK4497をDUAL-MONOで使用した贅沢なDACです。以前にリリースしたDAC4497にDAI機能を付加しており、フルファンクションモードをサポートしています。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 アップサイジングの巻き? DAC4497-2.1編 製作マニュアル DAC4497-21Manual.pdf VCM使用時の注意事項をマニュアルに追記しました。 |
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V-Regulator リニアテクノロジーのLT304Xを用いた超低ノイズレギュレータ基板です。78N00と同じ配置ですので、置き換えに好適でしょう。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:1 |
検討記 LT304Xレギュレータ基板 製作マニュアル V-regulatorManual.pdf |
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DAI4392 NEW TI社のSRC4392を用いた非同期サンプルレートコンバータです。以前にリリースしたRenewFFASRCとほぼ同じ機能で、主要な相違点としては、クロックにジッタの低いSi514を用いているため、部品点数が少なくなっています。その他、DAC1860と接続しやすいようにPCM出力を2ポート設けています(一方はLRCKを反転)。その他、LCDについても20列タイプが使用できるなど、マイナーチェンジをいろいろと加えています。 とくにDAC1860と接続しやすい構成になっていますので、DAC1860の専用DAIとしても使用してもいいかもしれません。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 マルチビットは復活するか? の巻き 製作マニュアル DAI4392Manual.pdf |
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RENEW POWER-IV-C 本基板はすべてディスクリート素子で構成したIV(電流ー電圧)変換およびLPF機能付き差動合成機能をもちます。特徴として大きなIV電流を流せるようにIV回路にパワートランジスタを用いており、基板裏面にはチップトランジスタのパターンを配しています。基板内に超低ノイズのオフセット電圧発生源(LT3042)をもたせています。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:2 |
検討記 パワーオペアンプはどうしよう?の巻き 製作マニュアル POWER-IV-CManual.pdf |
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RENEW POWER-IV-BNEW 本基板は大電流出力のDACを対象としたIV変換および差動合成基板です。アンプ回路はOPアンプによるバッファー回路としており、部品点を少なくしています。また、MUTE制御回路も搭載可能ですので、電源ON/OFF時のポップノイズの抑制も可能です。 ES9018S/ES9038PRO/PCM1794Aを含め多パラ出力のDAC用の受け側に適していると思います。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:2 |
検討記 パワーオペアンプはどうしよう?の巻き 製作マニュアル RenewPowerIV-B_Manual.pdf マニュアルを修正しました(2017.6.25) |
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RENEW POWER-IV-ANEW 本基板はすべてディスクリート素子で構成したIV(電流ー電圧)変換およびLPF機能付き差動合成機能をもちます。特徴として大きなIV電流を流せるようにIV回路にパワートランジスタを用いており、基板裏面にはチップトランジスタのパターンを配しています。 お気に入りの素子をつかってDACのIVアンプを構成するのに向いていると思います。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:2 |
パワーオペアンプはどうしよう?の巻き 製作マニュアル POWER-IV-AManual.pdf |
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DAC1860 NEW 本基板は往年のマルチビットDACであるアナログデバイセス社のAD1860(18Bit)を8パラレル差動合成方式で使用したオーディオ用DACです。本基板上に32個のDAC素子を搭載して使用しますが、さらにモノラル構成あるいは片チャンネル64パラなど多彩な使用方法も可能です。自作ならではのマルチパラ構成をオキラクに楽しむのに面白いDACだと思います。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 マルチビットは復活するか? の巻き 製作マニュアル DAC1860Manual.pdf |
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DAC1680-mini NEW AD社のレトロなマルチビットタイプ(18Bti)であるAD1860のDACを2パラで使用した、DAC基板です。最近のデルタシグマ全盛において、マルチビットはほぼ絶滅状態ですが、マルチビットのよさを感じてみるのもいいかと思います。 この基板ではDAIとDAC部をセパレートにできるようにしています。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 マルチビットは復活するか? の巻き 製作マニュアル DAC1860-miniManual2.pdf |
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DAC9038D NEW ESS社のフラッグシップDACであるES9038PROをDUALで用いたオーディオ用のDACです。ES9038PROは前モデルのES9018Sとピンコンパチながらも、内部的には一新されたモデルであり大幅な性能・機能アップがはかられています。 この基板ではこのDACの特徴を最大限活かすべく、電源部を強化しています。左右およびディタル・アナログを分離することはもちろんのこと、電圧レギュレータには超低ノイズであるADM7154を計10個つかった贅沢な仕様となっています。 ESS社の洗練されたDACを試してみる基板として面白いと思います。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:3 |
検討記 ES9038PROを入手しました。AK4497も(PART4) ES9038PROを入手しました。AK4497も(PART3) ES9038PROを入手しました。AK4497も(PART2) ES9038PROを入手しました。AK4497も 製作マニュアル DAC9038DManual.pdf |
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DAC4497-2 New 旭化成マイクロのフラッグシップ的なAK4497を2個用いたDAC基板です。AK4497をモノラルで使用したステレオ出力も可能ですし、さらにすべて片チャンネルモノラルで2枚使用を想定した使い方も可能です(もちろん、ヂュアルステレオ出力も対応)。動作周波数はPCMは768kHz、DSDも22.5MHzまで仕様上は対応で、DSDについてはDSD1024(45.1MHz)でも動作するようです。1.8Vレギュレータには超低ノイズのAD7154を使用しティジタル部の安定動作を狙っています。 AKシリーズのハイエンドDACの構成要素として使えると思います。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 ES9038PROを入手しました。AK4497も(PART3) ES9038PROを入手しました。AK4497も(PART2) ES9038PROを入手しました。AK4497も 製作マニュアル DAC4497-2ManualR4.pdf |
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TYPE-O POWER UNIT for LT304XNEW 超低ノイズレギュレータLT304Xを使用した電源基板です。LT304Xは0.8uVの驚異的な低ノイズを実現したデバイスです。LT304Xの前段にはLM317の定電圧回路を有しているので、 LM317で5Vを生成し、後段のLT3042で3.3Vを生成して、1枚のこの基板で2つの電圧を得ることができます。 LT304Xは電流出力容量に応じて2タイプあります:LT3042(0.2A),LT3045(0.5A) 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 ES9038PROを入手しました。AK4497も ES9038PROを入手しました。AK4497も(PART2) 製作マニュアル TYPE-O-PowerManual.pdf |
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TYPE-N POWER UNIT for LT304XNEW 超低ノイズレギュレータLT304Xを使用した電源基板です。LT304Xは0.8uVの驚異的な低ノイズを実現したデバイスです。本基板では3つの定電圧回路を有していますので複数のDACの電源供給などに便利でしょう。また、整流後出力をそれぞれの定電圧回路に分配しやすいようにジャンパーも設定しています(整流回路1で定電圧回路3を動作させる場合など)。 LT304Xは電流出力容量に応じて2タイプあります:LT3042(0.2A),LT3045(0.5A) 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 ES9038PROを入手しました。AK4497も ES9038PROを入手しました。AK4497も(PART2) 製作マニュアル TYPE-N-PowerManual.pdf |
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SimpleEntryDAC FOR AK4490NEW ネーミングが Simple Entry DACになっていますが、「簡単な入門用DAC」ではなく、「簡単に導入できる」「DAC」です。これ一枚でヘッドホンアンプまで内蔵していますので、お気楽に製作できます。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 Simpl Entry DACを考えてみる!の巻き 製作マニュアル SimpleEntryDac4490.pdf |
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TYPE-M電源基板 NEW DAC用に特化した電源基板です。電源は3系統あり、1つは5V,3.3Vのディジタル用、2つ目はDACアナログ用の5V、3つ目はアナログ用の正負15Vから構成されます。アナログ電圧はLM317/337を用いているので電圧の変更も容易です。 またMUTE制御用のPICも搭載できるようにしています。外部のMUTE用のリレーを制御するのに便利でしょう。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:2 |
検討記 Simpl Entry DACを考えてみる!の巻き 製作マニュアル TypeMPowerUnit.pdf |
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PCM to SPDIF変換基板 NEW ディジタルオーディオにおけるPCM信号からSPDIF(同軸)に出力するためのフォーマットコンバータです。ディジタルチャンネルデバイダ用に最大3チャンネルの入力に対応できるようにしました。1チャンネルだけを使用してSRC4137などの出力をSPDIFに変換するなどの使用です。小さく作りましたがので、ちょっとしたスペースに格納できるでしょう。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 miniDSPで遊んでみる、の巻き 製作マニュアル PCMtoSPDIFmanual.pdf |
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お遊びアンプ TA8265K NEW ディスクトップ用にと東芝のTA8265Kをつかった超簡単アンプを作ってみました。 もともとは小型ステレオやTV用のアンプとして開発されたICだと思いますが、なかなかの鋭さでスピーカをならしてくれます。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:1 |
検討記 お遊びアンプをつくってみる、の巻き! 製作マニュアル(参考) EasyAmpTA8265K.pdf |
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SRC4137v2B NEW SRC4137v3 NEW SRC4137用に製作したオプションのマイクロコントローラです。すでにSRC4137に付属しているSRC4317v1と基本的な機能は変わりませんが、Front Pageでの表示量を大幅に増大させ、マスタークロックのほか出力周波数等の表示を可能にしています。 半田ゴテレベル:0 回路理解レベル:0 |
検討記 AK4137ゲットしました。 AK4137ゲットしました(PART2)。 AK4137ゲットしました(PART3) 操作マニュアル SRC4137optPIC.pdf |
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PiSRC4137 NEW 本基板は旭化成のAK4137とTi社のDIT4192を用いた、サンプルレート変換およびPCM,DSD、SPDIF変換を可能にしたRaspberryPi用の多目的なデータフォーマット変換基板です。Pi用のソフトであるVOLUMIOを使い、その出力を他のDACに接続することを目的に設計しています。 出力周波数はPCMでは44.1kHzから768kHz(SPDIFでは192kHzまで)をサポートし、DSDでは2.8MHzから11.2MHzまでサポートしています。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
Raspberry Pi3で遊んでみる、の巻き 製作マニュアル PiSRC4137manual.pdf |
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PiDAC4490 NEW 本基板は旭化成のAK4490を用い、以前にリリースしたMCK GEN-BPLUSあるいは、次にリリース予定のPiSRC4137とへのアドオンを想定した、Raspberry Pi用のDAC基板になります。本基板ではオペアンプを動作させるためにDC-DCコンバータを搭載しており、DAC出力を差動合成して出力できます。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 Raspberry Pi3で遊んでみる、の巻き 製作マニュアル PiDAC4490manual.pdf |
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SMD版お気楽でないPA NEW PA−SMD 電流l帰還型のアンプである「お気楽でないPA」の回路はそのままに、表面実装部品の搭載もできるようにおいてパターンを改訂しました。また一部のチップ抵抗で容量が厳しいところは並列あるいは直列で接続できるようなパターンにしています。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:2 |
検討記 おもむろに表面実装部品のPA、の巻き 製作マニュアル PA-SMD.pdf |
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DAC4490-5 NEW 旭化成エレクトロニクスのAK4490を使用したD/Aコンバータです。本基板ではこの素子を最大で4個使用し、多彩な動作モードを実現しています。たとえば、1個のみ実装してステレオで使用する最もシンプルな使い方から、4個使用してすべてモノラルの片チャンネルで動作(実質8パラ出力)させることが可能です。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 AKM48?の巻き? 製作マニュアル DAC4490-5Manual.pdf |
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電源基板 TYPE-L NEW 本基板はツエナーを基準電圧源とするシンプルな単出力の定電圧基板になります。大出力電流が得られるように3段ダーリントン構成とし、また最終段のトランジスタは外付けとしています。ディジタルパワーアンプなどの電源に適しているでしょう。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:1 |
検討記 TAA4100を試して見る、のまき! 製作マニュアル TYPE-LManual.pdf |
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PA4100 NEW PA4100-4th NEW 本基板はTRIPATHのTAA4100Aを使用したオーディオ用のアンプ基板です。TAA4100Aの特徴はアンプを4ch搭載しており、動作モードとしてT-ClassとB-Classを選択できるところにあります。今回はTAA4100Aを使用した基板を2種類作成しました。1つは出力に2次のLPFを搭載したものであり、やや大型のインダクターを搭載可能にしたものです。もうひとつは、出力のLPFを4次としたものです。また、電源ON/OFF時のポップノイズを極力抑制するために、マイコンによるMUTE回路を搭載しました。電源ON時のMUTE処理だけでなく、電源OFF時も電源電圧の低下を監視することで迅速なMUTE処理を行っています。 |
検討記 TAA4100を試して見る、のまき! 製作マニュアル PA4100Manual.pdf |
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SRC4137 NEW 旭化成マイクロのAK4137を用いたサンプルレートコンバータです。AK4137の特徴はDSDとPCMの変換を自在に行うことができます。本基板は多種の入力に対応しており、SPDIFが4系統、PCMが3系統、DSDが2系統あり、DAI(Digital Audio Interface)センタとして用いることを想定しています。設定項目が多いため、LCDを搭載する必要がありますが、一旦設定が終われば、基本的な操作(入力切替、出力切替)については基板端子から直接扱えるようになっています。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:3 |
検討記 AK4137ゲットしました。 AK4137ゲットしました(PART2)。 製作マニュアル SRC4137Manual.pdf R6に改訂しました。 2016.8.1 |
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Discrete-Amp Base BoardNEW ディスクリアンプ基板の評価用のベース基板です。各種のディスクリアンプ基板を試してみることを目的にしていますが、評価回路として差増増幅回路はもとよりLPF回路も組めるようになっていますので、DAC回路のポストアンプとしても使用可能です。MUTE回路も内蔵していますので、ディスクリアンプ基板を入れ替えて音の違いを評価する本来の目的だけでなく、実用機としても適しているでしょう。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:2 |
検討記 Renew Discrete AMP シリーズ復活?の巻き。 製作マニュアル DiscreAmpBaseBoard.pdf マニュアル修正しました。2016.5.27 |
