名古屋のYASUさんから頂きました。

サイドウッドのシャーシに収まったNOSDACです。下駄付きのOPアンプも見えますが627BPかな?
   

こういった使い方が似合う「お勉強DAC」です。
   


横浜市のYさんからいただきました。

とても綺麗な仕上がりの8パラです。こんな文字のレタリングなんか最近みかけないですね。




東京のU様からいただきました。

「「自作」DAC四兄弟の記念写真です。右上から別府式(オークションで購入しましたが、TANGOトランスとか大容量Cとか物凄い物量投入です)、8パラ(すみません、なんと紙函でテスト中です)初号試作機「零式」(リクロック実験中です。アナログに至るとなんとブレッドボードのままです)、家の「お宝」=「秋月DAC」です。とても小さい基盤は鉄の箱の中に封じています。」 とのことです。お宝秋月DACはどんな音がするのか興味津々です。



東京のK様からいただきました。



DAC4Dです。相変わらず綺麗な仕上がりですね。各ICに貼付した銅テープと前面はセンタLEDのみのシンプルさが特徴です。
−5Vのレギュレータの放熱に工夫があります。


町田市のH様からいただきました。



「添付の写真のように,週末に2台とも完成しました。一台目は慎重に作ったので,一発で音出しに成功したのですが,二台目は怠慢な性格が出て,最後の出力に2-3V のっていて失敗。噂の 3.3V のところかと,電解コンを変更。それでもなおらず,よくみたら,整流用のダイオードが一つ逆でした。肝心の音の方は,まだそれほど聴いていませが,繊細な感じですごく良い感じです。1台目にAD797, 2台目はOPA627 をのせ,週末に良く聴き比べたいと思います。たぶん,違いは良く分からないかと思いますが...」とのことです。この(暑い)季節に2つのケース加工は大変でしたね。


東京都のT様からいただきました。

 



「DAC1704S-8完成しました。
最初は電源を入れてもSWのON/OFFのノイズも出ず、確認をしたらなんとOP-AMPが挿さっていませんでした(笑)
OP-AMPを挿して再挑戦をしたところ。。。またもやNG。両CHとも音が出ないためデジタル部分だろうと思い確認をしたところ、DIRの端子が2本浮いていました。.5mmピッチの半田付けは苦労しますね。
 音的には電源投入直後は、非常に硬く”あ”と思ったのですが、徐々にエージングが進んできており、皆さんも言われていますが繊細ないい感じになってきています。今後、さらにどう変化するか楽しみです。
 それと8パラのほうは配線を見直しました。RSのトロイダルトランスは配線が短いので、現状のレイアウトではかなりしんどいです^^;
こちらはOP-AMP変更で、より元気のいい音になっていますので、私の聞くソースではこちらが常用になりそうです。
(配線の差し替えですぐにどちらでも使えるように設置はしてあります)」とのことです。DAC1704S-8はまだまだMUSEがささりそうですね(^^;


茨城県のU様からいただきました。

 

「今まで皆さんがしてこられた方法を、いろいろ参考にさせていただき、何とか、自分なりにきれいにできたのではないかと思います。」
とのことです。整然とならんだMUSEがいいですね(でも散財モード!)。細めの縞模様の入った線はなんでしょうか?


東京都太田区のM様からいただきました。

「DAC4D、DAC1704S-8の2ショットです。瓜二つで組みました。天板をつけてしまうと、前後左右どこから見てもどっちのDACだか判別が不能になります(笑)。DAC1704S-8は、組み立て後の銅箔テープ貼りが困難だったため、結局付けずじまいで完成とすることにしました。
最初クールでしたが>DAC1704S-8
最近低域のボリュームがアップしてきて、若干のクールさが落ちましたが低、中、高、非常にバランス良い音を奏でてます!」
とのことです。ブラインド比較にはもってこいの外観ですね。


横浜市のT様からいただきました。




「名付けて「2in1DAC」(笑) その名の通り、2つのDAC(DAC4SとDAC4D)を1つのケースに入れてみました。理由は電源とスペースを有効利用したいだけなんですが。。。まぁ、こんなおバカなことをやっている人は他には居ないでしょう。(笑) 
 フロントの左インジケーターはパワー用で、右側には2つのインジケーターがあってどちらのDACに電源が供給されているかを示しています。フロントがちょっと淋しいので、レタリングしようと思っています。電源の切り替えは、天板を開けてコネクタをつなぎ替えるという至ってアナログな方式です。スイッチ1つで切り替えられれば楽だったんですが、さすがに8本の電源ケーブルをスイッチ1つで、、、というのはアイディアが浮かばなかったです。
 入力も出力も1系統分で済ませられれば尚良かったのですが、変に干渉してしまうとイヤだったので止めました。従って、切り替える度に天板を開けて裏の配線も替えて、、、と2in1DACと名付けた割には結構面倒です。(笑)」
 とのことです。DACよりバーチカルツインのスピーカに目がいってしまいますね。