神奈川のPUTTIさんからいただきました。 2016.3.22

ヒロ様ご無沙汰しております。神奈川のPUTTIです。
半田趣味を復活し、ひろ様のHPのおかげでDACの制作に手を染め、どのくらい経ったでしょうか。
いろいろな石に手を出しましたが、終始PCM1704から離れられません。
技術が伴わず、まともな音が出たのは、1704シングルのOPアンプICのマニュアル通りのIV変換、LPF構成でのDACだけでしたが、
RENEW1704基板の頒布が復活し、安心してパラや差動合成の実験ができるようになりました。
目標のパラ+差動の実験のため、まずDAIの構成を固めようといろいろ試しましたが、
私には、Renew FFASRC SRC4392の出力をNOSで直結した時の音が心地よく、更にRenew Memory Bufferが頒布され試したところ、
これの挿入は決定打だと確信しました。(その後実験用も含め3セット半田付けしました)
今回、ケースに入れるべく、電源を固め、念願のパラ+差動を、取り敢えずOPA627のIV変換、差動合成で試したところ、
もうこれで十分、聞きほれてその後の半田作業が中断したままとなってしまったため、相変わらずのバラックで恥ずかしいのですが
投稿させていただきます。
今回、良い結果を得たのは、FFASRC,MEMORYBUFFERの電源回路のおかげではと感じています。
3.3vの結構強力な電源が必要ですが、TYPE-H基板TPS7A47を効率よく使うため、6.3v1A CT付きトランスで4.2v程度の出力を得て
TPS7A47に直接入力しました。基板上の3端子ICは回路を分離しディスプレイの5v専用にしました。
かなりの電流が流れますが、TPS7A47もトランスもほとんど発熱せず、ゆとりが感じられます。この3.3vは1704基板のロジック部分まで賄っています。
私の配線による1704DACは、192khzの入力をするとどうしてもかすかなノイズが伴いましたが、今回は、パラ+差動合成で出力が大きめな上に、
まだケースにアースもしていないにもかかわらず、どんなにボリュームを上げても、ノイズレスです。
まさに繊細で深く澄んだという月並みな表現を実感する思いです。
例を挙げると、同じソースパソコンから、同軸、光、UDA基板と接続を変えると音の違いが出ます。私は、同軸より光が勝ったという経験は今回が初めてです。(たぶん今までは光はノイズを増やす要因になっていたと思います。)

写真の下にヤフオクで譲ってもらったDENONのDVD5000が写っています。
これは名機だそうで、pcm1704を差動合成で使い、4570でIV変換、opa275で差動合成し出力しています。
AL24とういう特殊な処理をし、オーバーサンプリングICの搭載はありません。今や入手できない高級部品がてんこ盛りで、この機が来てからはこの音が
マイルストーンになっていました。今はブラシーボ差し引いても上回る音で、つなぎ替えの気が起きません。

さらに写真奥のバラックアンプの中身は、お気楽でない電流帰還アンプです。先日投稿されたマイペースさん同様、ksさんの記事を参考にサンケンの
TRを終段に使い、プリ部の電源は少しかさ上げした+-25Vの窪田式電源です。こちらのアンプも小型(工作のレベルが低すぎ恥ずかしいです)ですが、
みなさんおっしゃる通り素晴らしい音です。これまでラックスキットのA501という30WのA級アンプが標準でしたが、こちらに主役が移りました。

長くなりついでにもう少し、後ろのスピーカーは三菱のDS2000です。かつて親父が清水の舞台から飛び降りる心境でボーナスを叩いて買ったもので、到着して
2人でワクワクしながら梱包を解いたのを覚えています。上のタンノイはこの部屋にはDS2000は無理だろうと、私が清水の心境で衝動買い・・したものですが、
結局DSを部屋に持ち込み、ボーカル用のサブ扱いになっています。(同軸スピーカーの定位感は代えがたいように思います)