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Rrenew Discrete Amp.基板 A1,A2,A6B,A12NEW 以前にリリースしたディスクリアンプ基板の回路をそのままに、表面実装部品とリード品の両方を使えるパターンにしています。今回特徴的なA1,A2,A6B,A12をリニューアルしました。以前リリースの基板とも形状、ピン配置はコンパチですので置き換えることも可能です。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 Renew Discrete AMP シリーズ復活?の巻き。 製作マニュアル RenewDiscreteAmpManaual.pdf |
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Precision Evol HPA NEW 高音質で定評のMUSES72320を用いた電子ボリューム式のヘッドホンアンプ用の基板です。アンプ部分はデスクリート構成になっており、部品点数は多くなりますが、好みの音作りができると思います。電源ON時のポップノイズを低減するMUTE回路も内蔵しており、最大ゲインもジャンパースイッチで可変できるようになっています(3〜15倍)。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 電子ボリューム版ヘッドホンアンプ2種の巻き。 製作マニュアル PrecisionEvolHPAManual.pdf |
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HPA1972mk2 NEW LM1972を用いた電子ボリューム式のヘッドホンアンプ用の基板です。アンプ部分はオペアンプにバッファーアンプを追加した構成になっており、部品点数も少ない完成させることが可能です。OPアンプの変更による音の変化を楽しむこともできます。簡単な回路構成ですが、電源ON時のポップノイズを低減するMUTE回路も内蔵しており、実用面でもまったく問題ないと思います。お気楽に組み立てることができるヘッドホンアンプです。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 電子ボリューム版ヘッドホンアンプ2種の巻き。 製作マニュアル HPA1972mk2Manual.pdf |
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DSD FREQUENCY CHECKER NEW DSDのビットクロック信号を判定する機能を有するPICです。 以前にリリースしたSPDIF FREQ CHECKERのDSDバージョンです。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:1 |
検討記 DSD FREQUECY CHECKER の巻き 参考資料 DSD-FREQ_CHECKERv1.pdf |
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DAI9211 NEW TI社のDIX9211を用いたDAI(Digital Audio Interface)です。DIX9211は多入力が可能であり、 本基板ではPCM入力3系統、SPDIF入力4系統を切り替えて出力することができます。 PC出力、CD出力など複数の入力を統合するDACのフロントエンドとして適していると思います。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 あたらしいDIXを試してみましょう! 製作マニュアル DAI9211Manual.pdf |
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Renew Discrete IV 基板 以前リリースしたディスクリートIV基板のリニューアル版です。すべて表面実装部品が使用できるように変更しています。さらにMUTE用のリレーも搭載できるように改編しました。サイズは従来よりワイドになっておりDAC9018D等と同サイズになっています。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:1 |
検討記 色々と・・・の巻き。 製作マニュアル RenewDiscreteIV.pdf |
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4桁LED基板 4桁のカソードコモンあるいはアノードコモンのLEDを搭載可能な基板です。PICによる制御によりディジタルオーディオの周波数表示に使用します。DAC基板のアクセサリです。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:1 |
検討記 色々と・・・の巻き。 製作マニュアル LED4Manual.pdf |
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ユニバーサル基板(標準サイズ) いわゆる蛇の目基板ですが、部品面はメッシュパタンを設けていますので、ベタGNDを構成することが可能です。全面金フラッシュなので結構豪華です(笑)。 |
検討記 色々と・・・の巻き。 製作マニュアル ありません。 |
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Simple R-2R DAC MK2 16BitのR-2RラダーDACを搭載したDACです。抵抗値の実質的な精度を考えて16Bit分解能に変更し、部品点数の削減により1枚の基板に2チャンネル分を実装し、1枚でステレオ出力が可能です(モノラルモードでは差動出力も可能)。オーディオDACとしての性能は、市販のマルチビットDACやΔΣDACに及ぶところではありませんが、極めてシンプルな構成が魅力のDACです。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 ひさびさのR2R-DACを作るのまき! 製作マニュアル R-2RMK2Manual.pdf |
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基板搭載用オーディオプレート この基板は定電圧電源を3系統有し、DACやアンプ等の複数の基板を搭載して動作の確認をするために製作したものです。いままでリリースした基板の多くの基板サイズと取りつけピッチが一致しているので、便利に使えると思います。また、基板の周辺にも各種のスイッチ、コネクター、端子類を取り付けているので、この基板だけでひとつのシステムとして構成することが可能です。バラックで組み立てて、動作確認と同時にシステムとして使用するのに便利でしょう。 回路理解レベル:2 |
検討記 オーディオプレート構想!の巻き。 製作マニュアル AudioPlateManual.pdf |
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Renew Memory Buffer ディジタルオーディオの大敵はクロックジッタです。この対策の一つの解がメモリーバッファーです。メモリーにデータを蓄えて、水晶発振の正確なクロックで送り出すことで、ジッターフリーを実現します。この基板は前作のメモリーバッファーのリニューアル版ですが回路は一新しています。なにより、サイズがかなり小さく、かつ基板1枚になりました。 小型サイズを実現するためにICはすべてTSSOPを使用しています。細かい半田付けを山ほどしたい人にお勧めです(笑)。 半田ゴテレベル:3+α(結構根気必要です)。 回路理解レベル:3 |
検討記 メモリーバッファーは復活するか?の巻き 製作マニュアル RenewMemoryBuffer.pdf 回路図(参考) RenewMemryBuffeSch.pdf |
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JITTER CLEANER SWITCH ジッタクリーナスイッチ 本基板はジッタクリーナあるいはDUAL JITTER CLEANERと合わせ使用することを想定したスイッチです。ジッタクリーナ出力の周波数が安定するまでは元信号の周波数を出力することで、周波数切り替え時の不快なノイズを抑制します。 ※写真は試作時のv1基板 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 ジッタクリーナの切り替え器を考える!の巻き 製作マニュアル JCC_ACCManual.pdf |
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ADD-ON CLOCK for DAC9018K2M DAC9018K2M専用の周波数逓倍アドオンカードです。PCM、DSD入力時のBCK(ビットクロック)の逓倍周波数を出力することでES9018K2Mのロック動作を支援します。動作モードも最大周波数モード、2N倍出力モード、最低周波数モードさらにオーバークロックモードと多彩で音の違いを楽しむことができるでしょう。 ※写真は試作時のv1基板 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 ES9018K2Mを調べてみる!の巻き。 製作マニュアル ADDONCLOCK_DAC018K2M.pdf |
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DAC9018K2M ES9018K2Mをモノラルモードで使用したDAC基板です。LCDを使用したフルファンクションモードと、LCDが必須でないシンプルファンクションモードの両方をジャンパーで切り替えができます。入力はSPDIF2系統、DSD2系統、PCM2系統が可能です。また基板上には差動合成アンプを搭載していますので、直接アンプに接続することもできます。 ※写真は試作時のv1基板 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 ES9018K2Mを調べてみる!の巻き。 製作マニュアル DAC9018K2M_Manual.pdf |
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DAC51X2 MINI BPLUS 本基板はTI社のPCM5102を用いたRaspberry Pi MODEL B+に直結可能(ドータボード形式)なハイレゾリューション対応のオーディオ用DACになります。ハイレゾリューション対応ということもあり32Bit/384kHzでの入力が可能です。Raspberry Piを利用した簡易なオーディオソースの構築に適しているでしょう。以前にリリースしたDAC51X2 MINIに対してディジタルアイソレータ機能も追加可能とし、よりノイズ耐性を上げた構成にもできます。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 Raspberry Piで遊んでみる!の巻き。 Raspberry Piで遊んでみる!(その2)の巻き。 製作マニュアル DAC51X2MINIBPLUSmanual.pdf |
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MCK GEN-BPLUS BCK(ビットクロック)信号を逓倍したMCK(マスタークロック)を生成する基板になります。Raspberry Pi MODEL B+と多種のDACと接続するためのインターフェイス基板になります。また、周波数の倍率はジャンパーで設定することも可能ですが、マイコンの搭載により、より細かい周波数の自動設定も可能にしています。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 Raspberry Piで遊んでみる!の巻き。 Raspberry Piで遊んでみる!(その2)の巻き。 製作マニュアル MCK_GENBPLUSmanual.pdf |
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DC Power Unit for Raspberry Pi この基板は定番的な電圧レギュレータであるLM317を用いた電源ユニットで、とくにRaspberry Pi MODEL BおよびMODEL B+を搭載可能なネジ配置としています。本基板では正電圧は最大3系統出力可能であり、たとえばMODEL B+のスイッチング電源部をすべて入れ替えることも可能です(5V,3.3V,1.8Vを独立給電)。勿論5V単独で使用してもいいでしょう。USBコネクタでの出力も2系統用意可能ですので2台のRaspberry Piと接続することも可能です。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:1 |
検討記 Raspberry Piで遊んでみる!の巻き。 Raspberry Piで遊んでみる!(その2)の巻き。 製作マニュアル DCPowerUnitforRaspberryPi.pdf |
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Simple Power Unit for LM317 この基板は定番的な電圧レギュレータであるLM317を用いた電源ユニットです。正電圧1系統出力のシンプルなものですが、USBコネクタでの出力も可能なためRaspberry Pi用の電源としても活用できるでしょう。) 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:1 |
検討記 Raspberry Piで遊んでみる!の巻き。 Raspberry Piで遊んでみる!(その2)の巻き。 製作マニュアル SimplePowerUnit.pdf |
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DAC179X-6 for QUAD PCM179X 本基板はTI社(BBブランド)の高性能DACであるPCM1792、PCM1795、PCM1796が使用可能な基板です。この基板ではこれらの素子をモノラルモードで動作させ、片チャンネルあたり2個(全部で4個)使用しています。ジッタクリーナ等の付加機能を削除しているためDAC1794-6の弟分になりますが、同様にソフトウエア制御となっておりDSD入力ならびに電子ボリュームの使用も可能になっています。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 DAC179X-6を作ってみる!の巻き。 製作マニュアル DAC179X-6Manual.pdf |
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DAC1242-2.1 forDUAL FN1242A 新潟精密のFN142Aをモノラルモードで使用し、PCM、DSD、SPDIF入力を可能にしたDAC基板です。差動アンプ回路も実装していますので、この基板のみでアナログ出力を得ることができます。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 FINAL FN1242Aの巻き! 製作マニュアル DAC1242-21manual.pdf |
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DAC51X2 for High Resolution Audio 本基板はTI社のPCM5102をモノラルモードで使用したハイレゾ対応のDAC基板です。DAC素子からのノイズを差動構成で抑制するために、PCM5102をモノラルモードで駆動しています。そのための外付けのロジックを追加しています。入力はPCM信号専用で、一般的なDAIと接続可能ですが(I2Sフォーマット)、RaspberryPi(B)とも接続しやすいコネクタを配置しています。ハイレゾをより高精度な音質で楽しむための基板として活用できるとおもいます。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 PCM5102を調べてみよう!の巻き 製作マニュアル DAC51X2manual.pdf |
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MCK GENERATOR MCK GEN-B BCK(ビットクロック)信号を逓倍したMCK(マスタークロック)を生成する基板になります。Raspberry Piと多種のDACと接続するためのインターフェイス基板になります。基板としては2種類あり、既リリースのDACにアドオン可能なMCK GENERATORと、Raspberry Piにアドオン可能なMCK GEN-Bです。 また、周波数の倍率はジャンパーで設定することも可能ですが、マイコンの搭載により、より細かい周波数の自動設定も可能にしています。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 Raspberry Piで遊んでみる!の巻き。 製作マニュアル MCK_GENERATORmanual.pdf |
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DAC51X2 MINI 本基板はTI社のPCM5102を用いたRaspberry Pi TPYE Bに直結可能(ドータボード形式)なハイレゾリューション対応のオーディオ用DACになります。ハイレゾリューション対応ということもあり32Bit/384kHzでの入力が可能です。Raspberry Piを利用した簡易なオーディオソースの構築に適しているでしょう。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 Raspberry Piで遊んでみる!の巻き。 製作マニュアル DAC51X2MINImanual.pdf |
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ADC4222 TI社(BBブランド)のPCM4222を使用したAD変換基板です。PCM4222は分解能、ダイナミックレンジとも極めて優秀な性能を持っていますので、オーディオ用に適しています。この基板はディジタル出力としてSPDIF、PCMのほかDSD出力も可能にしていますので、多くのDACとの接続も可能とおもいます。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 PCM4222を試してみる、の巻き。 製作マニュアル ADC4222Manual4.pdf |
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DAC179X-2.1(SHORT) TI社(BBブランド)のPCM1792,PCM1795,PCM176が使用可能なDAC基板です。DAC素子はモノラル使用としており、以前リリースしたDAC1794-3.5の姉妹版になりますが、ソフト制御としておりSPDIF、PCM入力の他にDSD入力も可能にしています。さらに電子ボリューム機能も追加しています。本基板はDAC179X-2.1のアナログアンプ部を省略したショート版になります。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 PCM179X??????の巻き 製作マニュアル DAC179X-21ShortManual.pdf |
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DAC179X-2.1 TI社(BBブランド)のPCM1792,PCM1795,PCM176が使用可能なDAC基板です。DAC素子はモノラル使用としており、以前リリースしたDAC1794-3.5の姉妹版になりますが、ソフト制御としておりSPDIF、PCM入力の他にDSD入力も可能にしています。さらに電子ボリューム機能も追加しています。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 PCM179X??????の巻き 製作マニュアル DAC179X-21Manual.pdf |
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理想ダイオード電源基板 低ON抵抗のMOSFETをダイオードとして駆動可能なLT4320を用いた理想ダイオード電源基板です。シリコンダイオードを用いたような大きな電圧降下がないため、高効率な電源を構成することが可能です。LT4320はDIPパッケージとSSOPパッケージの2種類がありますが、どちらも使用可能なパターンになっています。 半田ゴテレベル:1あるいは2 回路理解レベル:1 |
検討記 理想ダイオードを試してみる。 製作マニュアル IdealDPowerManual.pdf |
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Renew MUTE基板2種 Renew MOSFET-MUTE-A Renew MUTE UNIT 以前にリリースしたMUTE基板(スピーカプロテクト)のサイズを変更したリニューアル版です。 Renew MOSFET-MUTE-AはMOSFETを用いた半導体リレー基板で、低ON抵抗かつ大電流が流せる点が大きな利点です。この基板はPICマイコンで制御しており、時定数の変更も可能です。 Renew MUTE UNITは機械式リレーを用いたMUTE基板です。CRによる時定数でONまでの時間を調整しています。部品点数も少なく組み易くなっています。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:2 |
検討記 Renew MOSFET MUTE の巻き。 製作マニュアル RenewMUTEmanual.pdf |
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ミニお気楽でないアンプ (電流帰還型アンプ MiniAmp2) レギュラーサイズ基板のハーフサイズで作った電源帰還型アンプで、以前に作成したお気楽でないアンプと同じ回路になっています。 トランジスタも表面実装タイプのものが使えるようにパターンを工夫しています。小型なアンプをお気楽に作るのに適しているでしょう。 基板はミシン穴での2枚綴りになっているので、そのままのサイズで2回路の電源基板としても使用可能です。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 ミニシリーズの巻き? 製作資料 MiniSeriesCurrAmpMini.pdf |
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ミニシリーズ電源基板 ・TYPE-J (LM317/337) ・TYPE-K(Non-NFB) ・Mini Simple レギュラーサイズ基板のハーフサイズで作った電源基板3種です。基板はミシン穴での2枚綴りになっているので、そのままのサイズで2回路の電源基板としても使用可能です。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:2 |
検討記 ミニシリーズの巻き? 製作マニュアル MiniSeriesTypeJ.pdf MiniSeriesTypeK.pdf MiniSeriesMiniSimple.pdf |
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Simple DAI for DIR9001 Simple DAI for WM8805 本基板はSPDIF信号を受信してPCM信号に変換するDAI(Digital Audio Interface)基板です。機能は入力1系統とシンプルにして小型化を図りました。使用するDAIはTI社のDIR9001ならびにWolfson社のWM8805の2種類の基板を用意しました。それぞれのDAI素子の特徴に応じた使い方が楽しめます。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
Simple DAI 2種を作ってみる!の巻き。 製作マニュアル SimpleDAIfor2DIR.pdf |
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Renew Simple R-2R DAC 24Bit構成のR-2R DACです。表面実装部品の抵抗も使えるようにしています。高精度な抵抗を使えば、無調整でも使えます。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
FN1241を使ったDAC&DFは実現するか? 製作マニュアル RenewSimpleR2R.pdf |
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Digital Filter Data Convertor for DAC1241-2 DAC1241-2とペアで使用して、Renew DAC1704やR-2R DACと接続して使用することを想定したデータ変換基板です。フルーエンシ型ディジタルフィルターの特徴をPCM1704等のマルチビットDACで音として再現ができます。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
FN1241を使ったDAC&DFは実現するか? 製作マニュアル FNDATA-CONVManual.pdf |
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DAC1241-1 for Dual FN1241 フルーエンシー型のディジタルフィルタを内蔵したFN1241をパラで使用したDACです。FN1242が入手困難なので、現状ではFN1241がフルーエンシの特徴を聞くことのできる、唯一のDAC素子かもしれません。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
FN1241を使ったDAC&DFは実現するか? 製作マニュアル DAC1241-2Manual.pdf 部品表修正しました(2014.4.3) |
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PCM FORMAT 変換基板 ロジックICで構成したPCMフォーマットの変換基板です。 IIS、左詰め、右詰めフォーマット間の変換を行います。 DAC2707の出力を右詰24Bitなどへ変更するのに適しています。 この出力をNew DAI for DF1706と接続すれば、USB信号でDAC1704をノンオーバーサンプリングで動作させることが可能です。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
PCMフォーマットの変換について 製作マニュアル PCM-CONVManual.pdf |
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Renew Simple DAI for CS8416 CS8416をl用いたDAI(Digital Audio Interface)機能のみの基板です。制御にPICを用いているので、入力の切り替えはロータリースイッチやプッシュのどちらでも可能です。また入力周波数(FS)の表示機能もあります。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
Renew Simple DAI ? の巻き 製作マニュアル RenewSimpleDAIforCS8416.pdf |
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Renew FFASRC for SRC4392 TI社のSRC4392を用いた周波数変換基板です。外付けのプッシュスイッチで操作して各種の機能の設定(Full Functional)が可能です。従来リリースしたFFASRCとの大きな違いはPCM入力が可能になったこと、クロック生成にジッタクリーナ機能を追加した点です。機能と性能が向上したASRC(非同期サンプルレートコンバータ)になります。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
Renew FFASRCは実現するか? 製作マニュアル RenewFFASRCManual.pdf |
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DAC1242-5 QUAD FN1242A 新潟精密のFN1242Aを使用したオーディオ用のDAC基板です。FN1242Aをモノラルモードで使用し、かつチャンネル当たり2個パラレル接続した構成になっており、合計4個のFN1242Aを搭載します。DSDとPCMの両方のフォーマットを入力することができますが、DSDモードのみで動作させる場合にはPICマイコンを不要(実装しない)とできるように基板上のジャンパを工夫しています。 |
QUAD FN1242Aは実現するか? 製作マニュアル DAC1242-5Manual.pdf |
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Dual Jitter Cleaner NEW シリコンラボのSi5317を使用したジッタクリーナ基板です。 システムクロックならびにビットクロックの両者のクロック信号のジッタ低減を目的として、2つのジッタクリーナを搭載しました。あるいは、この2つのジッタクリーナをシリーズで使えばさらに、クリーンなクロックが生成できるのかもしれません。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
DUALジッタクリーナは実現するか? 製作マニュアル DualJitterCleanerManual.pdf |
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New DAI for DF1706 NEW Renew DAI for DF1706のさらにRenew版です。PICマイコンを使用して回路をシンプルにしただけでなく、SPDIFならびにPCM信号の入力も可能にしています。さらに、出力ワードも16〜24Bitで選択できますので、往年のマルチビットのDAC素子との接続も可能になります。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
RenewDAC1704は復活するか? の巻き NewDAI for DF1706基板でDF1704を動かしてみる! 製作マニュアル NewDAI_for_DF1706manual.pdf |
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DAC2707 NEW TI社のPCM2707を使用したUSB−DACです。PCM2707はPCM信号ならびにSPDIF信号を出力することができますから、PCからのオーディオソースとして便利でしょう。またアナログ出力も有していますので、直接ヘッドホンを接続することもできます。 ディジタル出力素子の違いを楽しむために、2つの基板を用意しました。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
RenewDAC1704は復活するか? の巻き 製作マニュアル DAC2707manual.pdf |
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一体型ヘッドホンアンプ基板 NEW 本基板はアンプ回路と電源回路ならびにMUTE制御回路を一枚の基板にまとめたヘッドホンアンプ基板です。コンパクトにまとめていますので、小型のヘッドホンアンプを構成するのに便利だと思います。アンプ回路には音に定評のあるLH0032の等価回路を使用しています。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:2 |
ヘッドホンアンプ考!の巻き。 製作マニュアル ALLIN-HPAmanual.pdf R4 2014.4.23修正 |
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LED表示基板 NEW 本基板は電子ボリュームならびに電子ボリューム機能内蔵DACのLED表示出力に使える、LED取り付け基板です。従来はPICのみの提供としておりましたが、今回LED基板も頒布することにしました。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:1 |
LED表示器の専用基板を作る、の巻き! 製作資料 SLED_manual.pdf LEDSerialDisplay.pdf |
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DAC1794-1.6 NEW TI社のDSD1794を使用したDACです。入力はSPDIF、PCM、DSDに対応しています。出力アンプは内蔵していないでの、外付けの差動アンプが必要になりますが、好みのアンプを接続してオリジナルの音作りにつかえるとおもいます。 SPDIF,PCM,DSD入力を可能にしたDAC部分のみのシンプルなDACである1.6シリーズの第2弾です。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
1.6シリーズ増殖?の巻き。 製作マニュアル DAC1794-16v1.pdf |
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EVC1972 電子ボリューム基板 NEW NSのLM1972を用いた電子ボリューム基板です。安価なICですが、音は侮れません。バッファーアンプはDUALオペアンプを用いてシンプルな回路構成にしています。基板サイズも81mm×59mmと小さいので小粋なアンプ作りに適していると思います。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
ちょっと小粋に(電子ボリュームの巻き) EVC(電子ボリューム)をリモコン化改造を検討する、の巻き 製作マニュアル mini-evc.pdf 製作マニュアル evc_ir_kit.pdf |
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EVC1159 電子ボリューム基板 NEW JRCのNJW1159を用いた電子ボリューム基板です。安価なICですが、音は侮れません。バッファーアンプはDUALオペアンプを用いてシンプルな回路構成にしています。基板サイズも81mm×59mmと小さいので小粋なアンプ作りに適していると思います。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
ちょっと小粋に(電子ボリュームの巻き) EVC(電子ボリューム)をリモコン化改造を検討する、の巻き 製作マニュアル mini-evc.pdf 製作マニュアル evc_ir_kit.pdf |
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Renew DAC9018D DUAL ES9018S基板NEW 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 ESS社のES9018Sを2個用いてモノラルモードとしたステレオ用DACです。SPDIF、PCM(I2S),DSD入力に加えシフトパラDSD機能と多彩な入力をもっています。さらのDAC素子のジッタリダクションを最大限に活かすために、BCKを逓倍し、さらにジッタクリーナにより高精度なしステムクロックを供給する機能もあり、きわめて安定した動作を確保しています。動作モードとしては液晶を用いるフルファンクションモードと外部スイッチだけど使用可能なシンプルファンクションモードがあり、用途に合わせてモードを選択することも可能です。自作ならではの高機能・高性能なDACに仕上がったとおもいます。 本基板は前作のDAC9018Dの1.2V電圧レギュレータを超低ノイズADP151に変更したものです。 |
検討記 1.2Vのレギュレータは?の巻き ES9018を調べてみよう!の巻き ES9018SでDSDシフトパラは実現するか?の巻き ES9018SでDSDシフトパラは実現するか?の巻きPART2 製作マニュアル RenewDAC9018DManual.pdf |
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Renew DAC9018S NEW 音に定評のあるES9018Sを用いたDACです。このDAC素子は計8個のDAC回路をもっているので4回路をパラにしてステレオ構成としています。あるいは8回路をパラにしてモノラルモードで使用することも可能です。入力はSPDIFに加えてPCM(I2S,RJ,LJ)そしてDSDと対応可能です。キャラはPCM1794とはかなり違います。好みのIV回路を接続してDACに仕上げると面白いでしょう。 本基板は1.2V電圧レギュレータに超低ノイズADP151を使用したリニューアル版です。なおリリース基板については検討記でのIC10(ADP151)のミスを修正したものになります。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 1.2Vのレギュレータは?の巻き ES9018を調べてみよう!の巻き 製作マニュアル RenewDAC9018SManual.pdf |
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アドオン電源レギュレータ基板(DAC9018S用) AD社の超低ノイズの1.2Vレギュレータを用いたDAC9018S用のアドオン電源基板です。さらにDAC9018Sの性能を引きだす基板として活用できるとおもいます。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:1 |
検討記 1.2Vのレギュレータは?の巻き 製作マニュアル ADDPOWER-DAC9018S.pdf |
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TYPE−I 電源基板 TI社のウルトラローノイズ電源レギュレータのTPS7A47とTPS7A33を使用した正負電源基板です。放熱特性の点から表裏面ともほぼ前面ベタGNDにしています。また熱分散のために3端子レギュレータも搭載可能となっています。使い方によっては正負2系統の電圧を得ることができます。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 面白そうなレギュレータ?の巻き 製作マニュアル PowerRegulatorI.pdf |
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DAC1242-1.6 新潟精密のFN1242を使用したDACです。入力はSPDIF、PCM、DSDに対応しています。出力アンプは内蔵していないでの、外付けの差動アンプが必要になりますが、好みのアンプを接続してオリジナルの音作りにつかえるとおもいます。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 FN1242AをDSDで動かしてみよう!の巻き 製作マニュアル DAC1242-16manualR.pdf (基板の修正箇所追加。マニュアルを更新しています R3 2015.1.17) |
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A13 アンプ基板 DUALオペアンプの4580の等価回路をベースにしたアンプ基板です。 なにやらMUSEオペアンプもこの回路で作っているこっとなので、ベース性能は優れているのでしょう。回路定数を色々といじって、オリジナルのアンプに組み立てるのが面白いかもしれません。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:3 |
検討記 4580の等価回路を試してみる? 製作マニュアル A13AmpManual.pdf |
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A12型ヘッドホンアンプ(A12 TYPE HPA) LH0032の等価回路をベースとして高速スルーレイトの小型アンプ基板です。放熱板の搭載が可能ですので、ヘッドホンアンプや小型スピーカアンプに適しているとおもいます。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:3 |
検討記 A12-HPAを作る!の巻き 製作マニュアル A12HPAmanual.pdf |
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電源基板 TYPE-H 低ノイズのTPS7A47を使用した電源基板です。カタログ値では一般的なレギュレータに比べて1桁程度低ノイズなので、アナログ部だけでなくディジタル部に使用しても効果が大きいでしょう。このICは電圧がジャンパーで設定できるので、部品数が少ないことも特徴です。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:3 |
検討記 面白そうなレギュレータ?の巻き 製作マニュアル PowerRegulatorH.pdf |