とのことです。私もDAC1704を主に使っています。やっぱりPCM1704の音は、悪く言えば繊細すぎるところですが、
とことん解像度も高くてすばらしいに尽きると思います。非デルタシグマ系の特徴でしょうね。










Sさんからいただきました。 2016.4.25
DAC9018S復帰
DAC9018Sが配布された当初、DSDは全く眼中に無かったですし、I/V回路も
当時とは変わってきていまして、何時の間にか使わなくなり、部品取り等で基板だけに
なっていましたので、保存版としてDSDに対応させ、最近のI/V回路で組み直しました。
ES9018Sの音は好みですね〜 これで現役復帰です。
素晴らしい基板に感謝です。

とのことです。まだまだソースは多いとはいえませんが、DSDもあると何かと便利ですよ〜。




eibowさんからいただきました。 2016.5.4
いつも大変楽しめる基板の配布を有り難うございます。

金田式No221のDACを制作するのに、お気楽DAC1794-1.6を
最初に制作してから、金田式のバッテリー駆動をAC電源化したり、
また、より良い音はないかとRenew Dac9801Dを制作したりと、
今ではかなりのお気楽オーディオファンになってしまいました。

仕事の合間の制作でしたので実装にかなり時間がかかって
しまいましたが、Dac 9018Dの完成写真を投稿致します。

DAC部と電源部を独立させました。また、電源部にはRaspberry Pi3を
実装し、LightMpdを使って、ミュージックプレーヤーとしています。
リモコンはIphoneを使っています。
LightMpdはいつでも電源が切れ、電源投入後もすぐにNASをマウント
してくれるので、大変便利なプレーヤーとなっています。

DAC部は金田さんがよくやる吊り下げ式の実装をしています。
アナログ基板は金田式のNo221DACのミニチュア管を使った
アンプです。Dac9801Dの電子ボリュームを8db絞り込んで
最終ゲインを調整しています。(そのままだと歪むようです)

DAC部はMemoryBufferとJitterCleanerを実装しています。
また、DDCも1台実装しPCM入力は外部からを含めて
3系統の切り替えにしています。

電源部はRaspberry Piを実装している所が特徴です。
バックパネルのCADを書き間違えて、穴位置が間違っています。
お愛嬌ということで、今後の修正課題です。

音は、DAC1794-1.6との比較になりますが、随分解像度や
音の定位が良くなりました。また、全体的にクリアーで音離れが良くなり、
自分的には大変満足しています。

現在は周波数切替時のポップ音が気になるので、今後はその辺りの
対策を含めて、改造を考えています。
今後共よろしくお願い致します。


とのことです。黒を基調としたシステム格好いいですね。
後ろの大きなスピーカユニットはALTECでしょうか。
その下にはなにやらカメラも・・・。


















フーガさんからいただきました。 2016.5.4
この度、頒布いただいた各種基板を使用してネットワークAudio-DACとプリアンプが
完成しましたので投稿させて頂きます。
使い勝手も良く、とても良い音に仕上がっています。

★ネットワークAUDIO-Player
PioneerのN50のDAC部を以下の構成に換装しました。
もう中身ぎっしりです・・・。
Renew DAI for DF1706
Renew DAC1704×2 (4パラ×2)
Simple W&Diff.AMP (LM49720×6)
ミニシリーズ電源基板Type-J×2 (±12V、±5V)
トロイダルトランス (Digital5V系)
Rコアトランス   (Analog12V系)

N50純正基板のMCLK/BCLK/LRCK/DATAを取り出して
DF1706に入力しています。(CS8416はBypass)
SPDIF入力→DAI変換による伝送品質低下(Jitterなど)を懸念して
N50のUSB_INやLAN入力のAudio信号をそのまま処理できる
構成としました。
質の良いHi-Res再生が楽しめています。

★プリアンプ
 リレー切り替え基板
 自作バッファ基板 (LME49720)
トロイダルトランス (リレー基板12V用)
Rコアトランス   (バッファ基板±12V用)
ボリューム(2CP-2500)