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Renew A11 アンプ基板 従来のディスクリアンプ基板A11を差動増幅構成にしやすくしたリニューアル基板です。出力段をダーリントン接続可能にしていますのでヘッドホンアンプやパワーアンプへの展開も可能です。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
検討記 RenewA11を作る!の巻き 製作マニュアル RenewA11AmpManual.pdf |
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DAC1794-6 DAC基板 TI社(BBブランド)のDSD1794を4個用いたDAC基板です。片チャンネルあたりDSD1794を2個使用し、4パラ差動構成としています。入力はSPDIF、PCM、DSDが可能です。またシステムクロックはBCKのて逓倍+ジッタクリーナを使用することが可能となっています。 マイコン制御により細かい設定もできますので、色々と遊べるとおもいます。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 1794復権なるか?の巻き 製作マニュアル DAC1794-6Manual.pdf |
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Renew A12 アンプ基板 高速オペアンプのLH0032の等価回路を参考にしたアンプ基板です。出力段をダーリントン接続可能にしていますのでヘッドホンアンプやパワーアンプへの展開も可能です。また周辺のパターンを追加して、汎用的な差動アンプやLPF付きアンプとして使用することも可能です。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
検討記 RenewA12アンプを作る!の巻き 製作マニュアル RenewA12AmpManual.pdf |
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定電圧電源基板(TYPE-G) 1+1系統出力NEW シンプルな定電圧電源です。正電圧2系統を得ることができます。1系統はディスクリ構成で大電流を取り出すために出力段のトランジスタは外付けにするようにしています。もう1系統は簡単に3端子レギュレータを使用しています。DAC9018Dなどの大容量の3.3V電源とLCD用の5V電源の両方を必要とする場合への用途を想定しています。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
検討記 ES9018SでDSDシフトパラは実現するか?の巻き ES9018SでDSDシフトパラは実現するか?の巻きPART2 製作マニュアル PowerRegulatorG.pdf |
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DAC9018D DUAL ES9018S DAC基板NEW 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 ESS社のES9018Sを2個用いてモノラルモードとしたステレオ用DACです。SPDIF、PCM(I2S),DSD入力に加えシフトパラDSD機能と多彩な入力をもっています。さらのDAC素子のジッタリダクションを最大限に活かすために、BCKを逓倍し、さらにジッタクリーナにより高精度なしステムクロックを供給する機能もあり、きわめて安定した動作を確保しています。動作モードとしては液晶を用いるフルファンクションモードと外部スイッチだけど使用可能なシンプルファンクションモードがあり、用途に合わせてモードを選択することも可能です。自作ならではの高機能・高性能なDACに仕上がったとおもいます。 |
検討記 ES9018SでDSDシフトパラは実現するか?の巻き ES9018SでDSDシフトパラは実現するか?の巻きPART2 製作マニュアル DAC9018DManual.pdf 基板の修正箇所を追加しています(2012.6.17) |
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PA1592 シンプル Dクラスアンプ基板 NEW 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 アナログデバイセス社のADUM1592を用いたDクラスアンプ基板です。最大24Wの出力が得られ、性能もなかなかです。機能がシンプルな分、部品点数も少ないため、小型に作ることができます。ディスクトップ用途に適しているとおもいますが、音質は侮れません。 |
検討記 いろいろと遊んでみましょう! PA1592を作るの巻き 製作マニュアル PA1592Manual.pdf |
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EVC3318 8ch電子ボリューム基板 NEW 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 シーラスロジックのCS3318を用いた8chの電子ボリューム基板です。マルチアンプシステムを想定したものであり、これ一枚で各ユニットのレベル調整が可能となるため、アンプをコンパクトに製作することができるとおもいます。下記のリレー切り替え基板との協調動作も考慮しており、マルチウエイシステムのプリ部に適しているとおもいます。 |
検討記 いろいろと遊んでみましょう! いろいろと遊んでみましょう!(PART2) 製作マニュアル EVC3318Manual.pdf |
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リレー切り替え基板 NEW 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:1 マルチファンクションなリレー式の入力切替基板でプリアンプなどの用途に適しています。リレーの選択方法は単純なスイッチ切り替えの他、抵抗値での選定、プッシュスイッチによる選定、さらにシリアルデータ入力による選定方式に対応しています。また選択したチャンネルのLED表示も可能です。またMUTE回路も内蔵しており、外部のリレー制御にも仕様可能です。アンプの入力端子の直近に配置することができますので、配線の手間を減らすのと同時に、配線長も短くなりますから音質面でも効果があるとおもいます。 (2021.2.9追記) 赤外線リモコンに対応したバージョンもあります。 |
検討記 いろいろと遊んでみましょう! リレー切替基板もIR対応にしてみる!の巻き。 製作マニュアル RELAY6Manual.pdf IRR対応版 RELAY6_IR_Manual.pdf |
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PA4525 D-Class パワーアンプ基板 NEW シーラスロジックのCS4525をつかったDクラスパワーアンプです。この素子はきわめて多機能です。入力についてはアナログ/ディジタルのどちらも使用可能です。さらに出力については通常のステレオアンプとしてだけでなく、3Dシステム(2SP+サブウーハ)や、2WAYのマルチアンプとしても使うことが可能です。Dクラスアンプといっても音質はあなどれません。小型に収まりますから、ディスクトップオーディオとして面白いとおもいます。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 いろいろと遊んでみましょう! 製作マニュアル PA4525Manual.pdf |
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DAC9018S用逓倍クロック基板NEW DAC9018SでPCM(I2S),DSD入力時にDPLLの設定がLOWESTでもロックできるようにビットクロックを逓倍してシステムクロックに変換するためのアドオン基板です。これによりES9018をつねに最高の状態で動作させることができます。入力ビットクロックの周波数分析と、その値による設定のためにマイコンが搭載されています。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:- |
関連検討記 ES9018SでDSDシフトパラは実現するか?の巻き 製作マニュアル DAC9018S_ADDON.pdf |
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FFDAC9018S NEW DAC9018Sの機能を変更するオプションマイコンです。 LCDとプッシュスイッチにより多彩な変更が可能です。 半田ゴテレベル:- 回路理解レベル:- |
関連検討記 ES9018を調べてみよう!の巻き 関連マニュアル DAC9018S-optionPIC.pdf |
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シンプルIV(DUAL OPA版)NEW 差動電流出力DACと接続するための、IV変換ならび差動合成をおこなう回路でDUALオペアンプを用いたシンプルな構成としています。ES9018Sの推奨回路をベースとしていますが、その他のDACへの転用可能で汎用的なIV変換差動合成回路として使用できるでしょう。また、MUTEリレーも搭載できますのでポップ音の抑制も可能です。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
関連検討記 ES9018を調べてみよう!の巻き 製作マニュアル SimpleIV-DUALOPA.pdf |
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Renew DAC8741-2 (SHORT) QUAD WM8741 WolfsonのWM8741をモノラルモードで片チャンネルあたり2個並列(4パラ)で使用し高パフォーマンスを狙ったDACです。これは前作のDAC8741-2(SHORT)のリニューアル版です。マイコンの搭載により、部品点数を減らすと同時に機能を高めました。フィルターは5種類のほか、フィルタースルー機能も可能であり、SPDIFとPCMの2種のフォーマットに対応可能です。さらに電子ボリューム機能も組み合わせました。アナログ回路は別途必要になりますが、WM8741の独特のサウンドを楽しむのにいいかとおもいます。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:3 |
検討記 RenewDAC8741-2(SHORT)を製作しよう!の巻き 検討記(前作) ちょっとWM8741を試してみる、の巻き DAC8741-?は実現するか? 製作マニュアル RenewDAC8741-2-v2-Short-Manual.pdf 前作のマニュアルも参照ください。 |
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シンプルDAI基板 CS8416を使用したシンプルなDAI(Digital Audio Interface)基板です。CS8416をソフトウエアモードで使用していますので、8Pのマイコンが必要にはなりますが部品点数はかなり少なくなっています。DC1242-2と同じサイズで同じピン配置になっています。ちょっとしたDAIを構成したいときに便利でしょう。HEXコードについては公開予定です。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 RenewDAC8741-2(SHORT)を製作しよう!の巻き 製作マニュアル SimpleDAIManual.pdf バイナリー(HEX) 右詰、128fs 右詰、256fs |
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シンプル電源基板 NEW 整流ダイオードと電解コンデンサだけのシンプルな電源基板です。ダイオードはブリッジタイプあるいはリードタイプのどちらかを選択可能です。またリードタイプのコンデンサ(最大16個)か、ブロックタイプのコンデンサ(最大4個)を搭載可能です。ブロックタイプのコンデンサの搭載時にはベタGNDへのジャンパーが必要なこともあり、リリースせずに自家用でつかっていましたがご要望もあり拙作ですがリリース予定です。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:1 |
シンプル電源基板の製作メモ 現在リリース中のものはバグ修正版になります。2012.3.23 |
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DAC9018S NEW 音に定評のあるES9018Sを用いたDACです。このDAC素子は計8個のDAC回路をもっているので4回路をパラにしてステレオ構成としています。あるいは8回路をパラにしてモノラルモードで使用することも可能です。入力はSPDIFに加えてPCM(I2S,RJ,LJ)そしてDSDと対応可能です。キャラはPCM1794とはかなり違います。好みのIV回路を接続してDACに仕上げると面白いでしょう。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 ES9018を調べてみよう!の巻き 製作マニュアル DAC9018SManual.pdf (部品表に間違いありRe.2で修正しています。IC2,3 LVC04->LVC125) CN2接続表に間違いありRe.3で修正しています。 |
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ジッタクリーナ SI5317 NEW Si5317を使用したジッタクリーナです。DAI信号のBit ClockやSystem Clockのジッタを低減することで、音質の改善を図る効果があります。 単にジッタクリーナを通すだけでは、クロック信号の位相がずれることもあり、この基板ではマイコンにより位相を自動的に修正する機能をもたせています。Si5317の実力では300fs(フェムト秒)のジッタ低減機能がありますので、一般的な水晶発振を超える実力があります。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 ジッタ・クリーナを調べてみる!の巻き 製作マニュアル JitterCleanerManual.pdf |
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MOSFET SWITCH CONTROLLER NEW MOSFETをもちいたスイッチコントローラです。スピーカのプロテクト用MUTE機能がメインで、また音漏れ防止機能もありますので2台のスピーカを切り替えて使う用途にいいかとおもいます。またスイッチは4セット×2構成になっていますので、最大4台のスピーカの切り替え器としても活用できるでしょう。 電源はAC/DCのどちらでも対応可で、とくに高電圧入力が可能なようにDC-DCコンバータを搭載可能にしています。パワーアンプの出力段の電源に直接接続することも可能です。
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検討記 MOSFETリレーを調べてみる!の巻き 製作マニュアル MOSFET-SWITCH-manual.pdf |
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MOSFET MUTE-A NEW MOSFETをもちいたスピーカのプロテクト用基板です。 高精度アンプの電源基板と同じ幅にしていますので、電磁式リレーの置換えを狙っても面白いとおもいます。もちろん、スタンドアロンでの使用も可能です。
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検討記 MOSFETリレーを調べてみる!の巻き 製作マニュアル MOSFET-MUTE-manual.pdf |
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MOSFETリレー NEW 12Vパワーリレの942H−2C−12DSと同じピン配置としたMOSFETリレーです。ノーマリーオープンの接点のみとなりますが、スピーカのMUTE回路に置き換えると面白いとおもいます。基板は2枚を直角にくみ合わせて半田付けで固定するユニークな方法となっています。
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検討記 MOSFETリレーを調べてみる!の巻き 製作マニュアル MOSFET-RELAY-manual.pdf |
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Renew DAC2702 USB-DACNEW TI社のUSBオーディオ用のICであるPCM2702をつかったUSB-DACで前作のRenew版になります。本基板ではその性能を発揮すべく、PCとGND絶縁をおこなうためのアイソレートICを実装し、DCオフセットキャンセルのためにVcom電圧との差動出力をとっています。さらに出力アンプはディスクリー構成としています。PC周りのオーディオのソースを構成するものとして面白いでしょう。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 RenewDAC2702を検討する! 製作マニュアル RenewDAC2702manual.pdf |
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定電圧電源基板(TYPE-F) 2系統出力NEW シンプルな差動比較型の定電圧電源です。正負電圧1系統と正電圧1系統の出力が可能です。小型の放熱板なのでとりだせる電流には制限がありますが、ディジタルとアナログの両方の電源を得たい場合などに適しており、RenewDAC2702などとの組み合わせにいいでしょう。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
検討記 RenewDAC2702を検討する! 製作マニュアル PowerUnitTypeF-Manual.pdf |
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ISO4160-A,B NEW 本基板はPCとUSB機器間のGND絶縁を実現するためのアイソレータ基板になります。アイソレータ素子にはアナログデバイス社のADuM4160を使用し、基板の小型化をはかりました。電源供給も内部DC-DCを含め3方式から選択できます。USBオーディオ機器をPC側のGNDと絶縁することで、より安定した状態でPCオーディオを楽しむアクセサリとしておもしろいと思います。 |
検討記 ディジタルアイソレートUSBモジュールを検討する!の巻 製作マニュアル ISO4160Manual.pdf |
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インテリジェントMUTE回路A〜C NEW 名前に意味はあまりありませんが、PICマイコンを活用したMUTE回路です。用途に合わせて3種類ありますのでMUTE3兄弟になります。一番大きなMUTE回路はスピーカプロテクション用で、MUTE回路に加えて、DC漏れ検出機能も有しています。他の2種類についてはラインアンプの小出力用回路のMUTEを想定した仕様となっています。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:1 |
検討記 インテリジェントなMUTE回路を検討する! 製作マニュアル IMUTEManual.pdf |
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ディジタルアイソレータ NEW DAIとDAC間のGNDをアイソレート(絶縁)する目的で製作しました。 PCM1704を用いたDAC等に好適だと思います。用途に合わせて3種類のサイズのものを製作しました。アイソレート3兄弟になります。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:1 |
検討記 ディジタルアイソレートUSBモジュールを検討する!の巻 製作マニュアル ISOLATORS.pdf |
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ISO2704 USB-SPDIFアイソレートモジュール NEW DACの入力ソースの1つであるUSBを簡単に使えるように、PCM2704をベースとしたUSB-SPDIF変換を、小型のモジュール化したものです。PCとDACとのGND分離ができるようにディジタルアイソレータを実装できるようにしています。DACの入力部分に使うことで、ソースの多様化がはかれるでしょう。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 ディジタルアイソレートUSBモジュールを検討する!の巻 製作マニュアル USB-SPDIF-ISOLATOR.pdf |
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FFASRC v1NEW オーディオのディジタル信号のサンプリング周波数を変換するための機能をもったサンプルレートコンバータです。前作のRenewASRCをさらにモディファイしたものであり、マイコン制御により、より細かいセッティングを可能としています(例えば変換周波数は16〜192kHzの12種類)。 オーディオ用のアクセサリーとして面白いと思います。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 RenewASRCをRenewしよう!の巻き 製作マニュアル FFASRCManual.pdf NEW マニュアルに誤植有り修正 (2013.1.12) 動作不安定な場合の対処方法 |
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Renew DAC8741-1.5 v2NEW WolfsonのWM8741をシングルつかったDACで前作のDAC8741のRenew版です。PICマイコンで周波数判別を行うと同時、ソフト制御の強みを活かしてフィルターの選択のフルで5種類選べます。また電子ボリューム機能も加えました。小柄なDACですが、なかなか侮れない音がでてきます。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 Renew DAC8741 v2を製作する!の巻き 製作マニュアル RenewDAC8741-15Manual.pdf NEW |
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DAC1795-1.5 NEW 32ビットDACであるPCM1795をステレオモードで使用したシンプルなDACです。電源回路もすべて含んでいますのでトランスを接続するだけで動作します。小さいながらもPICをつかったマイコン制御により、電子ボリュームおよびディジタルフィルターの機能も具備しています。簡単に32ビットDACを試してみるのに適していると思います。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 DAC1795-1.5を製作する!の巻き 製作マニュアル DAC1795-15Manual.pdf |
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FFDAC1795 NEW 32ビットDACであるPCM1795をモノラルモードで使用したDACになります。PCM1795はソフトモードでの動作になりますが、豊富な機能をつかうことができます。このDACはPICマイコンを搭載させ、数多くの機能を搭載していろいろと遊べるDACを目的に作ってみました。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 フルファンクショナルPCM1795は実現するか- 製作マニュアルNEW FFDAC1795Manual.pdf |
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DDS発振器 NEW オーディオとは直接関係ありませんが、正弦波を発生させるファンクションジェネレータとして1つあると便利でしょう。DDSとしてAD9832を使用しているので周波数の分解能にもすぐれ、内部に10ビットのDACが搭載されていますので綺麗な正弦波をだすことができます。 搭載ソフトは周波数範囲0.01Hz-2MHz(0.01Hz分解能)としており、出力振幅もPGA2310にて可変できるようにしています。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 DDS(ダイレクト・デジタル・シンセサイザー)で発振器を作る! 製作マニュアルNEW DDS_Manual.pdf |
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SPDIF Freq. Checker V2 NEW ディジタル信号の入力周波数を判定する機能をもつようにプログラムしたPICマイコン(PIC16F819)です。LRCK信号を入力することで32〜192kHzの周波数を判別して、該当する周波数のLEDを点灯させます。現在どの周波数を入力しているかを表示するためのアクセサリーに適していると思います。 さらに44.1,48,96,192kHz時にはメモリーバッファーの周波数選択信号を出せる用にしているので、メモリーバッファーの周波数自動切り替えを行うこともできます。音質とは関係ないアクセサリーですが、メモリーバッファーを使いやすくするツールとして便利だと思います。 専用基板の製作は未定ですが、ユニバーサル基板で組んでも簡単だと思います。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:1 |
関連検討記 メモリーバッファーのアクセサリーの巻き 製作資料NEW SPDIF_Freq_CheckerV2_PIC_VERSION_.pdf |
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高精度電子ボリューム NEW 電子ボリューム3兄弟 MUSES72320を使用した電子ボリュームです。MUSE72320はオーディオ用に特化したICで性能面、機能面でも優れたものです。バッファーアンプはディスクリートアンプ構成とすることで音づくりの幅も広がると思います。電子ボリュームの制御にはPICをつかっており、電源ラインの監視によるMUTEコントロールも行っています。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
関連検討記 50(前)の手習い。PICを勉強する(電子ボリュームは実現するか?)の巻き 製作マニュアル PrecisionEVOLmanual.pdf NEW LED表示コントローラマニュアル LEDSerialDisplay.pdf |
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シンプル電子ボリューム NEW 電子ボリューム3兄弟 LM1792を電子ボリュームです。バッファーアンプはOPアンプを使用したシンプルなものになっています。電子ボリュームの制御にはPICをつかっており、電源ラインの監視によるMUTEコントロールも行っています。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
関連検討記 50(前)の手習い。PICを勉強する(電子ボリュームは実現するか?)の巻き 製作マニュアル SimpleEVOLmanual.pdf NEW LED表示コントローラマニュアル LEDSerialDisplay.pdf |
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お気楽ヘッドホンアンプ電子ボリューム版 NEW 電子ボリューム3兄弟 NJW1159を使用したバッファーアンプ付きの電子ボリュームです。ちょうどヘッドホンを駆動するのに便利な構成になっていますが、定数変更でディスクトップ用の小型スピーカの駆動もできると思います。お気楽な電子ボリュームですが、性能は侮れません。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
関連検討記 50(前)の手習い。PICを勉強する(電子ボリュームは実現するか?)の巻き 製作マニュアル EasyHeadphoneAmpWithEVOL.pdf NEW LED表示コントローラマニュアル LEDSerialDisplay.pdf |
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DAC8741-2 (short) NEW WolfsonのWM8741をモノラルモードで片チャンネルあたり2個並列(4パラ)で使用し高パフォーマンスを狙ったDACです。このDACの最大の特徴はフィルターの応答特性が変更できるというところでしょう。また、この基板では44.1〜192KHzで動作できるように周波数の判別回路を登載しています。 この基板はDAC8741-2からアナログ部を省略した基板になります。好みのアナログ回路を接続して音づくりが楽しめると思います。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:3 |
関連検討記 ちょっとWM8741を試してみる、の巻き DAC8741-?は実現するか? 製作マニュアル DAC8741-2-v2-Short-Manual.pdf NEW |
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パワーアンプ用電源基板NEW この基板はパワーアンプ用の電源基板で、非安定の電力増幅段用の電源と、定電圧化された電圧増幅段用の電源の2系統からなります。またMUTE回路も登載していますので、電源On/OFF時のポップノイズからも逃れることができます。 さらにラッシュカレントを避けるために遅延リレー回路も内蔵していますので、無用に電源フューズの値を高くすることも避けることができます。登載可能なコンデンサはリードタイプのものと、ブロックタイプの両方が可能ですのでコンデンサの選択も自由度が増すかと思います。 基本は下の高精度パワーアンプ基板用に設計しており、ネジ穴ピッチ等は合わせていますが、他のアンプにも汎用的に使えるでしょう。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
関連検討記 高精度アンプは実現するか? 製作マニュアル PrecisionPowerUnit.pdf |
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高精度パワーアンプ基板NEW この基板は「(続)高性能アンプの検討期」で検討したアンプをパラアンプ用に変更したものになります(Ref Annex/NewHPA/NewHPA.html)。部品点数は一般的なアンプに比較して多くなりますが、低歪率を狙った高精度アンプを構築するのに適していると思います。 |
関連検討記 高精度アンプは実現するか? 製作マニュアル PrecisionAMPManual.pdf |
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SPDIF Freq. CheckerNEW ディジタル信号の入力周波数を判定する基板です。LRCK信号を入力することで32〜192kHzの周波数を判別して、該当する周波数のLEDを点灯させます。現在どの周波数を入力しているかを表示するためのアクセサリーに適していると思います。 さらに44.1,48,96,192kHz時にはメモリーバッファーの周波数選択信号を出せる用にしているので、メモリーバッファーの周波数自動切り替えを行うこともできます。音質とは関係ないアクセサリーですが、メモリーバッファーを使いやすくするツールとして便利だと思います。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
関連検討記 メモリーバッファーのアクセサリーの巻き 製作マニュアル(R2)NEW SPDIF_Freq_checker.pdf (重要)部品表に修正があります。 |
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DAC8741-2 NEW WolfsonのWM8741をモノラルモードで片チャンネルあたり2個並列(4パラ)で使用し高パフォーマンスを狙ったDACです。このDACの最大の特徴はフィルターの応答特性が変更できるというところでしょう。また、この基板では44.1〜192KHzで動作できるように周波数の判別回路を登載しています。出力アナログ段もディスクリ構成としており、音づくの自由度も広げています。 またメモリーバッファー等とも接続可能なように外部入力端子も設けています。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:3 |
関連検討記 ちょっとWM8741を試してみる、の巻き 製作マニュアル DAC8741-2-v1-Manual.pdf DAC8741-2-v2-Manual.pdf V2とV1は基板パターンが若干異なりますので、必ず該当のマニュアルを参照ください。 |
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DAC8741-1.5 NEW WolfsonのWM8741をシングルつかったDACです。このDACの最大の特徴はフィルターの応答特性が変更できるというところでしょう。また、この基板では44.1〜192KHzで動作できるように周波数の判別回路を登載しています。バーブラウンとは少しことなる音調ですが、なかなか訴求力があります。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
関連検討記 ちょっとWM8741を試してみる、の巻き 製作マニュアル DAC8741-15Manual.pdf NEW |
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お笑いアンプ NEW 74HCU04をリニアアンプとしてつかった小出力のパワーアンプです。低電圧で出力を稼ぐためにBTL出力となっています。これで音がなるの?と思われるかもしれませんが、意外と普通の音がでます。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
関連検討記 ちょっとWM8741を試してみる、の巻き 製作マニュアル FunnyAmpManual.pdf NEW |
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Simple IV & Diff. Amp. オペアンプで構成したIV変換および差動合成回路です。 回路はDAC1704-4DおよびDAC1794Dがベースになっています。オペアンプによる音の違いを試してみたりするのに適していると思います。 本基板上では同一回路を2個分搭載しています。 ※V2基板では回路を一部追加しています。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
製作マニュアル SimpleOPA-IV.pdf 関連検討記 DAC1704は復活するか?の巻き v2基板での変更点 NEW simpleIV-v2.pdf |
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Renew DAI for DF1706 CS8416とDF1706を組み合わせたDAI基板です。 44〜192kHzに自動追従するように、周波数の検知ロジックを組み込んでいます。下記のRenew DAC1704との組み合わせや、従来のDAC1704-4Dとの接続に適しています。また、汎用のDAIとしても用いるのもいいでしょう。基板の空きスペースにはTOSLINK用のパターンがあり、切り離しやすいようにミシン穴で連結しています。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
製作マニュアル RenewDAI_DF1706.pdf NEW 関連検討記 DAC1704は復活するか?の巻き Precision R-2R DACを検討するの巻き Precision R-2R DACを検討する(PART2) の巻き |
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Renew DAC1704 久し振りに作成したPCM1704用のDAC基板です。現状は最高レベルのマルチビットの音を楽しむのに適していると思います。DAC素子の値段は結構しますが、それだけの音は奏でてくれるのがPCM1704の特徴だと思います。本基板1枚で2パラのステレオから、2パラ差動のモノ構成にできるようにジャンパー設定を工夫しています。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
製作マニュアル RenewDAC1704.pdf NEW 関連検討記 DAC1704は復活するか?の巻き |
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Renew R-2R DAC ロジックICの出力抵抗による誤差を抑えるために出力段に低ON抵抗のMOS-FETを使用しました。また抵抗についても0.1%精度の表面実装抵抗が使えるパターンにしています。また、デグリッジ用の回路も併設しました。ディスクリートのR-2Rでは既存のDACの性能を実現するのは難しいところがありますが、シンプルな構成のDACの音も捨てがたいものがあります。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
製作マニュアル RenewR2R.pdf NEW 関連検討記 Precision R-2R DACを検討するの巻き Precision R-2R DACを検討する(PART2) の巻き |
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New A7基板 A7-Beta基板nのリニューアル版で、回路構成はほとんど同じですが、出力段のトランジスタにメタルカンタイプのトランジスタが実装できるようなパターンにしています。一般的なプリアンプやヘッドホンアンプ程度の小出力アンプにつかえるでしょう。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
製作マニュアル New-A7manual.pdf 関連検討記(未完) ロジックIC調査??せっかくなので・・・の巻き Precision R-2R DACを検討するの巻き Precision R-2R DACを検討する(PART2) の巻き |
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A7型バッファー付き差動合成基板 2つのバッファーアンプの出力を差動合成(ローパスフィルタ付き)するための基板です。バッファーアンプはIVアンプとしても使えますので、以前リリースしたディスクリIV変換差動合成基板の代替としても使用できます。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
製作マニュアル A7-discAMPmanual.pdf 関連検討記(未完) ロジックIC調査??せっかくなので・・・の巻き Precision R-2R DACを検討するの巻き Precision R-2R DACを検討する(PART2) の巻き |
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Powered Isolater ディジタル伝送の強化の検討のために試作してみました。低速オシロではその効果はよく確認できませんでしたが、汎用のドライバーとして活用できるでしょう。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
高速アイソレータは実現するか? 製作資料(R1) |
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ADC4202 PCM4202をつかったADC(アナログデジタル変換器です)。以前作成したPCM1804より高性能なチップを使いました。アナログ音源を一旦デジタルに変換することで、DAC側で音源選択を出来るようにと睨んだ一品です。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
ASRCリニューアル?の巻き。 製作マニュアル(R1) |