上記ネットワークAUDIO-PlayerのDAC出力を、このプリアンプを通して
後段のパワーアンプ&スピーカ(SEA5-MK2×2台→JBL S3100&追加ツーイータ)に
バイアンプ接続しています。
リレー切り替え基板は少し改造させて頂き、1系統はパワーアンプダイレクト端子
として構成しボリュームを通さずに出力するPassを設けました。
これによりAV-AMPのプリアウトが接続できるようになりAV-AudioとPure-Audioが
共通のシステムで楽しめるようになりました。

これからも新しい基板の頒布、楽しみにしております。
とのことです。うまく既存のケースが活用されています。フロントパネルは新規かな?









Sさんからいただきました。 2016.5.18
DAC9018S パートU
やっぱりES9018S の音は素晴らしいので、真空管I/Vでも保存版を作っておかないと・・・
ということで、DAC9018Sの2枚使いでDSDに対応させ、最近のサブミニ管使用の
電圧モードI/V回路で組み直しました。これもまた現役復帰です。
素晴らしい基板に感謝です。


とのことです。シリーズ充実ですね。






目黒区のNさんからいただきました。 2016.5.24
SRC4137 & DAC1242-2.1 完成しましたので投稿させていただきます。
入力は、同軸と光のデジタルの2系統のみ。
SRC4137でアップサンプリングしてDAC1242-2.1に送ります。
すでに昨年DAC1242-2.1は出来ていたのですが、SRC4137がリリースされたの機会に
PCM、DSD両方を聞くことが出来るよう改造しました。
PCMは、192KHzDSDは12.888MHzにアップサンプリングしてます。
どちらも問題なく動作しました
(24.756MHzでも動作しましたが、小さく雑音が入ったりするので12.888MHzで使用)
以前制作した[Renew ASRC]は音の解像度が上がりきれいになりますが、音色は薄くなる傾向でした。
SRC4137は、アップサンプリングしても音色が薄くなる感じは少なく低音に厚みがあるのでいい感じです。
PCMはDSDに比べて低音が厚く、DSDは全体にすっきりとしかし低音も出るという感じです。
録音の音質や曲によって使い分けるもいいかもしれません。
オーディオ機器も何台も制作してくると壊れたり、使用しなくなってくる機材も出てくるので
ケースや部品、電源基板の一部を流用して構成しました。
ケースは前回ヘッドフォンアンプに使ったものを流用しましたので
穴がいろいろ開いていますが、プレートを付けたり穴を流用したりして
ごまかして使ってみました。

<構成>
SRC: SRC4137
DAC: DAC1242-2.1(オペアンプはOPA627BPを使用)
トランス RSコンポーネンツトロイダルトランス 18V50VA

入力周波数表示用:SPDIF Freq.Checker V2
出力周波数表示用:4桁LED基板
(DSDはBCK,PCMはLRCKを使用、
 SRC4137のP25出力を使用して74AC153で切替)
ケースタカチ MS88-26-28

とのことです。タカチの通信機用のケースを使用されたんですね。これは頑丈で、
一時期気に入って私もつかっていました。持ち手のハンドルなどをつけたらまるで計測器ですよね。
それにしても実装密度が濃いですね。まさしく計測器のようにも見えます。










神戸の高橋さんからいただきました。 2016.5.29

初めまして、この度ご配布頂いたMCK GEN-BPLUS+DAC51X2が完成致しましたので、ご投稿させて頂きます。
※Network Music Server Volumio

≪構成≫
Raspberry Pi2
OS :Volumio1.55+秋月OLED
DAC :MCK GEN-BPLUS→DAC51X2
トランス :RSトロイダル9V50VA & RSトロイダル18V50VA
電源基板 :正出力定電圧電源基板(TYPE-H)+5V秋月OKL-T/6-W12N-Cと3.3V出力
:正出力定電圧電源基板(TYPE-H) DAC51X2の3.3Vのみ使用
:(旧)定電圧電源基板±15V出力