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Renew ASRC 以前のASRCをリニューアルしました。入力のDAIにCS8416を使いましたので、入力も192kHzまで対応可能です。また、同軸出力の他にDAC1794-5にも接続し易いように10Pの出力コネクタを設けました。DAC1794-3.5デジタルとも接続が可能です。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
ASRCリニューアル?の巻き。 製作マニュアル(R3) NEW マニュアルR2で部品表AR1抜けを修正しました。 R1-R4の定数間違いを修正しました。 |
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DAC1794-5 PCM1794あるいはPCM1798を4個搭載可能なDAC基板です。すべて接続して実質8パラにすることができますが、2個づつに分けて実質4パラのステレオ構成にも可能です。大電流出力となりますので、容量に余裕のあるIV回路(POWER-IV等)との接続が必要です。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:3 |
検討記: ぼちぼちっとな〜の巻き。 ぼちぼちっとな(PART)の巻き。 製作マニュアルR1 NEW |
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定電圧電源基板(リニューアル版) ・正負出力定電圧電源基板(TYPE-D) ・正出力定電圧電源基板(TYPE-E) シンプルな差動比較型の定電圧電源です。大きめの放熱板がとりつけられるようにしましたので、出力電流の増大が可能です。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
検討記: ぼちぼちっとな〜の巻き。 ぼちぼちっとな(PART2)の巻き。 製作マニュアルR1 |
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POWER-IV(ハイパワーIV変換差動合成基板) ディスクリIV変換差動合成基板の出力段を強化して、多パラのPCM1794等の出力を受けられるようにしたものです。出力オフセットゼロのためのサーボ回路ならびにMUTE用のリレーも搭載しています。アンプの回路はLH0032を参考にしたものです。ステレオには2枚必要になり、部品点数も多いですが、余裕のある出力を得るにはよいでしょう。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:3 |
検討記:ぼちぼちっとな〜の巻き。 製作マニュアルR2 R2:Q17,18の抜けを修正 |
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ディスクリIV変換差動合成基板 高速オペアンプのLH0032の等価回路を参考にした、DAC用のIVおよび差動合成基板です。トランジスタを96個もつかいますから半田付けも大変ですが、ディスクリ回路を組み上げる楽しさがあります。DAC1794-3.5のディジタル部と組合わせるとコンパクトで高性能なDACができると思います。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:3 |
検討記 製作マニュアルR1 |
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ディスクリオペアンプ評価基板C ディスクリオペアンプ基板の評価用基板です。イコライザー回路も組めるように汎用性を持たせました。電源基板等と同じサイズにしていますので、2段重ねにするのに便利です。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
検討記 製作マニュアル |
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LT3080電圧レギュレータ 抵抗一本で電圧が調整できるLT3080をつかった電圧レギュレータ基板です。意外と電圧レギュレータ臭くない音がする噂もちらほら・・・・ 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 製作資料 |
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ミニアンプ基板 A12 高速オペアンプのLH0032の等価回路を参考にしたアンプ基板です。とても小さいのディスクトップ用アンプに良いのですが、ダーリントンTRを接続して大出力のアンプに仕上げるのも面白いかもしれません。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
検討記 製作マニュアルR1 |
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ディスクリアンプ基板 A12 ディスクリートで組んだオペアンプライクなアンプ基板です。高速オペアンプのLH0032の等価回路を参考にしています。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
検討記 製作マニュアル |
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ディスクトップシリーズ A7-Beta ディスクリアンプA7回路を2つ搭載した基板です。抵抗も600mil(1.5cm)の大きさにしていますので余裕で実装できます。プリでもいいですがヘッドホンアンプとしてもおもしろいかもしれません。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
ディスクトップオーディオ(?)の巻き 製作マニュアルR1 |
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ディスクトップシリーズ お気楽ミニパワーアンプ 10Wクラスの小さいパワーアンプで、製作も簡単です。ファイルをディスクリ構成にしていますので、好みの素子をつかって組み上げるのもおもしろいでしょう。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
ディスクトップオーディオ(?)の巻き 製作マニュアルR2 マニュアルR1で板シルク上 Q3 と Q4 が図面/部品表と逆になっていました。R2で修正しています。 |
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ディスクトップシリーズ お気楽ヘッドホンアンプ お気楽HPAのリニューアル版です。パワー段に放熱板をとりつけ、使える抵抗サイズも大きくしています。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
ディスクトップオーディオ(?)の巻き 製作マニュアルR1 |
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ディスクトップシリーズ DAC2702 USB-DAC 高性能なUSB-DAC(PCM2702)をつかったPC用の音源です。オペアンプバッファーを入れており、反転出力あるいは非反転出力が選択できます。DCサーボによりカップリングコンデンサなしで出力しています。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
ディスクトップオーディオ(?)の巻き 製作マニュアルR1 |
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コンデンサ基板 ひたすらコンデンサを搭載するための基板です。リードタイプのコンデンサをつけるの適しており、安価に大容量の電源部を構成できると思います。ブリッジダイオードは外付けです。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:1 |
検討記 パラアンプ考 |
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パラアンプ基板 4パラアンプを構成するためのベース基板です。電圧増幅段はドータボードとして取り付けます。高い電圧も扱うので、回路定数を設計できる中級者以上人でないと、扱いは難しいかもしれません。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3+ |
検討記 パラアンプ考 製作マニュアル |
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RA200トランス アンプ製作用に作りました。 重量約3.1kgです。 30-CT-30(V) 0.3A 22-CT-22(V) 4.2A 12-0(V) 0.3A |
仕様表.PDF 検討記 パラアンプ考 |
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スピーカプロテクト基板 アンプの電源投入時のポップノイズを抑制するためのミューティング回路です。SPの位相補償回路を搭載できます。単回路ですので、ステレオ用には2セット必要です。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:1 |
製作マニュアル SPprotect.pdf 検討記 パラアンプ考 |
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小型シンプル電源 ユニバーサル基板でも簡単につくれますが、ちょっと手を抜きたいときに便利なように作りました。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:1 |
<簡単過ぎるので検討記類、製作マニュアルもありません> 正負出力仕様です。 |
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DAC1794-1.5 TI社の最高性能のPCM1794を1個使用したシンプルなDACです。電源回路も内蔵ですから、ちょっとお手軽に作るのに適していいます。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:1 |
お手軽DAC1.5シリーズの巻き 製作マニュアル 回路図 を大阪のUさんからいただきました。 |
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DAC1242-1.5 新潟精密のFN1242Aを1個使用したシンプルなDACです。電源回路も内蔵ですから、ちょっとお手軽に作るのに適していいます。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:1 |
お手軽DAC1.5シリーズの巻き 製作マニュアルR3 回路図をPROSTさんからいただきました。 176kHz以上で安定動作させるための改造方法について(128fs動作可)。 |
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DAC1242-3 新潟精密のFN1242Aを32パラで使用したDACです。自作ならではの構成です。 半田ゴテレベル:3+ 回路理解レベル:2 |
DAC1242-3の製作マニュアル 関連検討記 多パラFN1242Aは実現するか?の巻き 176kHz以上で安定動作させるための改造方法について(128fs動作可)。 |
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DAC1242-2 新潟精密のFN1242Aを使用したDACです。DAC1242のリニューアル版としてアナログ部分を交換できるようにしてあります。写真はDAC基板のみですが、DAI、DAC、電源、アンプ基板(2)の5枚構成です。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
製作マニュアル 関連検討記 DAC1242リニューアルの巻き 176kHz以上で安定動作させるための改造方法について(128fs動作可)。 |
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リニューアルしたディスクリアンプ基板 A11 ディスクリートで組んだオペアンプライクなアンプ基板です。DAC1242のアナログ部分のみを抜き出したものになります。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
製作マニュアル(R2) 関連検討記 DAC1242リニューアルの巻き |
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定電圧電源基板 ・平滑コンデンサ搭載型正出力のみ シンプルな差動比較型の定電圧電源です。使用する部品数も極力減らす回路にしてみました。性能もかなり良好です。外付けトランジスタにも対応していますので、パワーアンプの定電圧回路としてもつかえると思います。 正出力のみの基板に平滑コンデンサを搭載したバージョンです。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
製作マニュアル 関連検討記 リニューアルその2の巻き |
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リニューアルしたディスクリアンプ基板A6B、A7、A8、A9,A10 ディスクリートで組んだオペアンプライクなアンプ基板です。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
リニューアルその2の巻き 製作マニュアル(R2) |
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新ディスクリアンプ基板用評価ボード 上のディスクリアンプ基板用の評価ボードです。各種の回路構成に対応でき、ように工夫があります。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
リニューアルその2の巻き 製作マニュアル |
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定電圧電源基板 ・平滑コンデンサ搭載型 ・定電圧部のみ ・正出力のみ シンプルな差動比較型の定電圧電源です。使用する部品数も極力減らす回路にしてみました。性能もかなり良好です。外付けトランジスタにも対応していますので、パワーアンプの定電圧回路としてもつかえると思います。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
<検討記関係> リニューアルその2の巻き 電圧レギュレータ考 製作マニュアルR.2 マニュアルR1の部品表でNPNとPNPの誤記がありました。マニュアルR2を参照願います。 <修正>2009.4.1 p.12ページの部品表、トランジスタの番号が間違い (誤)Q6,7,13,14,18,19 (正)Q6,7,13,14,20,21 |
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リニューアルしたHPA/電流帰還型ヘッドホンアンプ 電流帰還型の高帯域なヘッドホンアンプです。HPA-SLIMと回路は同じですが、基板サイズを拡大して大きめの抵抗が実装できるようにしました。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
リニューアルその2の巻き 製作マニュアル |
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RA40-144 RA40-072の電圧・電流の配分を変更しました。24-0-24(0.7A)といった使い方もできます。RA40-072の代替も可能です。 Rコアトランス:容量40W 出力仕様 16-0-16V(0.7A) 8-0-8V(0.7A) 0-8V(0.7A) |
RA40-144負荷試験成績書 |
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リニューアルしたお気楽でないPA/電流帰還パワーアンプ基板 Powe Amp Unit-V3.5 電流帰還型の高帯域パワーアンプ基板です。基板サイズを拡大して大きめの抵抗値やVR等が実装できるようにしました。回路や基板ピン機能は前作と同じです。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
お気楽でないアンプのリニューアルの巻き 検討記(前作) 製作マニュアル(R1)(前作) |
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リニューアルしたプリアンプ基板D-AMP-2 素子数の多いアンプ基板ですが性能優先で設計されています。基板サイズを拡大して大きめの抵抗値やVR等が実装できます。回路や基板ピン機能は前作と同じです。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
お気楽でないアンプのリニューアルの巻き 検討記(前作) 製作マニュアルR.2(前作) RIAA定数(参考) |
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シンプル定電圧電源基板 シンプル電源基板 リニューアルしたアンプ基板と同一サイズで作成した電源基板です。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:1 |
お気楽でないアンプのリニューアルの巻き | |
DAC1794-3.5 Aタイプ (上:DAI&DAC部基板、下:アナログ部基板) DAC1794-3.5 Bタイプ (DAC&アナログ部基板) |
お気楽DAC4NEW DAC1794-3.5 定番のPCM1794をモノモードでつかったDACです。アナログ部はディスクリート構成ですがDAC1794-3に比べてシンプルにしましたので、ややお気楽な構成になっています。 新規に定数設計してもおもしろいですし、これをベースに改造してもおもしろいでしょう。どちらかといえばお勉強DACに近いコンセプトです。 タイプAはDAiを含む基板群です。 タイプBはDAIを含みませんので、外部のDAI(メモリバッファー、ASRC等)が必要です。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:3 |
製作マニュアルR1NEW 検討記関係 ちょっとお茶目に"お気楽DAC3.5"の巻き ちょっとお茶目に"お気楽DAC3.5"の巻き(後編) |
DAC2704-USBNEW これぞお気楽なDACです。 外部電源も不要でPCに接続すれば、簡単に音源となります。外付けのボリュームスイッチや同軸出力の回路も同居させてみました。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
ちょっとTeaTimeの巻き! USB-DACは実現するか?の巻き 製作マニュアルR1aNEW (R1の部品表の中で光送信モジュールの型番修正有り。 誤 TORX179 → 正 TOTX179)。 |
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DAC1242 新潟精密のFN1242Aを使用したDACです。ディジタルフィルターに特徴があり、入力信号に対して素直に反応します。 出力段はディスクリート構成のため、すこし基板サイズが大きくなっていますが、メモリーバッファーとも組や合わせしやすいようにしています。DAI、DAC、電源の3枚構成です。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 製作マニュアル(R.2b) NEW (部品表のVRの抜け、TR間違い修正しました.2006.1.26) (DAI基板のC6,C7の極性シルク反対の間違い有り)マニュアルR2bにて修正。2008.2.16 NEW |
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お気楽DAC3 PCM1794をモノラルモードでつかい,音の繊細さと力強さを兼ね備えた特徴をもつDACです。CS8416をDAIにつかっているので192kHzまで対応します。電源部も一体化しているのでコンパクトに仕上がるでしょう。 下記のメモリーバッファとの組み合わせみ容易なレイアウトになっています。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
製作マニュアル
基板をv2.0にUP。JP1のシルク間違いを修正しています。JP1は無接続ですので、光モジュールにあわせてジャンパーを設定ください。 NEW <検討記> お気楽DAC3の巻き? お気楽DAC3の巻き?(その2) |
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DAC1794-3用 DAC1704-4D用 |
メモリーバッファーDAI用 アダプター基板 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:1 |
製作参考資料 adaptermanual.pdf <登場する検討記> メモリーバッファー考(つづく その2) |
メモリーバッファーDAI データメモリに蓄積したのち、固定周波数(水晶発振)で送信する機能をもったDAI(Digital Audio Interface)です。ジッタの低減に大きな効果が期待できます。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:- |
製作マニュアルR1 検討記群 メモリーバッファー考(1) メモリバッファー考(2) メモリーバッファー考(3) MemoryBufferバグ修正情報NEW |
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ディスクリIV+差動合成アンプ IVと差動合成アンプ部のみを抜き出した基板です。DAC1704-4Dのアナログ部の置き換えに使えると思います。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
製作マニュアル(R2) 部品表抜け D7,8:シリコンダイオード(IS1588相当) 関連記事 DAC1704-4Dを改造するの巻き DAC1794−Vは実現するか? |
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DAC1794−3 BBの超高性能DACのPCM1794を片チャンネルでパラ使用の豪勢なDACです。IV変換ならびに差動合成も完全ディスクリート構成です。こだわりの一品に最適ですが、作るのは結構技術が必要です。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
製作マニュアル(R1) 部品表のみ(WORD) 部品表抜け(DAC基板) D7,8:シリコンダイオード(IS1588相当) 検討記群 DAC1794−Vは実現するか? DAC1794-3の電源検討を分離 DAC1794−Vは実現するか?(後編) DAC1794-Vは実現するか(後編その2) |
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お気楽アンプ3/LM3886 LM3886をつかったお気楽アンプです。 ステレオ構成にもBTL構成にも変更可能です。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
製作マニュアル LM3886BTL-2も実現するか? 部品表正誤 (誤)R16-18 → (正)R16-19 個数3 → 個数4 |
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スリム平滑電源 リードピッチ300mil(7.62mm)のコンデンサを並べて使うのに便利です。基板の幅も狭いのでケース内に実装しやすいでしょう。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:1 |
製作マニュアル | |
簡単平滑電源 NON-NFB電源(外付け型) の電圧制御部を除いた基板です。スナップ型のコンデンサを気楽に使うのにいいかもしれません。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:1 |
製作マニュアル | |
NON-NFB電源(外付け型) ツエナーダイオードの電圧源を用いたシンプルな電源基板です。スナップ型のコンデンサも取り付けられます。制御トランジスタは外付けですので、大電流を得る用途に適しています。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
製作マニュアル(R2) | |
NON-NFB電源(内蔵型) ツエナーダイオードの電圧源を用いたシンプルな電源基板です。サイズはディスクリ電源基板MINIと同一になっています。 制御トランジスタ内蔵型ですので、取り出し電流は小さいですが、これで完結します。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
製作マニュアル(R2) | |
OPAMP+BUFFER基板 NOSDAC3のアナログ部分を抜き出したものです。入力段は差動構成にもできるようにしているので、汎用的につかると思います。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:3 |
製作資料(R.1) 組み立て見よう |
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とりあえず3端子電源 小さいコンデンサが余っているなら便利かも知れません。 ブリッジは秋月電子にあるものをつかいました。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:2 |
マニュアルを用意するほどでもないので、基板のパターンデータのみ開示します。 |
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普通のアイソレータ/パルストランスタイプアイソレータ お気楽アイソの空芯コイルをパルストランスに変更したものです。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
専用のマニュアルは用意しませんので、お気楽アイソの製作マニュアルを参照ください。 | |
パワーアンプ基板-2 超低歪率を目的とした回路設計になったパワーアンプです。ベースはヘッドホンアンプですが、少々の定数変更でパワーアンプまで広くカバーできるとおもいます。部品間隔も広くとっているので、比較的ゆったりと実装できます。パッシブDCサーボ構成ですので、オフセット安定性も優れているでしょう。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 製作マニュアル(R.1) |
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小型コンデンサ用電源TYPE-A 小型コンデンサ用電源TYPE-B 上記のパワーアンプ基板−2のサイズに合わせた電源基板で、小型のコンデンサを複数個実装して容量を稼ぐタイプです。 出力のMUTEリレーの使い方でタイプが2種類あります。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
こちらの検討記にでてきます 製作マニュアル(R2) |
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(注:写真のドータ基板は取り付けが反対になっています) |
電子ボリューム R-2Rラダーとアナログスイッチの組み合わせによる電流加算式アッテネータ基板です。 出力はNOSDAC3と同じくDCサーボ機能のあるディスクリートダイヤモンドバッファーを採用しています。 ボリュームを動かしたときのチリチリノイズ対策(アナログスイッチのチャージインジェクション)に差動化を行ったため部品点数が増えてしました。 16Bitのマイコンで制御しておりソフトの変更で色々と遊べそうです。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記群 電子ボリュームの巻き 電子ボリューム(その2) 電子ボリューム(その3) 電子ボリューム(その4) 電子ボリューム(その5) 電子ボリューム(その6) マニュアル等の関連資料はこちらへ マニュアル修正表 2007.1.20 を追加しています。 |
NOSDAC3 CS8416をつかったDACでPCM63Pを2パラで駆動しています。ディジタルフィルタレスのノンオーバサンプリング仕様です。 出力はDCサーボ機能のあるディスクリートダイヤモンドバッファーを採用しています。 192kHzまで対応していますので、ASRCとくみあわせるとその真価が発揮できそうです。 ケース内の配線をスッキリさせるために、電源基板に入力選択のエンコーダなどを組み込んでみました。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 関連記事 NOSDAC3製作マニュア(R2) 2006.10.15 マニュアル修正しています。 <修正点> p12.同軸→光モジュール、 電源シルク(P1〜P4)間違い言及、バッファー回路図 |
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DAC1704-4D用DAI基板(CS8416) CS8416をつかったDAC1704-4D用のディジタルオーディオレシーバですが、汎用DAIとして使えるように取り出しコネクタ等を増設しています。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
検討記 製作マニュアル(R1) |
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プリアンプ基板 19石10Diと素子数の多いアンプ基板ですが性能優先で設計されています。イコライザやヘッドホンアンプとしても使えるようです。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 製作マニュアルR.2 R1では部品表にダイオードの指定で間違いがありました。 |
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ディスクリ電源MINI-PLUS 基準電圧源にTL431Aシャントレギュレータをつかい、オペアンプによりフィードバックをかけた正出力の電源基板です。従来のディスクリ電源MINIから正出力のみを取り出したものです。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
参考記 製作マニュアル R.1 |
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DAC1794D-woDAI基板 DAC1794DからDAIを省略したDAC基板です。あらたにリクロック機能をつけていますASRCとは簡単に接続でき、192kHzでの動作が可能です。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
参考記 製作マニュアル R.1 |
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リクロックアダプタ基板 DAC1704-4DのDAI用に製作したリクロックアダプタです。8ラインのリクロックができますから汎用的に使えると思います。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
参考記 製作マニュアル R.1 |
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汎用電源基板 TYPE D2 正出力1系統のみです。レギュレータにはLM317を使っていますので電圧調整も簡単です。TYPE-Dの縮小版です。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
製作マニュアルは下記TYPE-Dを 参照ください。整流ダイオードがブリッジダイオードに変更になっているのみです。 汎用電源基板TYPE-A〜D共通マニュアル |
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お気楽アイソレータ/空芯タイプアイソレータ プリント基板上にコイルパターンを描いて作ったアイソレータです。パルストランスの用意は不要ですので、お気楽につくれます。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 製作マニュアル |
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DAC63-4S PCM63Pを4パラで使ったDAC基板です。入力信号のリクロック機能もあります。DAI(Digital Audio Intereface)機能は有りませんので別途用意が必要です。 ディジタルフィルタ出力および右詰めフォーマット出力のものが接続できます。 TC9245-DAIなどが適すでしょう。 差動化も簡単な改造でできます。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 製作マニュアル マニュアル正誤 2200pF 1 -> 2 1000pF 1 -> 2 74HC254 -> 74HC245 C31 2 -> 1 差動化の記事に間違いあります。 「”改造後の回路図”と同等とするためには C28では無く C27に2kをつけて C28は部品なし」が正解です。ご指摘頂いたTAMAさん有り難うございました。 |
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お気楽アンプ2/LM3886BTL LM3886をBTL構成で使ったアンプ基板です。低電圧でも大出力が得られますが、BTLならではの良好な特性も見逃せません。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 製作マニュアル(rev.2) Rev.1のマニュアルの部品表に重大な間違いがあります。オペアンプにOPA2604を指定していますが、高い確率で発振が起こります。OPA2604は使用しないでください。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。 |
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お気楽でないPA/電流帰還パワーアンプ基板 電流帰還型の高帯域パワーアンプ基板です。負荷影響による発振もほとんどみられず安定性に優れている点も特徴です。部品点数は多いのですが、比較的安価に組み立てられます。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 (写真は試作版で配布版とは若干異なります) |
検討記 製作マニュアル(R1) |
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お気楽DAC2/DAC63S-Mini PCM63Pを用いたDACです。電源込みの基板ながらサイズも小さく、トランス1個で動作します。部品点数も少なくお気楽に作れるDACです。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 製作マニュアル(R1) |
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ディスクリート電源基板AD すべてディスクリートとすることで扱える電圧の範囲を広げています。プリやパワーアンプの電圧増幅段に適しているでしょう。トランジスタを大容量なものに変更して電力増幅段につかってもおもしろいでしょう。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
検討記 製作マニュアル マニュアル記載のパワーTr TIP31C,32C マニュアルR.1の部品表Q12Aに間違いがあります。R.2を参照ください。 |
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お気楽パワーアンプ オペアンプ出力に電圧増幅段を用いてFET駆動を前提としたパワーアンプです。パッシブDCサーボでオフセット調整も必要ありません。部品点数も少なくお気楽に作れるパワーアンプです。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
検討記 製作マニュアル (R3に更新しました) R.1でQ1,Q2の部品表誤りがあります。R.2以降を参照ください。 マニュアル記載のパワーMOS IRFP140 、 IRFP9140 |
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スピーカプロテクト基板 MUTINGリレーとスピーカの位相補償回路を組み込んだシンプルな基板です。 折角のアンプをつくるなら、ポップノイズを排除してお気楽に楽しめるようにしましょう。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
製作マニュアル | |
TC9245用DAI基板 シュリンクパッケージのTC9245用につくったDAI基板でDACの実験用に適します。また下記のR-2Rラダーとの接続も1対1で可能にしています(この場合R-2R DACは16Bitでの動作になります)。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
R-2RラダーDACの実験記の中で登場 製作マニュアル(R2) |
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R-2R ラダー DAC 24Bit分解能で差動出力も可能です(差動の場合はステレオ時は2枚必要)。下記のサンプルレートコンバータと接続しやすい構成にしてみました。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
実験記 製作マニュアル <マニュアル訂正(R1)> 部品表にヌケがありました。 集合抵抗AR1 47〜100kΩ4素子 |
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サンプルレートコンバータ 入力のディジタル信号を最大192kHzまでアップサンプリングします。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 ASRCwithDIR9001部品表 |
製作マニュアル(R2) 製作検討記 <マニュアル訂正(R1)> P12.回路図でIC5のPin3 誤)GND→正)Vcc CN2のピン機能表 Pin.7 (誤)GND→(正) SCK02 OF PLL1707 基板V1,v1a,v1bにはミスがあります。バグ情報も参照ください。 |
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DAC63S/お勉強DACV PCM63Pをシングルで使ったシンプルなDACですがDACとアナログ部電源をディスクリ構成にしています。PCM1704への変換やリクロック等で遊べます。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
製作マニュアル(R2) 製作検討記 |
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ディスクリート電源基板MINI 基準電圧源にTL431Aシャントレギュレータをつかい、オペアンプによりフィードバックをかけた正負出力の電源基板です。保護回路と放熱板を小さくして全体に小さくつくりました。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
製作マニュアル(R1) | |
お気楽ヘッドホンアンプ基板 オペアンプ+トランジスタバッファの簡単なアンプです。部品点数も少なくお気楽に作れます。 半田ゴテレベル:1 回路理解レベル:3 |
製作マニュアル(R5) 部品表(R4)のR18,19にミスがあります。 正しくは R18 → 10kΩ R19 → 1kΩ です。 |
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ディスクリート電源基板 基準電圧源にTL431Aシャントレギュレータをつかい、オペアンプによりフィードバックをかけた正負出力の電源基板です。ディスクリートの良さは、部品の選定により目的の性能をめざしやすいことがあります。3端子レギュレータにはない、性能を目指すのによいと思います。 放熱板は共立電子/テクノベースで取り扱いがあります(PUG56-30) 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
製作マニュアルR.2 マニュアル(R.1)の部品表の修正個所あります。 <誤> Q5 小電力NPN 2SC1815 1 Q6 小電力PNP 2SA1015 1 <正> Q5 小電力PNP 2SA1015 1 Q6 小電力NPN 2SC1815 1 |