まだ配線がモジャモジャ状態でお見苦しいです。
突入電流対策を施しパワーリレー経由で電源のON/OFF回路を作成し、インジケーターLEDはL.R回路で100V点灯させています。ブルーLEDはかっこ良いですが、目が痛いです。
DAC51X2の出力OPAMPはマニュアル指定のOPA134Aから最終的にTO-99(CAN)パッケージのOP42FJをチョイスしました。
当初5V1.5AのLODレギュレーターでPiのGPIOに供給していましたが放熱器が手で触れない状況になり、背に腹はかえれず最大6A容量の秋月販売OKL-T/6-W12N-Cを使って自作DC-DC基板を作成し供給することにしました。
Linuxの知識は無きに等しくWEB検索で試行錯誤を繰り返しながら無事音出しに成功しました。
Volumioのバージョンは1.55で秋月のOLED表示プログラムを実装しています。
ラズパイ本体基板のUSB端子を取り外しそれぞれQIコネクタを取付てフロントパネルとリアパネルにUSBコネクタを延長し、リアパネルはI-Oデ−タのWi-FiドングルポートとしフロントパネルはUSBメモリ専用のポートにしています。
ケーシングはタカチのOS49-37-23SS使用し余裕を見ていたつもりでしたが、有効面積の少なさに苦労しました。
見栄えを良くするためにエーワンのデカールタイプのシールをパソコンでプリントアウトしてレタリングしています。
試行錯誤の末の音出し成功に感動しました♪ 
現状では AirPlay再生のみノイズまみれで再生されますが、それ以外はきちんと再生されています。
改めて視聴すると音の良さに惚れ惚れし、プラシーボ全快です...(笑)
今後はRaspberry Pi3&Volumio2も本格的に登場しそうな気配がありますが、嫁の冷たい視線を感じつつ細々と勉強して行こうと思います。

素晴らしい基板の配布ありがとう御座います。この場をお借りしてお礼を申し上げさせて頂きます。


わたしも先日Pi3を入手したので、どう料理しようか思案中です。
こういったギミックって面白いですよね。




Sさんからいただきました。 2016.6.1
SRC4137
JCかMBと組み合わせようかなど、色々構成を考えていると
なかなか進まないので、R-2R等を視野に入れながら、
ひとまず単体でシンプルに組んでみました。
有り難うございました。

とのことです。シンプルな構成ですが、電源はかなり凝ってますね。




mmatsu さんからいただきました。 2016.6.11

「ミニお気楽でないアンプ(電流帰還型アンプ MiniAmp2)」そして「MINI-AMP ミニアンプ基板」を使った
ミニアンプ2台を作成しましたので、投稿させて頂きます。
電流帰還アンプはマニュアル通りの石で終段FET、LH0032のミニアンプの方は2SA970/2SC2240、
終段は秋月のMN15N/MP15Pダーリントントランジスタです。究極の安価な非磁性体シャーシ(べニア)です。
スピーカーはQUAD社のコンデンサスピーカーESL63ですが、いずれのアンプも素晴らしい音を奏でています。
電源電圧からして10W前後しか出ていませんが、効率の悪いESL63でも6畳の狭いマンション和室なので
十分な音量が得られます。電流帰還の方が分解能が高く、特にピアノものは絶品です。終段をバイポーラに
するとさらに良いという報告があるので、もう一台作成予定です。LH0032のミニアンプは電流帰還アンプより
コクがありますが、解像度は電流帰還の方が1枚上手です。ジャズ系の女性ボーカルはLH0032アンプの方が
好ましい。直熱管の真空管アンプに近い感じです。
優れた基板の頒布により1台1万円程度の安価で良質なオーディオシステムが組め本当に感謝々々です。

とのことです。木の板のベースも味がありますね。






福島の球使いさんからいただきました。 2016.6.13

 頒布いただいたPA4100-4thで,アンプを作ってみました.基本機能だけ試作した段階です.
これに,定電圧ダイオード+TRによる定電圧電源とCS3318を使った電子ボリウムを追加する
予定です.