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A6HA SLIM ヘッドホンアンプ基板 好評なヘッドホンアンプモジュール基板の拡張部分を削除し、基板サイズを縮小しました。小型になったため、パワーアンプの隙間などを利用して、組み込みがし易いと思います。回路はまったく同一です。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
製作マニュアルR1 参照マニュアル HPA製作マニュアル(R1) |
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パワーアンプユニット基板 パワーアンプ基板(電圧増幅基板)にパワートランジスタおとびスピーカの位相補償回路を組み込んだアンプ用のユニット基板です。電源を接続するだけで簡単にアンプの製作が可能になります。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
製作マニュアルR1 参照マニュアル パワーアンプ製作マニュアル(R2) |
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DAC8D SUPER PCM63Pを8パラ差動で使用するDACです。マザーボード方式ですので、各種の基板と交換が可能です。出力段にディスクリオペアンプ基板もつかえます。部品数が極めて多く製作が大変ですが、作る楽しさと試す楽しさが満喫できるDACです。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:3 |
DAC8DSuper製作マニュアルR.1 マニュアル修正 P.8のIC3 誤)AC254→正)AC245 P.10のIC5 誤)AC254→正)AC245 |
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汎用電源基板 TYPE B2 汎用電源基板 TYPE Bと同一回路ですが、大きめの放熱板が取り付けられるようになっています(リクエストに応じたものです) 放熱板は共立電子/テクノベースで取り扱いがあります(PUG56-30). 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
製作マニュアル(R1) | |
NOSDAC2-LITE PCM1700P DUALのPCM1700(18Bit)を2個使用したDACです(2パラ構成)。名前の通りNOSDAC2の簡易バージョンですが、出力段の構成がまったく違います。パッシンブ抵抗IV後にOPアンプによるバッファーアンプを構成しています。OPアンプとディスクリートOPアンプ基板の交換も容易で、色々な回路による違いが簡単に試せると思います。回路の評価用に最適でしょう。 電源回路は下のMUTE回路付き電源基板がよくマッチします。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
製作マニュアル(R1) 開発記はこちら |
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MUTE回路付き電源基板 LM317/337を使った汎用電源基板TYPE-AにMUTING回路を付加したものです。NOSDAC2-LITE用に最適です。また配布した数は少ないのですがDAC58Sと取り付け穴コンパチになっていますので、2段重ねができます。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
製作マニュアル |
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新ディスクリート・オペアンプ基板 ディスクリートで組んだオペアンプライクなアンプ基板です。DACのIV変換やLPFをオリジナル回路で組んでみませんか?トランジスタや抵抗の選定で色々な音づくりが楽しめます。2×10Pのコネクタが使えるようにパターンを若干変更しました。 A1:2段差動増幅のオーソドックス回路 A2:対称構成回路 A3:FET入力フォールディッドカスコード A4:4パラFET入力(低ノイズ狙い) A6:電流帰還型超高速 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
製作マニュアル マニュアル修正 A6基板の部品表のところで Q1,2 小電力PNP 誤)2SC1015 →正)2SA1015 検討記はこちら 簡単な試聴結果はこちら 高性能化のテクニック(APENDIX) |
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ディスクリート・オペアンプ基板評価ボード 上記の新ディスクリート・オペアンプ基板が2枚挿せるボードです。評価用に最適ですが、中央にMUTINGリレーの搭載スペースも有りますので、プリアンプやヘッドホンアンプへの活用もおもしろいでしょう。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
製作マニュアル |
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ヘッドホンアンプモジュール基板 電流帰還型の超高速スルーレイトが特徴なヘッドホンアンプモジュール基板です。回路定数の変更により、小出力スピーカアンプにも容易に変更できます。素子を厳選してオリジナルの音づくりに向いています。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
製作マニュアル 検討記はこちら |
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AD変換基板PCM1804 24BitのPCM1804を用いたAD変換基板です。アナログ入力をSPDIFに変換します。 TUNERなどのアナログ信号をディジタル変換しておけば、DAC側ですべての切り替えが可能になります。ジャンパ変更で96kHz出力までを確認しています。少し手を入れれば192kHzにも改造可能ですが、受け側機器がないため未確認です。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
製作マニュアル 検討記はこちら |
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MUTE回路基板B MUTING基板です。リレーを搭載するためのスペースも確保しています。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
製作マニュアル(R1) |
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NOSDAC2-C(電源非内蔵型) PCM1700(18Bit)を2パラ差動で使ったDACです。増設のドータボード(opt)を使えば4パラ差動になります。 名前の通りNOS(ノンオーバサンプリング)で機能しますし、SW1つで8倍オーバサンプリングにもなります。 部品調達のしやすさと作り易さの点からチップ部品を無くしました。 電源回路は汎用電源基板TYPE-Aがマッチします。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
NOSDAC2-C製作マニュアル(R1) パターンバグ有り。こちらを参照 Timing Chart Of NOSDAC (18BitのDACをNOSで動作させるためのタイミングチャートです。回路図と併せてご覧下さい。禁転載) |
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NOSDAC2-A(電源内蔵型) PCM1700(18Bit)を2パラ差動で使ったDACです。増設のドータボード(opt)を使えば4パラ差動になります。 名前の通りNOS(ノンオーバサンプリング)で機能しますし、SW1つで8倍オーバサンプリングにもなります。 部品調達のしやすさと作り易さの点からチップ部品を無くしました。 電源回路内蔵のためトランスを接続するだけで動作可です。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
NOSDAC2-A製作マニュアル(R1) パターンバグ有り。こちらを参照 |
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DAC58S PCM58P(18Bit)をシングルで使ったDACです。NOS(ノンオーバサンプリング)と8倍オーバサンプリングの切り替え機能もついています。PCM58Pをストックされている方に便利でしょう。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
DAC58S製作マニュアル 基本的にはDAI部はNOSDAC2と共通で、IV&LPFはNOSDACと同じです(早い話が手抜きなんですが・・) |
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汎用電源基板 TYPE A 正出力×1、正負出力2系統です。レギュレータにはLM317/337を使っていますので電圧調整も簡単です。以前にリリースした汎用電源基板Sとサイズコンパチです。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
汎用電源基板TYPE-A〜D共通マニュアル | |
汎用電源基板 TYPE B 正負出力1系統です。レギュレータにはLM317/337を使っていますので電圧調整も簡単です。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
汎用電源基板TYPE-A〜D共通マニュアル | |
汎用電源基板 TYPE C 正出力1系統のみです。レギュレータにはLM317を使っていますので電圧調整も簡単です。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
汎用電源基板TYPE-A〜D共通マニュアル | |
汎用電源基板 TYPE D 正出力1系統のみです。レギュレータにはLM317を使っていますので電圧調整も簡単です。TYPE-Cの縮小版です。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
汎用電源基板TYPE-A〜D共通マニュアル | |
RA40-072 アナログ回路の電圧が高くできるように電圧配分を一部変更したものです。 Rコアトランス:容量40W 出力仕様 16-0-16V(0.5A) 7-0-7V(1.4A) 0-7V(0.5A) |
RA40-072仕様 | |
DAC1704−4D PCM1704(24Bit)を4パラ差動でつかった贅沢なDACです。これをつくれば散財間違いなしです! 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
DAC1704-4D製作manual(R1) バグ情報はこちら。 製作記はこちら。 |
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光送受信モジュール基板 秋月電子通商で販売しているTOTX178/TORX178用に設計した基板です。安価に光伝送をするのに適しています。 TORX/TX179もピンコンパチですので同様に つかえます。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
参考資料(接続法) | |
パワーアンプ基板(電圧増幅基板) 2段差動入力、ダーリントンSEPPの標準的な回路構成のパワーアンプ基板です。パワートランジスタを接続すれば、お気楽にアンプの製作が可能です。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
製作マニュアル(R2) |
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SINGLE→DUALオペアンプ変換基板 半田ゴテレベル:2 |
組み立て方法 | |
DAC1704S-N PCM1704をシングルでつかったDACです。音の繊細さに特徴があります。 基本仕様 入力:同軸×2、ディジタル2 出力:オーディオ×1 同軸×1,ディジタル1 必要電源:正負電源(8〜15V) のみで動作可。3電源化も可 DAI: DIR1703 DF : DF1704 DAC: PCM1704U OPA: single品を使用 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
製作マニュアルR5 左右独立電源化の基板カット例 パターンバグ有り試作基板の修正方法 |
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( |
DAC1704S-8 PCM1704をシングルでつかったDACです。音の繊細さに特徴があります。DAC1704S-Nに電源部を追加しています。 基本仕様 入力:同軸×2、ディジタル2 出力:オーディオ×1 同軸×1,ディジタル1 必要トランス: 13-0-13V,7-0-7V、0-7Vの3出力 (オプションでトランス有り) DAI: DIR1703 DF : DF1704 DAC: PCM1704U OPA: single品を使用 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
製作マニュアルR3 |
RA40−055 Rコアトランス:容量40W 出力仕様 13-0-13V(0.5A) 7-0-7V(1.6A) 0-7V(0.5A) |
RA40-055仕様 | |
汎用電源基板 正出力×1、正負出力4系統です。DAC基板に対して出力数は正負2系統の余分がありますが、 DAC1704S-NでパターンカットすればDAC部、アナログ部の左右独立化も可能です。 平滑コンデンサの取り付け部はユニバーサルになっているので、コンデンサの配置のバリエーションが広がります。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
製作マニュアル(R3) | |
汎用電源基板S 正出力×1、正負出力2系統で、上の汎用電源基板の小型版です。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
製作マニュアル | |
LM3886パワーアンプ基板v2 ICをつかった超お気楽アンプです。でも音は侮れません。大型の放熱板がとりつけられるようにレイアウトを変更しました。 半田ゴテレベル:1以上 回路理解レベル:2以上 |
製作マニュアル | |
ディスクリートOPアンプ基板 ディスクリートで組んだオペアンプライクなアンプ基板です。DACのIV変換やLPFをオリジナル回路で組んでみませんか?トランジスタや抵抗の選定で色々な音づくりが楽しめます。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 リリース中 |
A1基板マニュアル(R2) A2基板マニュアル(R1) 注意) 一度ファイルにDLしてからアクロバットで開いてください。でないと、回路図が重くて開けない場合があります。 |
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お勉強DACU/DAC1794D-N PCM1794をモノラルモードでつかったDACです。音の繊細さと力強さを兼ね備えたDACです。左右独立電源化も容易ですので、最高のパフォーマンスを目指してみてはいかがですか。 仕様 入力:同軸×2、ディジタル2 出力:オーディオ×1 同軸×1,ディジタル1 DAI: DIR1703 DAC: PCM1794×2P OPA: single品を使用(計6個) 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
製作マニュアル(R1) 実験用基板の情報 |
お勉強DAC PCM1716(24Bit)をつかったDACです。同軸と光入出力があり、マイコン制御にも対応しています。単電源でも動作可能なのでACアダプタなどでお気楽に使うのによいでしょう。 半田ゴテレベル:3 回路理解レベル:2 |
お勉強DAC製作マニュアル MPUとの接続例 |
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8パラ PCM61Pを片チャンネルで8個並列接続したDACです。DACの並列化によりS/N向上だけでなく音の力強さが増します。わたしがはじめて作ったDACキットです。 |
8パラDAC製作マニュアル(キット、主要セット用) 参考資料 第32回:「大人の休日“PCM61P 8パラDACを作る” 前編」 第33回:「大人の休日“PCM61P 8パラDACを作る” 後編」 |
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NOSDAC ノンオーバサンプリングと8倍オーバサンプリングが切り替え可能なDACです。 DACはPCM61Pを2パラにしていますがオプションで4パラ化も可能です(8パラでも動作可) |
NOSDAC製作マニュアル |
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NOSDAC用電源基板 NOSDACのオプションの電源基板です。フェニックスのRコアトランスとセットでつかいます。 |
電源基板製作マニュアル |
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DAC8D PCM61Pを8個並列差動接続したDACです。またンオーバサンプリングと8倍オーバサンプリングが切り替えも可能です。大型で200mm四方の基板2枚とRA80(80WのRコアトランス)で構成されます。 部品がとても多いので複数台は作る気がしません(笑) |
DAC8D製作マニュアル | |
DAC4D PCM61Pを4パラ差動化したDAC。DAC4Sの上位バージョンになります。 NOSDACと基板サイズコンパチです。省スペース化のため2階建てになります。レギュレータは搭載していませんので、外部3電源が必要です。上下基板でL、Rを分けているので、左右独立電源も容易です。 基本仕様 入力:同軸×2、ディジタル2 出力:オーディオ×1 ディジタル1 必要電源:3電源(+5,+-5,-8〜15V) DAI: TC9245N DF : PD00601 DAC: PCM61P×4パラ OPA: SINGLE品を使用 |
DAC4D製作マニュアル(R4) ユニバーサル部分の電源シルク印刷にバグ(VCCとGNDが反対)有ります。 またコンデンサ耐圧表示にミスがあります。 詳細はバグ情報をご参照ください。 |
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DAC4S PCM61Pの4パラDACです。シンプルな回路構成で基板サイズも適度で組みやすいDACと思います。 基本仕様 入力:同軸×2、ディジタル2 出力:オーディオ×1 ディジタル1 必要電源:正負電源(8〜15V) のみで動作可。3電源化も可 DAI: TC9245N DF : PD00601 DAC: PCM61P×4パラ OPA: DUAL品を使用 |
DAC4S製作マニュアル(R4) シルク印刷のバグ有り基板の正誤について |
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LM3886パワーアンプ基板 ICをつかった超お気楽アンプです。でも音は侮れません。 |
製作マニュアル(R1) | |
フィルターモジュール基板 -24dB/Octのハイパス、ローパス、バンドパスが組めます。チャンネルディバイダー等の応用につかえるでしょう。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
製作マニュアル(参考) | |
ディジタルアイソレータ TTL信号を同軸出力(パルストランス出力)に変換するときにつかいます。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:3 |
製作マニュアル(参考) | |
送受信モジュール基板(小) 秋月電子通商で販売していたTOTX178/TORX178用に設計した基板です。 TORX/TX179もピンコンパチですので同様につかえます。 半田ゴテレベル:2 回路理解レベル:2 |
端子説明: S 信号 G GND + 電源(5V)入力 部品シルク C:0.1uFセラミック L:インダクター (半田面にチップCの取り付けランドもあります)。 |