 

 リアパネルは,4系統入出力を並べました.
 フィルムコンデンサは,入力のみルビコンの10uFで,それ以外は松下のPPSです.贅沢しま
した.
 電源は,TDKラムダの75Wスイッチング電源.出力電圧を調整できます.サイズ優先の選択で,
音質的なことは考えておりません.

 小さなスピーカをつないで音出ししましたが,ノイズも少なく,30分くらい聞いていると
高域のうるささも取れて,いい感じです.定電圧化はいらないような気も...
 放熱はケース頼みです.一時間ほどならしたところで,アンプ全体はほんのり暖かく,IC
付近も手で触れるくらいの熱さです.インダクタも熱くなるので,大出力で使う人はインダクタ
の放熱対策も必要かもしれません.
 さらに一時間音を鳴らさず放置しましたが,温度は変わらず.通常の鳴らし方でも,最低限
の消費電力で動作している感じです(人によって出力は違うと思うので,ご参考程度に).

追加機能の実装はいつになりますやら...


インダクターは高周波のエネルギーを吸収するから熱くなるんですよね。
スピーカを無駄に加熱させるよりはいいのでしょうね。
でもこのサイズで4chアンプはいい感じと思います。


川口ののりさんからいただきました。 2016.6.17

頒布していただきましたPA4100-4thとDAC1242-1.6が完成したので
写真を送らせていただきます。

PA4100-4thについて、
元々はTA2020を使ってアンプを組もうと部品を収集しており、
Renew MOSFET Mute基板や電源基板を
頒布していただいてたのですが、
PA4100-4th基板であればポップノイズ対策もされていると言うことで
すぐに頒布していただきました。
ケース:タカチ HY70-23-23SS
トランス:RSオンラインのトロイダル
電源:prostさんのLED電源+filter
その他使用している部品について、
抵抗はPRP、フィルムコンはルビコンのPMLCAPとパナソニックのPPSコン
アンプ部の電解コンは東信のUTSJを使いました。
インダクタはTDKのシールドタイプを使ってみました。
電源部は終段のトランジスタにNECの2SC2987という
NECのA-10というアンプに使われていたというトランジスタを使ってみました。
使った感じは非常にクリアーな感じで、なおかつ発熱も少なく、
長時間の使用にも耐えてくれそうな感じがしました。
HYのサイドパネルは放熱板になっていますが、こんなに大きくなくても問題なさ
そうです。
とりあえずテストで5cmフルレンジを鳴らしていますが、しっかりと駆動してい
る感じが伝わってきました。

1242-1.6につきまして、
ケース:タカチのHEN110620
トランス:RSオンラインのトロイダルをDAC用、アンプ用で2系統
アンプはA13を使ってぎっしり詰め込みました。
DAC2707も積めたらいいなとUSBコネクタもつけましたが
ギリギリなので悩み中です。
あまりのスペースのなさに±15V用のレギュレータが基板とケースの隙間に
追いやられてしまいました。
3端子レギュレータはprostさんのLEDレギュレータを使っています。
使っている部品はPA4100-4thとだいたい同じです。
DAC1242-1.5、2.1も持っていますが、アンプがディスクリートの影響か、
1.5よりもさらに明るくはっきりとした印象です。
2.1とは比べてないので、今度比べてみます。
1.5と2.1についても別途写真を送らせていただきます。

FN1242のDACは1.5、1.6、2.1と3種類も作ってしまいましたが、
TIのDACにはない良さがあると思います。

これからも楽しい基板をよろしくお願いします。


とのことです。アンプはこのくらいのサイズがあれば放熱面でも余裕ですね。
それに対してDACの実装密度が高いです。でもこちらの発熱は小さいですからね。
フルーエンシータイプのDACがどこか違うメーカからでると嬉しいと思うこの頃です。
結構、外国でも評価が高いようです。